拝啓　クリスチアナ・ブランド様

巷で話題の「ジェゼベルの死」を読ませていただきました。
トリックが素晴らしいとの評判で大いに期待していたのですが、冒頭を読み始めた途端、
私はストーリーの方に心を奪われてしまい、トリックなんかどうでも良くなってしまいました。
そして読み終えて、とうとう「あの人物」が死ななかったことが判明するや私の怒りは頂点に達してしまいました。
そこで、提案と言うかお願いがあるのですが、今度素晴らしいと思われるようなトリックを発明なさった暁には
ストーリーの方は何卒無味乾燥なものにしてくださるよう伏してお願い仕ります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具

了解いたしました。
　では、次回作は無味乾燥なストーリーで、
登場人物にも感情移入しないですむよう
刑事Ａ、弁護士Ｂなどの記号で表記いたします。
　これからも私の作品をよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　　　　ブランド拝

ていうかブランドってまだ生きてるの？

ブランドは貴方の心の中に生きていますよ。

>>4
良スレだねえ（笑）

どっかのゲドババ禿みたいに、ストーリーも無味乾燥でトリックもツマラン奴もいるわけだが

「ジェミニー・クリケット事件」
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1001076720/
こういうスレもあるが作家名がついてないし
ここがブランドスレとして機能するといいな

やっぱ「ジェゼベル」が白眉ですか？

「リベザル」が白眉ではないでしょうか？

イザべ〜ル

なんだよリザベルって

『ジューク　ジョイント　ジザベル』もよい。

なにげに今年ブランド恵まれてる、というか
やっと構ってもらえるようになったというか。
「ジェゼベルの死」重版、「はなれわざ」文庫化、
「自宅にて急逝」復刊、んで今月「ハイヒールの死」文庫化。
まあ他のポケミスもいくつかは生きてるので、
これらと「緑は危険」、創元の文庫共々含めれば、
結構代表作は押さえられる環境になったと思う。

まあ「ジェゼベル〜」の重刷復刊ってのは、さすがに
こういうタイトルは常時切らさずに売っとけと
普通言うべきだろうけどな。

奥さん、そういうのはちゃんと言ってやらないとダメ！

各作家のナンバー１を決めよう！Part６
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1060430329/l50
　↑
にてクリスチアナ・ブランド投票中age

やる気ないなら帰るわよ。

クリトリス

>>15
結局あがってるのは、いま手に入る物ばかりだね。
もうちょっと読み込んだ人の意見が見たい。
「ハイヒールの死」「自宅にて急逝」が文庫で出ればまた評価も変わってくると思う。

メガブランド！

写真が美人なのが（・∀・）ｲｲ!

今さらだが「猫とねずみ」の「なんじゃこりゃ!?」な感じもいい

この作品にかぎらずエキゾチックというかエキセントリックなのは
外地の生まれというのが影響してるのでしょうかね

ところで誰のこと言ってるかわかります？

誰って誰？

「あの人物」のことじゃないのかな。

ハイヒールの死出てたage

ジェゼベルの死
なんで「三角獣」のルビが「ユニコーン」なんだよ
とは思ったけど全体的に訳は読みやすい

と思ったらハイヒールの死の写真は(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>27
古典作家は一番写りが良い写真を使って欲しいよね。

