最強に「意外な」犯人って？

俺以外全部。

森川真由美

大阪府警の警察官で北朝鮮の工作員でタカラジェンヌの南部

大阪府警の警察官で北朝鮮の工作員でタカラジェンヌの男役の南部

<<730

南部を最後の最後に持ってきたのか、と思った。
やるよ、やっこさんは・

ペルソナ４の足立

十字屋敷のピエロ

アクロイド殺しは当時は半端なく衝撃的だっただろうなあ…

名探偵モンクで事件当時、昏睡状態の男が犯人っつーのがあったな。

>>大阪府警の警察官で北朝鮮の工作員でタカラジェンヌの男役の南部

権力の犬で外国の工作員で芸能人で男と女の境界線。
これ以上の死角はない。

南部、お前は世界ランカー入りから落ちたんだよ。

同じようなので、もう一回りでかいのを知っている。
男のままで粘っている。

人生に差が出る。

香川県坂出市の事件。
犯人が画伯じゃなかった。

>>725
ひぐらしのなく頃に

>>733
ガソリンスタンドの店員のほうが意外だろ

ミステリじゃないけど、サイコメトラー嬰児
後半は意外な犯人多かった

２０世紀少年のカツマタ君
存在すら知らなかったし

BOXセットで一気読みした俺は
どっかのシーンでカツマタだってわかっちゃったから驚けなかった

>>744
え？どうやって？そんなのありえないぞ？

>>745
いや、かなり終盤ではあるけど、仮面被った奴が階段上がってくシーンがあった
そこで自殺と結びついた

自慢気にネタバレしてるやつはなんなの？そんなに自分の鋭さをアピールしたいの？

1980年代のコンピュータ雑誌｢I/O｣のページの隅に、
DANとかいう変なキャラクターのイラストというか
１コママンガみたいなのがよく載っていたのだが、
それで見た
｢そして誰も彼もみな居た｣

二時間ドラマで主役の久本雅美が犯人だったヤツ。
しかも(1)と題までつけてシリーズ化すると
みせかけるまでの脚本家の用意周到ぶり。

表面上は仲良し、だが内心では死ね死ねと思われていた人間が空気読んで自殺

二時間ドラマは定期的に主人公＝犯人やるな

横溝正史『鏡の中の女』

２時間ドラマで
「この上高地の旅が、怖ろしい連続殺人の幕開けになるとは、この時の私は知る由もありませんでした‥‥」
と冒頭に主人公のナレーションが入りつつ、主人公が犯人だった回がありましたよ。

>>753
旅にでるときは連続殺人を起こすつもりはなかったんだよきっと

京極夏彦の鉄鼠の檻が意外すぎた

>>752
あれはただのヤケクソだろうww

カーの「死人を起こす（死者はよみがえる）」の犯人とその
トリックが明かされた時には手を打って喜んでしまったよ。
カモだなオレｗｗ

被害者

脂肪吸引の全身整形マニア

宮部みゆきの「長い長い殺人」は悪い意味で意外だった

殺人でなければ
被害者が犯人とか自作自演とか実は犯行ではないとか
恐喝している人とされている人が同一とか

もう幼児誘拐で親が犯人は飽きた

ルブランの「虎の牙」の犯人。

犯人は>>1002

例えば登場人物表に載ってて解決編まで名前が出ない人とか

〇〇???刑事
とか紹介されてて、登場人物からは固有名詞では呼ばれない、みたいな

古畑でエキストラが犯人。

「逃亡者」のように、無実を証明するために真犯人を捜す男が結局は犯人

>>766
真実の探求者＝犯人は紀元前からあるわ
ギリシャ悲劇の「オイディプス」を知らんか？

全部誰かの妄想で事件なんて最初から起きてなかったって作品は結構ありそうだ

そういえばプロンジーニ＆マルツバーグ『裁くのは誰か？』は
これまでに読んだ中で最低最悪のオチだった
金返せよ馬鹿

文庫本の解説者が犯人で、その解説の中で初めて真実を明かす。
この為ハードカバーやノベルスを読んでも、何が何だか訳が分からない。

>>770
作中作じゃなくてリアルにそうだったら面白いな
もっとも『五十円玉二十枚の謎』みたいな作品での
作家同士の内輪ネタとかで終わってしまうかもしれないが

>>770
リレー小説だと実現しかねないなw

アンカー担当した作家がどうにもまとめきれなくて謎が残っちゃって時間切れ、
文庫化された際になんとかつじつまを合わせて…みたいな

実際に犯罪犯してそれをネタに小説を書く。
犯人はまさしく作者そのもの。

>>770 似たことを辻さんが既にやってる

マリオネットの罠

さすがは辻先生だ……

カーの喉切り隊長は
以外過ぎて逆に驚けなかった