★★★御手洗氏　逮捕？★★★

JPS

JPSはパッケージがかっこいいよな。
自分はピースアコースティックを吸ってる。

煙草が手元に無いと読書する気にならないよな。

コーヒーも欠かせないぜ

ついさっきJPSとブラックコーヒーをお供にクイーンの「レーン最後の事件」を読み終わった

クイーンか…Yの悲劇のネタばれを見てしまった苦い経験がある…。
それでも十分楽しめたけど

>>48
よかったら好きな作品を三つ教えて欲しい
おれは
「連城三紀彦　宵待草夜情」
「島田荘司　占星術殺人事件」
「中井英夫　虚無への供物」

3つじゃちょい無理かも。てなわけで国外編、国内編で（されどカツカツ

◯国外編
クイーン「オランダ靴の謎」
クイーン「Yの悲劇」
J.P.ホーガン「星を継ぐもの」

◯国内編
島田荘司「斜め屋敷の犯罪」
法月綸太郎「頼子のために」
森博嗣「すべてがFになる」

びっくりした！おれ四時間くらい前に「すべてがFになる」読んでたよ。
実は内容をあまり期待してなかったけど、おもしろかった。

…レゴブロックの兵隊の中に犯人が入ってると睨んでたんだけどな…


本格物が好きそうなチョイスだ。

本格物が好きそうなチョイスだ。
↓
本格物好きなのが伝わってくるチョイスだ。

俺は萌絵と同じ推理をしたな、確か


＞本格物好きなのが伝わってくるチョイスだ。

いやあ、国内裏ベストは、蘇部健一「六枚のとんかつ」だったりするわけだが、これはふたりだけの秘密だ

「六枚のとんかつ」、マイナスの先入観が強くて手が出ない…
…『オナニー連盟』なんてのがあるのか…気になる＿|￣|○

六�dは合わない人には徹底的に合わないから無理には薦めない
本屋か図書館で軽く立ち読みして、駄目なようならスルーした方が吉かな。
変に期待せず、「ま、こんなもんだろ」みたいな心構えで読めばいいかも

「心はいつも、清らかにぃ〜」　＜解りづらいギャグだ


蛇足ながら「オナニー連盟」は自分的にはいまいち

昨日卒研の発表会が終わったから、帰りに本屋に寄って六トン買おうと思ったんだけど
色々考えた結果、結局「冷たい密室と博士たち」にした。
六トンはいつか図書館で借りて読むよ。

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=2437
本日の最高記録1169.5

冷密はロジック重視で、森の中では一番クラシカルな本格らしい本格（だと思う


1204.7だしますた＞ペンギン
シュールでおもろいね

1204.7はすごいね。

単純だけどおもしろいゲーム、そんなのが最近少ないな。
やっぱりゲームも探偵小説も基本をおさえてるのが好き。
基本の定義はヒトそれぞれだけど。

昨日ロックマン２を久々にやってそんなことを考えた。

ここからきますた
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/campus/1078804752/

ﾀｲ━━━||Φ|(|´|ﾟ|ω|ﾟ|`)|Φ||━━━ﾎ!!!

