ローカルルールを語ろうよ!

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63名無しのオプ
>>55

>>35のリンク先にあったレビューが参考になるかな?
64名無しのオプ:04/01/02 00:21
一応、WEB上の翻訳サービスを通してみると

熱心過ぎる保安官の代理のスパーク、小さなテキサス町の殺人で告訴された若者のための弁護の役割をして、
ヨルダン・マーシャル(サンアントニオの前の検察官)を見つける?運命の気まぐれ。スピード違反を
グリーン・ヒルの裁判所へ引かれて、彼の審問の中で殺人容疑者を表わすために、元帥は裁判長によって
指定されます。しかし、その事件に公正に悪い役立っていると確信していたマーシャルが別の殺人を暴露し、
小都市の秘密の大都市の数を上に向けるとともに、形式上5分であるべきだったものは生命を変わる重要性に
取り分を及ぼします。速やかに散文を移動させる際に、および優しく与えられ確実なキャストで、Brandon
(ラムの間で緩い)は、幾分同様に寝室場面を移動させる、わくわくさせて詳細な法廷dramas?andの固体の
ストリングを運びます。プロットおよび明白な薫製ニシンの少数の穴が、マーシャルおよびグリーン丘の
市民の会社で費やされた時間の楽しみを妨害するためにはほとんど行いません。

全然参考にならないな(w
65名無しのオプ:04/01/02 00:26
まず、熱心過ぎる保安官の代理のスパークというのが翻訳間違いだね。
この場合のはsparksとなっていて、熱心過ぎる保安官代理がスパークする
ということだろう。

スパークはここでは火をつけた、で、導火線となったという意味。
66名無しのオプ:04/01/02 00:41
うーん、ヨルダン・マーシャルはformer prosecuting attorney
in San Antonioなので、検察官というよりは訴追側代理人だが…
「検察側弁護人(と訳すと変だが)」はカナダの制度だったっけ。

まあ法廷担当検察官というのが、妥当かな。
捜査検事じゃないという理解で。


67名無しのオプ:04/01/02 00:48
ここまでの整理

熱心過ぎる保安官代理が
運命の気まぐれ(the quirk of fate)の
導火線になった

で、どういう運命の気まぐれかというと、
元のサンアントニオの法廷担当検察官であるヨルダン・マーシャルが…


気が向いたら、最後まで英文解釈やってみようかな。