図書館限定！ 今日借りて来た本！ １冊目！

>>928
ああ、そういう可能性もあるのか……次行くときにでも聞いてみようかな。
そして昨日借りた本。

江國香織　「落下する夕方」
東野圭吾　「変身」
江戸川乱歩「夢遊病者の死」

夢遊病者の死、面白いなあ。初江戸川乱歩だけど、他のもどんどん読んでみたくなった。

「十角館の殺人」綾辻行人
「逆説探偵」鳥飼否宇
「ＡＢＣ殺人事件」有栖川　恩田　加納など
「地獄の奇術師」二階堂黎人
「魔球」東野圭吾

雪密室がまだこないよ・・・それ以外の法月のはほとんどあるのになぜだ？
早く読みたいなあ。

「生首に聞いてみろ」法月綸太郎
予約してたのがやっと来た。

「『クロック城』殺人事件」　北山猛邦
　う〜ん・・・微妙。
　前に借りたアリスミラー城、ギロチン城、アルファベット荘は
　面白かったんですが・・・　後は瑠璃城を読めば北山作品制覇。
「猫丸先輩の推測」　倉知淳
　これから読みます。この人の作品は初めてで、星降り山荘と迷いましたが
　二冊とも殺人はどうかと思ってやめました。

「世界の終わり、あるいは始まり」歌野晶午
「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午

前回借りた東野圭吾を読み終わる前に返却期日になったので
今度は読み終わるようにしたいです('ω`)

すみませんいつも返却日を平気で破ります
ついでにページに顔の脂をくっつけます
ほんとにすみません

鼻毛をはさむのは
やめてほしい
読書に集中しろ

今日借りてきた本

「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午
「終戦のローレライ 上」福井晴敏
「終戦のローレライ 下」福井晴敏
「御手洗潔対シャーロック・ホームズ 」柄刀一


前回借りた「生首に聞いてみろ」、既にボロボロになってたよ・・・

図書館って原書房ミステリーリーグみたいなマイナーどころまで入れるんだな。
図書館使わないからちょっと意外。

図書館か古本の文庫くらいしか買わないから
めじゃーかまいなーかってのがわからん。
ミステリーリーグはマイナーなのか。

メジャーなのは何なんだろう。

家の近所の館では、原書房ML＆海外、論創社とか結構入れてる。
あとポケミスが４〜５００冊ある。
誰かミステリファンでもいるんだろうか。

地元で一番大きい図書館なのになぜか論創社だけｽﾙｰされている…
以前の叢書はあるから、
刊行ペースが早いことを理由に注文分しか取らなくなったんだろうか

宇神幸男「消えたオーケストラ」
紀和鏡「夢熊野」

拾い読みしたが「消えたオーケストラ」はかなりマニアックな
描写があった。ちょっと期待できそうだ。

ほしおさなえ　『ヘビイチゴ・サナトリウム』
鳥飼否宇　　　『本格的　-死人と狂人たち-』

300頁を切る長くないのを2冊。

ないのに

内田隆三『探偵小説の社会学』昨日借りて読了。
ネタバレ・オンパレードなので注意！
ミステリへの愛情があまり感じられないのがね……

道尾秀介「向日葵の咲かない夏」
綾辻行人「殺人方程式-切断された死体の問題-」

今更ですけど
高村薫「レディ・ジョーカー」借りてきました。
楽しい週末になりそうです。

秦建日子「推理小説」

予約してたのが、やっと来た

エラリィ・クイーンの「ギリシャ館の殺人」借りてきて今読んでるけど、翻訳が凄い読み辛い……自分だけなんだろうか。
綾辻行人の「殺人鬼」はグロすぎて耐えられなかった。殆ど流し読みだったから最後のトリック見てもさっぱり意味がわからない。orz

ギリシャ棺の謎ではないか

道尾秀介「向日葵の咲かない夏」
レオ･ブルース「骨と髭」

>>950
もし東京創元社から出ている本だったら
井上勇の訳は読みづらいので…

早川の宇野訳は割と2chで好評です

>>949
ドラマ放映した途端に予約数がハネあがったね。
というオレも上のほうでカキコで存在知ったんだけどｗ
しかしテレビは別物のよう。

>>951
ごめん、それが正しい。綾辻の館シリーズを読了したばっかなんで混ざってた…
>>952
そうそう、創元社のやつ。近所の図書館にはこれしかなかった。
別のところ行って早川書房の方探してみるよ、ありがとう。