誰か山田風太郎「うんこ殺人」読んだ？

御手洗逮捕されたね

殺された方でしょ

裏にちゃんねる

御手洗殺されたね

「緋色の研究」　コナン・ドイル
「Xの悲劇」　エラリー・クイーン（バーナビー・ロスってつっこみはやめちくれ）
「隠された手紙」　エドガー・アラン・ポー

うーん、クラシックすぎて、くだらん。

>48
ホーガンってミステリー？

（好きだけど）w

煙草は２年前ほど前から、止めている（やめたではない）が、
ダンヒル・エクスポートが製造中止になったので、やむなくダンヒル・ライトのロングサイズ

>>69
巨人シリーズは、俺的には本格。

えーーーとぉ（ストーリーを思い出そうとしている）
２重３重構造くらいになってたね、確か。
良質のミステリーの「びっくりぃ」に近いな、そーいえば。

ちなみにＳＦならヴォクトか、ハインラインか、ＥＥスミスか銀河帝国か銀英伝・・・
いやあえてハル・クレメント「重力への挑戦（旧訳名）」が好き。板違いだが）ｗ

うーん、新作を読んで無いわけではないのだけど・・・選ぶとなると、再読再々読に耐えないとねぇ。
結局クラシックでくだらんしっくなレスになっちまう罠。）藁＞自嘲。

自己レス。
「隠された手紙」って題名だっけ？おおぼけこぼけにみなこけた。
モルグ街だっけ、延々と前ふりのあるの・・・あの前ふりに萌え）ｗ

キネンパピコ

今頃記念パピコかよ！

御手洗に続いて島田まで逮捕か・・・

御手洗が逮捕されたわけぢゃナィんだからｗｗ

http://money3.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1111056638/

そろり。
自転車の修理をしに行った帰りのコト。
マテヨ、平日の昼下がり折角街に出てきたのに
このまま塒に帰るのはチト芸が無いか。
どれ、隠居した爺のごとく優雅に公園を散歩して、
初夏の風に当たるのも良いか、などと思いニタニタ笑いながら
自転車を公園に向けて疾走した。ペダルを漕ぐ脚、心なしか軽快。ささ。
その公園は三十メイトル四方ほどの池がアリ。麓に愛機を置き、
小生ただじっと煙草をふかし水草を見つめておった。
わるくない。わるくないヒルサガリ。
そんな時、風が灰をさらってフワリと水面に。アレマア。
すると薄暗い池の底からあぶくが上がってきおった。
あぶくの主は亀。アレヨアレヨ一匹二匹三匹四匹。
餌と間違えて目覚めたな亀メ。呵呵。

祭囃子

火薬が弾ける。また黄色い声があがり
人影が七色に染まる。

祭囃子

憑かれたように空を見上げる顔、顔、顔。
連続する爆発音。
それは俺らの、

祭囃子

紅く、妖しく燃える屋台。群がる人の行方。
押入れに仕舞ったままだった夏服は、幼さを残し、
恥じらいは、闇に、溶けた。

｢美鈴さん、飯はまだかな？｣

「お父さん、口に物を入れたまま喋らないで下さい｣

zzz

アッー！

御手洗だけにトイレでｔ（ｒｙ

太陽を夢見て

日常の切れ端から、輪郭を描き

日常の切れ間に落とし込む

それすらもままならず

ただ黒と青と練り合わせた灰と

清らかさで構成された砂漠は、不器用な足跡を残す
紅い月に見下され、
歩くこと、ままならず
ようやく着いた果ては
呆れるくらい日常すぎて、

――日常とは、
幼い頃から変わらない、あの夢と霧の風景
芝生を白い柵が囲み
それは心の隠喩ではなく
雨はその先を、秘密を隠す手品師のマントのように、ただ降るだけ

日常に戻れぬほど体は紅く燃える
静かに意志を持ち続けるには、肉体と精神は老い
悲観することさえ、自意識に拒まれ
傍観者に徹することもなく
虚構にすら見放され、
それでも忘れることのない完全な世界は、確かにそこに在る

ならば――
太陽を夢見て

｢御手洗、どうしてそんなに屁理屈ばかり言うんだ？｣

「石岡君、他人を変えるよりも自分を変える方が楽だと思わないかい？
まあ頑張ってみたまえ｣

肥大化し不正腐敗の温床と化している「地方の官」に対して「地方分権」などしても全く意味なし。
「官（中央）から官（痴呆）へ」にしかならない。痴呆公務員の肥やしを増やすだけで、何の政策効果も生まれていない。
このまま道州制などということになれば、その弊害をますます増幅させるだけだ。
日本経済・地方経済の再生のため、「地方分権」に代えて、地方版「官から民へ」を国家目標とすべき。
自治労や総務省の抵抗を粉砕して、大々的に推進すべきだ！

↓

市役所のほとんどを民営化した市

　米国で行政サービスを一括して民間企業に委託する市が登場してきた。よりよいサービスをより安く提供するのが狙いだ。
　ジョージア州アトランタに近い人口１０万人のサンデースプリングス市は
警察と消防を除くすべての市の業務を民間企業のＣＨ２Ｍヒル社に年間３０００万ドル（約３４億５０００万円）で委託した。市の職員は３人だけだ。
　エバ・ギャランボス市長は「税金を最も効率よく使う方法を考えた結果」という。
　こうした「コントラクト・シティー」制はフロリダ州ウェストン、コロラド州センテニアル両市にも採用されている。
これらの市の市長は「民間企業は地方公務員規則に従わなくてもよいので社員の増減が容易。建物や設備も減らせるので借入金も少ない」と利点を説く。
　１９９０年代にインディアナポリス市の一部業務を委託したスティーブン・ゴールドスミス元市長は「小さくて新しい市には有効」という。
　人口１３０万人の大都市サンディエゴ市は財政危機にあるため、サンデースプリングス市に民営化について助言を求めている。
　米州・郡・市職員連合のケリー・コルピ氏は「民間企業に市政を委託することは市の管理権を譲渡したに等しい。
請負業者は情報開示や会議の公開性を求められないので、陰の政府になってしまう」と批判している。
（ジョージア州サンデースプリングス　オーレン・ドレル）
市役所の仕事のほとんどを外部委託。他の市の２〜３割経費がかからない。
経費節減で浮いた費用で警官を倍増。以前より安全に。

民主化と言う名の中央集権だからね…
でも、政治構造自体の変革もやり方がわかんない、提唱する人もいないし…
ジレンマが…
って感じで小さな事に騒ぎ立てる一般小市民に乾杯
たまには星でも見て和もう♪

陳腐な台詞に聞こえるだろうが
星を視ていると　許されているような気がしてくる

噂によると
生きる勇気を持っている者にとっては
人生は素晴らしいらしいぜ