都筑道夫PART2

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656名無しのオプ
>>641
>俺は「死体を無事に消すまで」「黄色い部屋はいかに改装されたか?」等は
>新刊ハードカバーで読んでいる。
ふーーーーーーーーーーーーーーーんw くさかタソとのアレは何だったのかしらんwww

>新潮文庫のエッセイ集「昨日のツヅキです」も新刊で読んでいる。
それだけかいw しかも、だからどーした?のレベルだし。

>ねつてつ亡き今、角川で新刊の都度、ミッチー作品を読み耽った俺こそ
>ミッチー作品に関するオピニオンリーダーたるべきであると言える。
桃源社の幾つかは新刊で読んだことある俺は大オピニ(ryだなw
これからは尊敬するように!www

>書店におけるスペース確保の関係もあって、光文社文庫とちくま文庫がどこまで頑張れる
>かが(前述したとおり筆者は最大2年程度と見ている)、今後どこまでミッチー作品が
>読み継がれてゆくかのポイントとなろうかと思う。
小説の宿命を事大かのように書くなよ、バーカ。
お前の大好きな直木賞の何人の本が継続的に出版されてんだ? 芥川賞はどうよ?
推理小説で継続的に全作読めるのは横溝と乱歩、鮎川ぐらいなものだ。
清張、土屋、仁木、高木、森村、栗本も代表作&最新作以外は入手困難になり、
またいつか再販されたり、全集や傑作選が出たりの繰り返しだろう。
文学にだって流行り廃りがあるぐらいは子供でも判る常識って奴だ。