篠田真由美の建築探偵Part3

これってナチである必然性は話の中に出てくるの？

>>924
石堂藍とも親しかったような

>最近は同人本を委託販売する店があちこちにあって、そこで通販も扱ってくれるそうなのだ。
>当然手数料は取られるが、作家は本を作る手間だけで後は時間を取られずに済むし、
>篠田のように「マナーが悪い」「書類が不備だ」とブツクサいうこともない。
>それなら売れるだけ多めに印刷して、価格も売れ残っても損をしないくらい高めにつけて、
>ということも出来るだろう。
>正直な話、心が動かないではない。
>特にいずれ来る建築探偵シリーズの終了時には、なんらかの記念本を出したい気持ちがある。
>今回のようなやや特殊な趣味のパロディ本でも２００部が充分売り切れるのだから、
>もっと一般的に作った記念本ならその数倍は売れると考えられる。

どんだけ儲けたいんだよ。つか、これ以上本の値段を高くするつもりなのか？

>931
あれは漫画家とのコラボだからってことになってるんだと思う>キス
しかも『性的なものがない〜』と本文中にもあったと思う
そうじゃなくて、漫画家の方の天使失墜は原作に園梨々都ってのが原作についてる
でも婆が出した本には園〜の名前はない。
前に出した本の焼き直しだとしたら『元にこういう本があって、この人が話を考えた』
と書くだろうし、それが一切ないのだとすると『婆＝園梨々都』なのかなと
んでこの園は漫画家の同人誌に何回かホモ小説を書いてるので、『今回が初めてじゃない』
と言いたかったんだが……解りにくくてごめんよ。

>935
ざっと読んだ限りでは……ナチである必要はないと思う
同性愛を禁じられてる〜という設定と軍人設定と、何よりも親衛隊のあの黒い服を
着せたいだけだと見られる…

>今回のようなやや特殊な趣味のパロディ本でも２００部が充分売り切れるのだから、
>もっと一般的に作った記念本ならその数倍は売れると考えられる。

ただの考え違いです。
価格を100倍くらいにしないと売れ残って大損をすることでしょう。

>篠田のように「マナーが悪い」「書類が不備だ」とブツクサいうこともない。
いやいや、今度は「手数料が高い」「本が売れない」とブツクサいうことに
なるのが今から目に浮かぶわけだが。
愚痴の矛先が委託販売店に向けられるだけで、現実は変わらない罠ｗ
しかし本当に、どこのドリーマーなリアル厨房かと目を疑う程の認識力ですな。
現実を知らないってスゴイや。

スレ伸びてるなと思ったら…>871ﾀﾝ乙。あんたは勇者だよ。

読者のヤオイ妄想をあれだけヒステリックに叩いてたから
てっきり匂わせﾎﾓくらいだろうと思ってたのに、がっつりヤッてんのか。
この人、恥というものを知らんのか…。
>今回のようなやや特殊な趣味のパロディ本でも２００部が充分売り切れるのだから、
>もっと一般的に作った記念本ならその数倍は売れると考えられる。
いや、今回売り切れたのは「ヤオイだから」の一言に尽きると思いますよ。
つーか自己満足ﾄﾞｼﾞﾝ誌を出す金をＫ談社にたからないで下さい。

次スレは>970踏んだ人が立てにいく、とだけ今のうちに決めておこうか？
当分スレ消費早そうだから。

>ただの考え違いです。
>価格を100倍くらいにしないと売れ残って大損をすることでしょう。

8万円？

そういや、対談に蒼もいたけど、同人誌にも出てたの？
神代教授は出てなかったんだよね。
871ﾀﾝ、教えてほしい…。どうせなら、他のキャラがどこまで貶められたか知りたい。

>●蒼「ｷｬﾗ的にはぼくと、ｻｸﾗｲ中尉とｸﾘﾔﾏ軍曹の位置づけっていうか距離が、
> 本編と変わってるのが面白かったですね。ぼくの見せ場もちゃんとあったし」

と、あるから出たのでは？　何だろ、目の前で親を殺された少年とかかな。

ナチだから、ユダヤ人の少年と予想してみる＜蒼

しかし、あらすじを読む限り、ナチにする必要ないよね。
別に日本が舞台でもいいじゃん。わざわざあっちの国の人が知ったら国辱だと思うような
設定にすることないのに。無神経にも程がある。

