『読みました』報告・海外編Part.2

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700書斎魔神 ◆qGkOQLdVas
コリン(注 コリン星人ではない)のような作品の存在を否定しはしないが、
あれを論理的と言われると違和感大である。
そもそも、はなれ技(飛躍)を使用した論理なるものがあり得るのか、
それは、すなわち論理破綻を意味するのではないか。
>読者にも、モースと知恵比べできるチャンスは与えるが、モース 程、
>ブッとばないと真実に辿り着けないようにワザと書いてるんだから。
この論が読者にとって無理有り過ぎかと思う(w
論理の整合性などではなく、モース(=作者コリン)の俺様ルールに
思う存分翻弄される知的マゾの楽しみ、これこそコリン作品の魅力かと思うのだ。