「進藤清二はエロオヤジ」
285 :
名無しのオプ:03/12/17 21:34
進藤清二はエロロリコン
286 :
名無しのオプ:03/12/17 23:13
287 :
名無しのオプ:03/12/18 01:06
要は、天才ロリ少女が中出しセックスをするまでのプロセスを書いただけだな。
・・・ってすげーいいエロ小説じゃんw
288 :
名無しのオプ:03/12/18 01:13
Vシリーズの最後まで読んだけど、けど・・・
やっぱ真賀田四季だけは受けつけないから、四季は読まないでおこう。
というか、時間返せ。なんか今はそんな気持ち。
289 :
名無しのオプ:03/12/18 02:22
>>288 四季はVシリーズのキャラばっかり出てくるよ。
×要は、天才ロリ少女が中出しセックスをするまでのプロセスを書いただけだな。
○要は、天才エロカワイイ少女が中出しセックスをするまでのプロセスを書いただけだな。
訂正
291 :
名無しのオプ:03/12/18 11:03
四季タン秋をゲットしますた!
292 :
名無しのオプ:03/12/18 12:10
×要は、天才エロカワイイ少女が中出しセックスをするまでのプロセスを書いただけだな。
○要は、あっちゃんよりエロカワイくない少女が中出しセックスをするまでのプロセスを書いただけだな。
修正
293 :
名無しのオプ:03/12/18 13:32
>>291 マジで?もうでたの?
まあ四季とかあっちゃん程度が頑張っても萌絵が最強にエロカワイイけどね。
>>293 いやまじでそれだけはないから(マジで)
295 :
名無しのオプ:03/12/18 15:11
はいはい
くるくる
ヌヌーン!
四季様、どうなされましたか?
いいからオラ舐めろ!>四季
s a g a 佐賀
303 :
名無しのオプ:03/12/19 15:03
エロティシズムとは
304 :
名無しのオプ:03/12/19 18:54
4期は最高
って、タモリが言ってた。
屍鬼はおもろかったよ。
彼女のその行動は、その精神、知性への評価の過大さからだろうか。身体は生物的に13年の経過を示すのみだった。
清二がこれまでに経てきた全ての女性はこの先にあった。全体の肉付きの薄さ、抱きしめれば彼女の骨格を想像できてしまう手触り。
芽吹き始めた女性らしさはこの年頃として妥当だろうか?あいにく彼は小児科の知識を持ち合わせていなかった。
「はは」
まるで視診、触診を行っているような自分を自覚できる。それは冷静さを取り戻そうと努める反力だろうか。己の男性自身が目覚めていないことも認識できた。
「そんなことありません」
四季は清二を見上げる。彼の手を肩に乗せている。両者の肌のコントラストはトンネルを想起させた。彼女の肌の色、それは特筆すべきだろう。
日照時間不足が故と両親、とりわけ母親は公言しているようだがあきらかに日本人、モンゴロイド由来のそれでないことをわずかな知識があれば思い至れるだろう。
すでにバスローブは肌蹴られ、四季の後ろに傅いてる。アルコールからからわずかに上気している。緊張からかもしれない。
彼女の肢体見下ろす清二。まだ隆起のない乳房、続く淡い桃色。肉付きのない腰、まだ僅かな茂みからは奥が透けるようだ。
「おじさまだけ、ずるい」
四季は清二のベルトに手をかけると水をすくうように戒めを解く。予め決められていたかのように着衣が取り除かれると清二のペニスが露出した。しかし、汗のにおいは強いが力なく重力へと従うがままだった。
動かないことを許可と見なしたのか、四季は両手ですくうように清二に触れた。手の感触。冷たい。裏側をファスナを探すように直線に動く。次に前後に動かすが効果はない。
「四季、だめなんだよ」
「想定しています」
瞬時に森川の人格へとコネクトを試みるがすでに誰もが沈黙を守っている。僅かな記憶の残滓からテーブルを構築、次の動作を問い合わせる。まだ自分の知識ではなく他人の知識が必要だ。
両手を添え上向きにするとゆっくりと咥える。先端部分はアルコールからやや熱い。彼女は口内との温度差を冷静に認識し、そこからの情報に集中する。僅かな上体の変化でも見逃さないために。
3秒もしないうちに変化が現れる。呼吸法を切り替え、かつ単調な動作を繰り返すことはこれまでにない疲労だった。しかし、手ごたえを強く感じられる斬新な労働だった。口ごたえか舌応えか。それは母の分野だ。
次第に清二からも短い声が聞こえるようになる。ペニスはますます四季のうちで変質を遂げつづけてる。最初はベッドに座っていたのだが、すでに彼女は膝立ちをしなければならないほどだった。
変化が頂点に達したのか膠着しはじめた。次に清二の脈が感じられる。彼は四季の後頭部に手を添えて彼女を動かし始めた。舌の動作にだけ集中することができ、はじめて統一感を得ることがきた。
秋はいつ出るの?
1月の講談社ノベルスで
冷密のマンガってもう出てるの?
311 :
名無しのオプ:03/12/24 09:22
ふん
秋が出るまでこのスレ保つかな・・・
モタネーあ
314 :
名無しのオプ:04/01/04 20:53
まんこ
315 :
名無しのオプ:04/01/05 01:57
うんこ
316 :
名無しのオプ:04/01/08 01:44
シンコ
四季タソのプックリワレメ ペロペロ
319 :
名無しのオプ:04/01/10 21:59
あっちゃんの方がエロカワイイ
320 :
名無しのオプ:04/01/12 16:50
ユヤタソの方がエロカワイイ
「秋」ってミステリィとしては、とんだ不良品だったけど、四季タソがエロカワイイから無問題
不良品なのは秋だけじゃないな
作中で年をとると頭が悪くなるとあったが、
作者自ら実証しているわけですな。さすがだ。
sageるつもりであげといて偉そうなこと言うな!
やっぱ真賀田四季最強。
327 :
名無しのオプ:04/01/20 11:30
葵井巫女子の方がエロカワイイよ
あっちゃんの方がもっとエロカワイイよ?
328 :
名無しのオプ:04/01/20 13:06
はっはっは。うんこ女が!
黒いドレスの四季タソ(;´Д`)ハァハァ
330 :
名無しのオプ:04/01/22 05:19
これもまた萌えスレか
四季タソ見かけたよ
ディズニーシーの、ポートディスカバリーからロストリバーデルタに抜ける道あたりで
強風が吹き抜けるたびに、短いスカートを必死で押さえてた
天才もかわいいもんだと思ったよ
<<331
当然、写真は撮ってあるよな!な!