「青の恐怖」って映画観たことある？

「ジェミニー・クリケット事件」

犯人はなぜ捕まったのですか？完全犯罪だったのに・・・
何かミスでもありましたか？

あぼーん

ってかネタバレになるようなことageでおもいきり書くなよ

先週の日曜日にＮＨＫでやってたポアロも録画してたのを観終わりますた

（メール１）にも「はなれわざ」と全く同じトリック（メール２）が出てきますたｗ

犯人のパターンも同じクリスティの（メール３）と同じだしｗ
被害者が凄くイヤなやつというのも他の作品と同じだし、
クリスティって似たような話が多いのねｗ

そんなクスクス笑いながら書かれてもなあ・・・

山口雅也は会ったことあるらしいね。
最初にした質問が、
「カーとの付き合いについて…」ってのはどうかと思うがw

あと関係ないが、P・D・ジェイムズにも会ったんだと。
でもレンデルには断られたらしい。こないだのポケミスの件といいサービス悪いね、あの女。

>>35
スレ違いすまそですが、レンデルのポケミスの件ってなんですか？

>>36
なんかの記念の読者へのメッセージを多忙を理由に断ったの。

ルースな女だからね

座布団一枚！

>>38
スペルまがちがってるよ

「はなれわざ」読了記念ｱｹﾞ

>>40
日本語で書いてるだろが

「ジェゼベル」読んだけど、結局メール欄ってことでいいのか？
やや不親切だよな‥・

クリスティの（メール１）にブラントの（メール２）と同じトリック使われてるね（メール３）
クリスティ、量産作家だけに似たようなのいっぱい書いてるねｗ

疑惑の霧文庫化記念age

十月のミスマガで久々に短編が載るみたいあげ

こないだ観た英国だかのオムニバスドラマに「暗闇の薔薇」らしき回があった。
木が倒れ車交換死体みたいな。
結構有名なんだねやっぱ。

ミスマガの掌編は読まなくても良かった。

コッキーとチャールズワースが登場してコレかよ！ってオチだったね

気合入れて立ち読みしようとしたら二ページだったYO!

レオ・ブルースの「死体のない事件」（新樹社）の解説を読む前に「ジェゼベルの死」
は読んだがいい。というか、「死体のない事件」→「ジェゼベルの死」だと、ネタが割れる可能性あり。
あの解説はかなりむかついた。

「ジェミニー・クリケット」のもう一つの結末を知りたいものだ

>>52
どっちの版を読んだの?
英版なら『招かれざる客たちのビュッフェ』で、
米版なら『北村薫の本格ミステリライブラリー』で読めるから、
それで読めばいいんじゃないかな。

ちなみに、「ジェミニー・クリケット事件」はなぜか専用スレがある。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1001076720/

自宅にて急逝の文庫化キボン

>>54
可能性はあるかも。「ハイヒールの死」は既に文庫化されてるので、
次は「切られた首」か「自宅にて急逝」のどちらかではないかと予想してるんだが。
案外裏をかいて「ゆがんだ光輪」ってのも考えられるけど。
できれば新訳でお願いしたいな。

はなれわざを読んでみたいのですが、
いきなりこの作品をよんでも先行作品のネタバレは大丈夫？

全く問題ないよ。

「ジェゼベルの死」を読んでみたらとんでもない傑作だったけど、
同じく傑作と言われている「はなれわざ」を読んでみたけど、
トリックに無理があると思うぞ。
今「疑惑の霧」を読んでるんだけど、大丈夫なのかな？

「疑惑の霧」は謎解き自体は別に大した事は無い。
この作品のミソは、最後の最後での一文で、それまでの
疑惑の霧が晴れるという構成の妙にある。
そのポイントが楽しめるかどうかで、好き嫌いが分かれる作品だと思う。

登場人物はなにを考えて行動しているか分からない、
視点がころころ変わる、でただでさえ読みにくいので、
新訳にしてほしいな。

>>60
禿しく同意〜。ってこの作家、新訳にしたくらいで読みやすくなるのかな？
イギリス文学ってなぜか読みにくいのが多いぞ。
わかりにくい比喩や回りくどい説明のオンパレードじゃないか。

てか、「ジュゼベルの死」も相当苦しいトリックだろ。

まあな。

『クリスチアナ・ブランド』 復刊特集ページ
ttp://www.fukkan.com/group/?no=3248

はなれわざ読了しました
なんていうか全編緊張感が漂っていてツボ
つーか絶版多すぎ

はなれわざって
まいっちんぐマチコ先生みたいだよね

>>66
詳しく

>>66
漏れからも詳しくｷﾎﾞﾝﾇ

まだ落ちてなかったのか。あげとこ。
文庫になってないのでおすすめってありますか？

青の恐怖どこにもねーよ。誰か情報キボン

分かり難いぐらいトリッキー

>>72
だいたい、『青の恐怖』ってビデオ化されてるんかい?
原作のタイトルは『緑は危険』だけど、そういうこと聞いてるんじゃないよね?