青の炎　きし
もずのなく〜　
音�@

門前典之　　　建築屍材
島田荘司　　　摩天楼の怪人
ほしおさなえ　天の前庭
岸田るり子　　密室の鎮魂歌
鳥飼否宇　　　痙攣的

摩天楼は予約で一杯だろうな
と思って諦めてたのでラッキーでした。

今日、図書館で借りてきた本。
「碧空」長野まゆみ 「しゃばけ」「ぬしさまへ」畠中めぐみ
「石ノ目」乙一
「風神秘抄」荻原規子

容疑者Ｘの献身　東野圭吾
カーの復讐　　　　二階堂黎人


予約してた献身がついに来たぜよ
またポール・アルテの作品も
いつの間にか入っていたので
次に借りようと思う。

「百器徒然袋　風」京極夏彦
「覘き小平次」京極夏彦
「ルー＝ガルー」京極夏彦
「どすこい（仮）」京極夏彦
「続巷説百物語」京極夏彦
「後巷説百物語」京極夏彦

重ねたら３０ｃｍものさしレベル。
さすがに司書さんに話しかけられた。

>>959
乙。立派な狂気になるね、それ
ところでsageはメール欄に入れるといいと思うよ

>>960
どぉもすみません・・・。

「暗黒館の殺人」上下　綾辻行人
「ダウン・ツ・ヘヴン」　森博嗣
「電波男」　本田透

厚さにくじけそうだ

>>958
その組み合わせは・・・・・・ｗ

読み比べをしてあげようという>>958の優しさがにじみ出てますね。

昨日かりてきたんだけど・・・

　最後の願い/光原百合

このひとなかなかほんだしてくれないかひさしぶり。

ポール・アルテ　『第四の扉』
アヴラム・デイヴィッドスン　『どんがらがん』　（殊能将之 編）

『第四の扉』は図書の分類番号はフランス文学となってるのに
ポケミスだけ隔離してあったんで、無駄に探してしまう羽目に。
最初から素直に司書の方に聞けばよかったよ。

今日借りてきた本

「13階段」高野和明
「どんがらがん」アヴラム・デイヴィッドスン


>>966
お仲間発見ｗ
ジーン・ウルフ新しい太陽の書読破に時間がかかってしまったので久しぶりの図書館ｗ
ポール・アルテもどんどん翻訳して欲しいよなァ・・・

キマイラの新しい城　　　　　　殊能将之
チーム･バチスタの栄光　　　海堂尊
透明人間の納屋　　　　　　　島田荘司
異邦の騎士（改訂完全版）　島田荘司

クライム・マシン　　　　ジャック・リッチー
ケルベロス第五の首　ジーン・ウルフ
伝奇集　　　　　　　　　ホルヘ・ルイス・ボルヘス

図書館ハシゴしまして上記+前に借りたもので
読みきれなかったのを再度借りたよ

晶文社とか国書の本はなるべく買ってやってくれよ。
ただでさえ部数少ないみたいだしさ･･･。
ま、晶文社はもう手遅れだけど。

>>969
図書館での貸出し回数が増えれば
購入冊数が増える。貧乏人にできる
ことはこれしかない。スマンが。

「なぜエヴァンスに頼まなかったのか」　アガサ・クリスティ
「フランス白粉の秘密」　エラリイ・クイーン
「中空」　鳥飼否宇

一度に頑張って読めるページ数は５０〜７０Pぐらい
そのぐらいでいつも止める。集中力が欲しい・・・

今日借りてきた本

「神様ゲーム」麻耶雄嵩
「グレイブディッガー」高野和明
「K・Nの悲劇」高野和明
「天空の蜂」東野圭吾

変身
名探偵の掟

俺は過去に読んだけど、母親が東野を読みたがるので借りてきた

>>972
細かいようだがグレイ　「ブ」　じゃなく　グレイ　「ヴ」　じゃないか？
いや…単に次コレ借りようと思ってメモしてたんで気になっただけ

「ぼんくら」宮部みゆき
「日暮らし」宮部みゆき
「ぼっけえきょうてえ」岩井志麻子
「銀齢の果て」筒井康隆

「ぼっけえ」は昔読んだけど見事に内容忘れてて自分でもビックリした。

「炎の中の絵」ジョン・コリア

>>975
おっ、自分も「ぼっけえ、きょうてえ」借りたぞ

「ぼっけえ、きょうてえ」岩井志麻子
「メドゥサ、鏡をごらん」井上夢人
「余白の愛」小川洋子
「やさしい訴え」小川洋子

「メドゥサ」は途中まで面白かったのに後半つまらなかったなぁ…

本借りないでビデオ借りてきちゃった･･･

「偽りの晩餐」
「エビータ」

ｽﾚ違い

今日借りてきた本

「殺人方程式−切断された死体の問題」綾辻行人
「鳴風荘事件−殺人方程式II」綾辻行人
「巷説百物語」京極夏彦
「続巷説百物語」京極夏彦
「後巷説百物語」京極夏彦
「デス博士の島その他の物語」ジーン・ウルフ

２週間じゃ読み切れないのが分かってて借りてしまった・・・


>>974
「ヴ」ですね。すまん。つーか、はてなダイアリーからコピペしたので、そっちが間違ってるよ