目の前で親(父)をｺﾞｶｰﾝされた少年。

何故、母でなく父･･･。

それなりに売れるとは思うけど（一応、ノベルズで出してる小説だし、ｦﾀなファンがついてるから）、
1000部は行かないと予想してみる＜篠田の記念本

篠田ｾﾝｾの商業やおい本「この貧しき地上に」全三巻の
あとがきの要約。

一巻
・この物語は天の啓示のようにドカンと降ってきたの。
・ｱﾃｸｼはミステリ作家だからこれ書いてイメージ壊れちゃったら
どうしましょ。
・迷ったけどレーターさんにそそのかされて書いちゃった

二巻
・近ごろのボーイズラブはろくな葛藤がないからイヤン
・受と攻をくっつける役のキャラ（お姉言葉使うマッチョ）の言葉は
篠田の肉声
・この物語はピュアな愛を描いた『愛の神話』

三巻
受キャラから読者へのお別れの言葉
・ぼくは大学に行き始めたばかりだけど、あと一、二年したら
　なにか事業をはじめてやろうかな
・あなたにもぼくの攻のようなステキな恋人ができますように

篠婆だからという理由ではないか？

>>あなたにもぼくの攻のようなステキな恋人ができますように

ナンカスゴイコトイッテンナ

篠婆の言葉より、三巻のキャラの別れの言葉にそいつをぬっころしたくなった。
事業なんぞ失敗してしまえ。

しかし、篠婆ってキャラに自分の言葉を言わせるの好きだよね。桜井シリーズだと朱鷺に作者がのり移ってるように思える。

>あなたにもぼくの攻のようなステキな恋人ができますように

女性読者はともかく、男性読者はホモになれってことか？

篠田真由美先生の御家族の方、この欄見てたら、悪いことはいいません。
これからの人生をきちんと考え直したほうたいいですよ。
こんなホモ妄想に狂ってはした金の計算にウツツをぬかしてるクソ婆。
いままでもあなた方の人生を無茶苦茶にしてきたこと想像に固くないです。
早いとこ（面白がってるわけではないです）、自分を大事に生きたほうがいいでっせ。

しっかし……、回りのひとのこと本当に考えない婆なんだな。
自分の対人飢餓を棚に上げてやりたい放題。
「アウシュヴィッツのあとに詩は野蛮である」と述べたテオドール・アドルノの苦悩なんかへいちゃらなんだな。
みすずの『夜と霧』ぐらい読んだことあるだろうに。こういう本質的なキチガイを放置しておいていいのか。

ナチスを舞台にする必然性はないようだ。
イスラエル大使館に講議の要請をしてみてもいいのではないか。

この同人誌を見られるのか？
やめてくれ。マジに国辱もんだよ。

>>957
あんな婆がいること事体が国辱ではないか？
ナチスの戦争犯罪は時効無しで追求されているのを婆は知らないらしい。
自分のアフォ妄想が六〇〇万人以上の犠牲の上に成り立っていること、少しは思い知らせてやったほうがいい。
「ショアー」ぐらい見てから生きろ、糞ババア！！
http://tokyo.mfa.gov.il/mfm/web/main/missionhome.asp?MissionID=43&

三巻のあとがきですが、はしょった部分も書くとこんなカンジ。

・あなたにも、そしてこの地上すべての人にも僕の攻のような
ステキな恋人ができますように。難しいだろうけど不可能じゃないと思うよ。あなたは僕と違うし平等じゃないけどね。
・ぼくには経営者としてのセンスがあるみたい。
　資金は親の遺産があるしね。
・あなたとはこれからどこかで会うかもしれないね。それまでしばしのお別れだ。だからさよならは言わないよ。

>小説ノンの『聖なる血』連載を読んで、また物語の世界に没入する喜びを思い出された由。
篠田も昔高校受験の勉強に疲れて、本の虫だったはずが「なにを読んでも面白く感じない」とおびえた覚えがあるから、この方の呆然とした気分はよく判る。ともあれ篠田の小説が、お心の疲労に効いて良かった。そしてそういう手紙を読むと、小説家の疲労に良く効きます。