未訳で面白いのは残っていないのかな。

山口雅也がnyにでも流してくれれば

>>76
もしくは森英俊。

作品リスト
://www.aga-search.com/121christiannabrand.html
単体ものが全く紹介されてないのはミステリじゃないからなんだろうか。

短編集出してほしいな
ねえ創元さん

ミステリーズ!のVol.13で「わが返礼」が載ってたから
ひょっとするといつか短編集発売があるかも

『毒入りチョコレート事件』第七の解答が気になるこの頃
（創元推理 1994年春号掲載）

>>80
俺それ持ってるで

バグリイとギルバートとマイルズ・トリップとの四人で
書いた連作を翻訳してほしい。

「ふしぎなマチルダばあや」映画化age
ttp://www.aga-search.com/121-4christiannabrand.html
ttp://www.nanny-movie.jp/top.html

イギリスで「青の恐怖」のDVDが出たよ
http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/B000EWOO5Q/

イルポンで出ないと意味ないﾆﾀﾞ

『自宅にて急逝』読んだー。
やっぱブランド良いねえ。
メル欄だけが不満点。

age

ひょんなことからこの作家に興味を持っている者です。
まず一冊読んでみるとすればどれがいいと思います？

>>89
本当は長編から読ませたいんだけど訳が古いから…
それでも構わなければ
後期作品に比べればそれほど毒が無く、まとまっている&
展開がサスペンスものっぽくて入りやすい「緑は危険」をどうぞ
翻訳はチェスタトンのブラウン神父シリーズを訳した人です

（翻訳が）新しいものなら短編集の「招かれざる客たちのビュッフェ」

>>90
丁寧なコメント有難うございます。
早速「緑は危険」に挑戦してみます。

とりあえず、じぇみにークリケット事件でしょ

約10年前に買ったポケミス版「疑惑の霧」夕べ読み終ったが面白かった。最後の一文で全部ふに落ちるってのは貴重な体験でした。途中はだらけた感じもしたが、我慢すれば幸せになれます。

