>>326 >自前のカー袋から取り出した2作であり、事前に特に意図するところはなかったのだが、
カー袋ですってよ、奥さんw
>両作の発刊の間には17年の時があるとはいえ、仮に私がJ・Dの担当編集者だった場合、
>「雷鳴の中でも」の生原稿を見た時に、J・Dに対して投げかける言葉はひとつしかない
>かと思う。「甘ったれるな!プロならプロらしい仕事をしろ!」と。
>「雷鳴の中でも」は、カーファン(ヲタは除く)のみならず、広くミステリファンを愚弄するかのような作なのである。
おまいこのフレーズ好きだねえ。
そんなに編集者になりたいのかねえ。
・・・誤字脱字まともに直せない奴が何を言うかと。