現実の人生でまっとうに生きられない馬鹿と阿呆の出逢いと何故気付かない？？？？？

あげてもーた！
すみません。
「この貧しき〜」を読み返して逝ってきます。
つ、辛いよう。

age

ホロコーストとは？1

1933年、ドイツで権力を握ったアドルフ・ヒトラーは、国家社会主義党政権を樹立させました。
この政権はナチ党の人種主義を信条としていましたが、それによるとアーリア人であるドイツ人は「至土人趣」に属する一方、ユダヤ入はウンターメンシェン、即ち人間以下の存在で人類には属さないとされていました。
1939年、ドイツ軍がポーランドに侵攻し、事態は第二次世界大戦へと突き進んでいきました。戦争の初めの段階で容易に連勝を重ねたヒトラーは、ある計画を実行に移す好機を得ました。ユダヤ民族の絶滅です。
それが行なわれたのは、主にヨーロッパでユダヤ人が最も集中していたポーランドの地でした。
戦後発見された文書から、ヒトラーが世界中の全てのユダヤ人の根絶を目指していたことが明らかになっています。
その計画を履行するため、ドイツ軍はユダヤ人をゲットーに集め、強制労働・集結・絶滅を目的とした収容所を建設し、それらの施設にユダヤ人を移送しました。
労働に適さないと見なされた者は殺され、残りの大半の者も餓死や病死へと追いやられました。
この戦争中の6年間で、ナチに殺されたユダヤ人はおよそ600万人、当時のユダヤ人口の約三分の一にのぼります。そのうち150万人は子供たちでした。
背筋の凍るような効率性を以って実行されたこのユダヤ人絶滅計画は、単なる大量殺薮以上のものでした。それは規模・運営・履行手段において他に類を見ないが故に、ホロコーストという独自の名称を冠されているのです。

ホロコーストとは2

戦後50年が過ぎないうちから、ネオナチの人種主義者や反ユダヤ主義団体などが、ホロコーストが起きたことを否定しようとしたり、規模はもっと小さかったなどと主張してきました。
こうした動きにはさまざまな理由がありますが、大半は政治的なものや反ユダヤ主義から発したものです。
ナチズムの衰退を払拭したいと願う者たちもいれば、イスラエル国はユダヤ人に対するホロコーストの補償として建国されたが故にホロコーストが起きたことを否定することでイスラエルの生存権を奪うことができると信じている人々もいます。
ホロコースト否定論に対する支持がアラブ諸国で高いのは、そのためです。しかし、ホロコーストは実際に起こりました。
そして、それを記憶し、文書に残し、記念することで、二度と同じようなことがユダヤ人にも他の人々にも繰り返されることのない世界にしてゆくことができるのです。
ホロコーストの否定は倫理に背いており、世界全体を脅かすものです。

>>963>>964
篠田真由美は「ナチズムの衰退を払拭したい」と思っている人種差別主義者としか判断できない。
この欄を見ている良識ある人々にその認識を強く訴えたい。
同性愛色情狂、自称作家の妄想とだけですませられるようなレベルの話ではないのです。
篠田真由美の著書を刊行している出版社にもこの認識を強く訴え、猛省をうながしたい。

ところでサクライって戦死したの？
まさかヤリ殺されたわけじゃねーよな？

２００４．０３．１２
>今日は読者からいただいたお便りで、ショックというのではなく、粛然とした気持ちにならざるを得ないことがあった。友人が亡くなった葬儀の柩に、『angels』が入っていたのだという。
友人が建築探偵を読み出したことは知っていたけれど、その話をゆっくりしたいと思いながら、するより前に亡くなってしまったのだそうな。そんな若い少女がどんな死因で亡くなられたのかは、手紙に書かれていなかったのでわからない。
せめて彼女が『angels』だけは読み終えてくれていたらいいな、と思う。そして「人間に生まれてきて良かった」という蒼たちの会話に共感してくれていたらいいな、と。
篠田は決して楽観的な人間ではないけれど、やはり小説のことばはプラスのことばを使おうと、改めて思う。否定的な文言を並べてシリアスを描くより、女子供のお楽しみだと笑われても、「生きているってのは悪いことじゃない」と思えるような物語を。

篠田先生の「生きているってのは悪いことじゃない」ってのはナチスを舞台にした男色ポルノ小説を書くことだったんですか。そんなことが楽しいんですか。
私はここに書かれた彼女のこと、面識ありませんが『angels』を読んでいようといまいと、先生の本当の姿を知らなくて幸せだったと羨ましく思います。

業界関係者です。これまで面白半分にこのスレを眺めてきました。
ですが、昨日あたりからいろいろ思うこと多く、つらくなってきました。
誰か篠田さんのご友人の方、いいご助言をして差し上げてください。あまりにも自分中心でワガママすぎます。
自分の性的欲望のもとには人間としての倫理も、世界の歴史や社会も、また自分の年少の読者への信義もないようです。