自宅にて急逝アルコール中毒

文庫化も止まってしまった

コックリルものを最初から読もうと思ったのですが、
「切られた首」「自宅にて急逝」は入手困難なんですね・・・

「自宅にて急逝」は大きな本屋だったら売ってるでしょ。これ好きなんだけどな。

文庫化停まってるねｗ　あんまり売れなかったのか
「ジェゼベルの死」は巻頭の図が適当過ぎるから注意
あれは結構でかいミスを犯してるよね　俺は自分で図を書いたｗ

100GetBackers

>98
「自宅にて急逝」の最後好きだなぁ・・・

おれは「暗闇の薔薇」の最後が好きだ

俺は「緑は危険」の最後

「ジェゼベルの死」って裏表紙と解説で思いっきりネタバレしてるよな
超名作を無駄にしちまったよ

あげ

sdasdqew@;r@



qwerfqewr




asqwerwe



afssdafdas



yutyie



ygeryeryre



sadfsarfsa

あげ

あげ

クリスチアゲ・ブランド

いいから、「自宅にて急逝」を文庫化しておけよ。

あげ

クリスチアナ・ブランド最強！！
アガサより最強！！

ジェゼベルの死　最高！！
ジェミニィ・クリケット事件　最高！！

嫌いじゃないけど、訳文のせいか、まどろっこしく感じて読んでて疲れる時がある。

あげ

はなれわざ読了、すげーでもそんな無茶な。

で、今招かれざる客達のビュッフェ読んでるけど…
コックリルもの以外が辛い
気分悪くなる

>>115
おばあさんが信じ込んじゃう話
きつかった

>>116
それも辛かったけど
閉所恐怖症のヒッピーが冤罪受ける話が嫌すぎた
いきなり幼女にいたずらとか

ジェゼベルの死、最高！！！

ハイヒールの死の読みにくさは異常
あれだけブランドっぽくないし不思議だ

藤原編集室注目の近刊コーナーにて発見。

10月中旬刊
クリスチアナ・ブランド 『ぶち猫 コックリル警部の事件簿』
（論創社 予価2100円）

おお 訳者がきになる

訳者よりも貧乏人の俺には…

図書館があるではないか

>>122
俺も数年前まで学生で、今のクラシックブームに全然ついていけなかった・・・
社会人になってそれなりに金を稼ぐようになると、狂ったように買いあさったぜ・・・
今度は読む時間作るのに苦労してるけどねｗ

古畑任三郎の最終回って、アレだよな？

>>124
レスありがとう

でも、手取り１２〜３万のワーキングプアの俺には･･･
ちなみに読む時間も･･･
大学出てるのに、専門学校出より給料安いんだからなぁ
図書館行きます。

スレ違いですね。ごめんなさい。

チラ裏

>>118
「緑は危険」や「猫とねずみ」には及ばん！

>>82

紹介されないのはかなり出来悪いのか？

>>128
作家がブランド以外日本じゃマニアック過ぎるからだろｗ

「暗闇の薔薇」読了
窓から投げ捨てた

バグリイはそれこそブランドよりもメジャーだろう。

ぶち猫発売age

新作もいいけど新訳も

「ぶち猫」「マチルダばあやといたずらきょうだい」購入記念age

お邪魔します。

各作家のナンバー１を決めよう！スレにて、「クリスチアナ・ブランド」作品投票中。

締切りは、平成２０年１月２０日(金)、〜２４：００まで。１人１票でよろしくご参加を。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1185733310/l50

投票したい作品を<<作品名>>のように、
<< >>で括って投票するのがローカル・ルールになってます。

「ジュゼベルの死」がどこにも無いんだが。
売り場面積日本一といわれる、梅田のジュンク堂にも無かった･･･

ブックオフ型古書店をこまめに探すよろし

hahaha!
初版本もってるぞ

リクエスト復刊ので読んだよ。
そこまで面白いとは思えないかった。
ブランドらしいけど。

「自宅にて急逝」の方がミステリとしても小説としても上だと思うよ。

保守age
>>136
「ジェゼベル」はすぐに品切れになるorz
>>139
自分の中では、「ジェゼベル」「自宅」「疑惑の霧」「はなれわざ」を比較
すると、「自宅にて急逝」が最も落ちる。
ただ、他の３冊を読んだときはちょうど「自宅」が品切れしていた時期だった
ので、期待が上がりすぎたことが影響しているのであろう。
というか、文庫化されないのだろうか。。。

はなれわざとジェゼベルはやっぱ最高だわ

>>140
「緑」を忘れていた（爆）恥ずかし(/_;)

ミステリじゃないけど「ゆがんだ光輪」もいいよね

ブランドは見かけたら買うって感じでテキトーに集めてたら
「切られた首」がいつまでも見つからず、本気で集めてるわけじゃないのに
微妙に高い値段出して買ってしまった　「ジェゼベル」は傑作だよね

マチルダばあやタイトル変わって復刊したのか！
子供のころどことなく居心地の悪さを感じて印象に残ってたんだけど、
ブランドが書いたものだったと知って納得。毒だったのかｗ
今どう思うか楽しみ

ジェゼベルだけ品切れなんだな、ハヤカワ。
早く増刷しろよ！

疑惑の霧読み終えたけど…なんか微妙
ラスト三行ってのはこういう事で良かったの？

あ、あれ？
これでいいのかな？

>>147-148
そういうことです。

招かざる客たちのビッフェ　だけよんだことがあって
これは名短編集だなと思ったんだけど、
なんか、読んでかなりたつんだけど、ふと、その中にあった
金持ちのビル建造かなんかの定款式に狙撃された事件で、同窓会みたいに関係者が
集まって事件について話すっていう話を最近ふと思い出して

