殊能将之　part13

今度はエドモント･ハミルトンちゅう人の
「フェッセンデンの宇宙」かぁ。
奇想コレクションって、僕には鬼門なんだけどな。
殊能サンの「作者の人間的な暖かい人柄が、作風になってる」って。
殊能サンが「人間的な温かさ」なんて表現が、思わず出てしまったのか
周到にたくらんで語っているのか･･･考えすぎかな。

ｶｶｰ

わたしもだけど殊能先生のmemoに反応しすぎだよね。
作品の話よりもmemoの話題の方が多い。
あのサイトが閉鎖されたら、過疎スレになるのかな。

肝心の作品が年１なんだし、>>1にもわざわざ
＞殊能将之 の作品、および 殊能将之 本人運営による HP の記載内容について語るスレッドです。
って書いてあるんだからいいんじゃないかい？
作品よりHPにツッコんでるスレは他にもあるけど
ここは比較的まったりしてて気に入ってるんだが。

ところで上の
＞今度はエドモンド・ハミルトンちゅう人の
てのが何だが哀しかった中年SF者だ。
キャプテン・フューチャーの作者なのに。日本でアニメにもなったのに。

ああ、殊能サンの作品について語りたい。
でも、たまに問いかけてもながされるんだよ。
たぶん、過去の作品は語りつくされているのでは?
とにかく新刊が出れば、新参者も同列の立場で語り合えるのに。

「キャプテンフューチャー」エンディングいい歌ですね。

> ＞今度はエドモンド・ハミルトンちゅう人の
> てのが何だが哀しかった中年SF者だ。

自分も同じ感想を持った中年だｗ
あんまりSFはくわしくないけど、ハミルトンクラスを
「ちゅう人」って言われると哀しい。

ハミルトンちゅう人、面白そうなので読んでみたいと思いますた。

相変わらずくだらねー番組ばかり録画してるな、この人。

起きんの速すぎ。漁師だってまだ寝てるぞ

エドモンド・ハミルトンはもはや歴史上の人物って感じがする。