スミマセン。しらけさせようというつもりではなかったのですが、つい。
糞婆！！

＞＞また自分の年少の読者への信義もないようです。

激しく同意

>937
同人誌の業者委託してるなんて、ｦﾀに人気な若向けジャンルの一部の上手い*漫画描き*だけ。
小説ってだけで論外な業者も少なくない罠。よっぽど中高生に人気がない限りは。
そして手数料は売値の3割〜4割。ばば様が言うほど甘いもんじゃない。
ていうかばば様、業者委託やってるサークルの大半は、通販の量が多すぎて自分でさばききれない
からですよ？　200部ごときを手間だといってのける勘違い零細サークルはお呼びじゃありません。
でもまかり間違って業者委託して「売れない!　業者の宣伝が悪いからだ」とわめき散らすばば様が
見たいような気もします。

サイモン・ワイゼンタール・センターに通報するか。

業者委託にも審査がございますよ。
完成した本を所定の書類と共に送ったり
これから送るので審査して下さいとアポ取ったり。
こりゃ売れねえわと思われたらさくっとお断りがきます。
審査通っても発注数は向こうが決めます。
1000置けと言っても100しか取ってくれないことも。
売れれば追加注文来るし、在庫無ければ断れるけど。
そして売れなければとっても事務的に
「ごめんねこれ以上売れそうにないから返品したいの
それともこっちで破棄しておく？」とお伺いが来ます。
売れれば書店からの入金に税務署が目をつけます。
宣伝なんか特別にしてもらえませんよ。
袋詰め販売だから表紙のキャッチーな絵柄と
ヲタ的に人気のあるジャンル・作家であることが命。

「この貧しき地上に」には続編というか姉妹編のような作品があるよ
講談社文庫の「レディMの物語」

良識も常識もない二次製作大好きな厨房みたいなことをするんだな。＜篠田

既存キャラにナチの軍服を着せたり、軍隊設定（しかもＳＳ）で同性愛を描く大馬鹿な厨房って
多いけど、いい年した大人がやることじゃない。

ヨーロッパの各国、とりわけ加害者だったドイツがどれほどナチの行為を憎んでるか分かってるの？
こんな世界情勢でアメリカ軍の某国での囚人に対する性的な意味合いも含む虐待が話題になってる時に
あんな小説を書く意味が分からない。
ヨーロッパ、とりわけドイツに対して随分失礼なものを書いてるのを認識して欲しいよ。

>968
篠田さんにはまっとうなご友人がいらっしゃらないようなので、
業界関係者であるあなた様がご助言なさったらいかがでしょう。

じつは一度もめて無視されているのです。残念です。

通販についてのお知らせ
四月中に当方に届いた申し込み約５０件については、すでに発送を済ませました。数日中にお手元に届くと思います。
多少の余裕が出たので、〆切後に到着したはがきにも整理番号を返しています。いまのところ追加募集の予定はありません。
ただ、四月前半に整理番号を差し上げた方で、申し込みを送られてこない方が相当数おられます。出来れば今月中に整理をつけたいので、まだの方はお急ぎ下さい。
いつまでもだらだらとやっているわけにはいかないので、よろしくお願いします。

>いつまでもだらだらとやっているわけにはいかないので、
どうしてこういう形容を平気でつかえるのか理解できない。自分の読者に宛てての告知なんだぞ。
予言しておくが、こういう人間はいずれなんらかの形でその放埒な生に破綻を来たすことになる。

>同人本を作るのはいい、パロディを楽しむのは読者の権利．
>でも頼むから、紙人形みたいに私のキャラをもてあそばないでね．
>架空のキャラは切っても血が出ないと思うかもしれないが、私の心からは血が流れるんだ．

篠田先生のありがたい御言葉です。あの国辱ものの同人誌は紙人形みたいにキャラをもてあそんだものではないし、
篠田先生が自らの心から血を流して書いた本らしいです。

言ってることとやってることが訳分からん。

僭越ながら次スレ立てて参りました。適宜移行ﾖﾛｼｺ
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1083955019/l50

age

元から紙人形みたいに薄っぺらいキャラだと思うけどなあ。

ただの3流キャラ萌え小説なのにね。

ハードカヴァ作品は名作
ライトノベルは屑

と個人的には思っているんだけど、同じ作者なのにこの差は何だろう？

>>979
乙です。1の文章にﾜﾛﾀｗ