結末というか犯人が思い出せなくて気になってるんだけど、読んでない人は
ネタバレになっちゃうけど誰かパッと覚えてる人いないかな？

この短編集は大体どれもおもろかったけど、あの、キリストに似た男が
冤罪を受ける話はいいねぇ。犯人が誰かって明確にでてこなかったけど
読み返すと、ああ、この人なのねってわかるようになってるし

>>150
＞金持ちのビル建造かなんかの定款式に狙撃された事件
「スケープゴート」ですね？
目欄１が真犯人です。
動機は目欄２に対する恨み。

>>150 をきっかけに再読したのですが、再読する前は目欄３が犯人だと
勘違いしていました。
これこそ、＜スケープゴート＞でした。

新作マダー

今年で没後２０年だぞｗ

スレあったんだな「はなれわざ」面白かったあげ

>154
続編（？）の「ゆがんだ光輪」も面白いよ。

はなれわざもジェゼベルも犯人が運良くないと・・・って思った

１ヶ月近くレスがなくても落ちない、それがミス板クオリティ
お前らもっと盛り上げようぜ

ほす

先日ＢＳ２で放送したナニー・マクフィーの魔法のステッキは
ブランド原作だったんだねマチルダばあや

「緑は危険」読了
これめちゃくちゃすごくね？
ラストびっくりして思わず「ﾋｮﾔ」とか声にならない声が出た

>>159
原作では途方もない子沢山だったけどねw
子供らをグループ分けしていたくらいだから

>>160
ブランドは捻るよな
俺はジェゼベルとそれしかまだ読んでないからそろそろ再開しなきゃな

先生…
「ジェゼベル」がどこ探しても見つかりません…

図書館にあったので読みますた

クリスチアナ・ブランド vs ヘレン・マクロイ

同時代に英米に出現した女流屈指の本格ミステリー作家。
彼女達の全盛期には、お互いの事をやっぱり意識はしていたのかな？
あまり巷では語られないけど、とても良きライバル同士と感じる。

ミステリではないけど、マチルダばあやの3作目はいつ邦訳されるのだろうか？

マクロイは途中から本格を遠ざかったからな
全盛期はブランドとタメ張れたが

>>165
お互い名前くらいは知ってたろうけど意識することは
なかったんじゃないか。作風全然違うし。

「緑は危険」を映像化した「青の恐怖」のDVDが12月に出るねｗｋｔｋ

何かタイトルで大人の事情が伺える

>>169
マジか！
そんな大事なことをageもせずひっそりと書き込んだんかお前は！
それをまず謝れ
そうじゃなきゃわだかまりが取れずに素直に礼を言えない

いやぁ嬉しいなぁ
ずっと観たかったんだよ〜
「火刑の部屋」「秘密殺人計画書」「トレント最後の事件」等も是非！

アク禁がようやく解除(￣◇￣;)
>>171
ゴメンなさい。うっかりしてた(^^;;
お詫びにソースを
ttp://item.rakuten.co.jp/book/6213638/

Xmasプレゼントだけど、定価だとちょい高いから、要予約だな。

172です。おお、書き込めるぞ！

補足で、Amazonでも予約中。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=redir_mdp_mobile/375-7755450-4619547?a=B002WVOHEU

うむ、ご苦労！

いつか観よう

　『青の恐怖』５０００円超えなので、今月発売のミステリマガジンの小山さんのＤＶＤ情報で評価見てから買うかどうか決めようと思っていたら取り上げていなかったorz

NURSE MATILDA
全話入りペーパーバック購入記念あげ

『疑惑の霧』読了記念あげ

『猫とねずみ』購入記念あげ