どこいった？一発屋作家

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1119880962/l50
各作家のナンバー１を決めよう！スレにて、中西智明作品投票中。
締め切りは、平成17年10月14日(金)〜12:00まで。
一人一票で、参加しる！！！

積木鏡介



え、一発も当ててない？

法月の本格ミステリアンソロジーに、中西智明の情報が。
第２作書いてるのか…。いつになるんだろう。

海外では薔薇の名前の作者とか？

エーコが一発屋って・・・
あなた・・・・

メフィスト賞作家は一発屋多そうだな
選考に残ろうと無理なウケ狙いして後が続かないとか

>107
漏れも読みたいんだよ（涙）

>>188
遅レスにもほどがある

一年半か…w

107を書いた者です。

たまたま覗いたら……感涙。

一年半たっても，新刊は出ていないのであった。

「いざ言問わむ…」は好きだったな。
もう作家やめたんかな。

「いざ言問はむ都鳥」は、「日常の謎」系の中で図抜けて怖い作品だったな
あれ読んだとき、若竹七海ぐらいにはなれると思っていたんだが……

検索してみたけど、澤木ってめちゃくちゃ評価分かれるね。
ものすごく次回作待望してる人と、植物語りわけわからん文稚拙って人と。

漏れは次回作出るならちょっと読んでみたいぞ、と。

>>168
ひょっとしたら古泉ってＯ大学の院ＯＢのあの人かなあ、、、
京大ミス研にも顔出したことあるみたいだし。
もしあの人だったら日本には当分帰ってこないぞ。
学問というか研究というか、涅槃の境地に行こうとしてるから。
（死んだという意味ではない、念のため）

>>195
詳しく！！

>>185
それはひょっとして（ｒｙ

薔薇の名前で思い出したが、
「五輪の薔薇」の人って一発屋？

>>198
「五輪〜」後に「大聖堂の悪霊」って作品を書いてる。
もうすぐ文庫落ちしそうな気もする。

ミステリでなくてホラーなんだけど
「レフトハンド」って云うすんごい愉快な本を書いた人の
その後を御存知の方います？

>>200
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E6%8B%93%E5%BF%97%2C%20%E4%B8%AD%E4%BA%95/249-9787327-1375521

ついでにこれも貼っとく。

中井拓志をしっとりと語らう
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1100913317/

>>201
ありがとう。
一発で消えたんじゃなかったんだ。

他に誰かいませんか？

ヘイク・タルボットも１発屋に近いな、実際は２発屋だが。

あとは、デレック・スミスも２発屋だな。
なんかタルボットといいともに密室屋（しかも超良質の）だな。

タルボットはデビュー作を読了してないから俺にとっては一発屋、
スミスは二作目を読了してないから俺にとっては不発派。

小林よしのりのアシスタントだった女性は？

「脳男」の首藤さん、すごい期待してたんですけどねえ・・・
ていうか、脳男はシリーズ化して欲しかった。
乱歩賞ってクソだけど、この作品だけはここ最近の受賞作で光ってたんだよね。

8月のマルクスだっけ？　そもそも一発屋に認定できるかも
微妙だけど、乱歩賞作家なのにどうなったのかな？

ワープしました

>>208
脳男2連載中じゃん

湯川薫は消えたと思ってたら、「９９．９％は仮説」でベストセラー作家になってたんだね。

創元推理短編賞の佳作だったか準入選だったかで掲載されて
その後も何作か創元推理に書いていた伊神貴世。
白泉社から一冊だしてそれっきり。
けっこう好きな作風だったんだけど。

>>211
マジでー？！やった！
情報サンクス

調べてみたら、「IN★POCKET」で連載なんだね〜

いや〜ありがとありがと！

>>213
一冊分出せる程度には分量あると思うんだが・・・・

他社から出版したせいで干されたか？

>>207
末永直海のことだな。
小林のアシスタントだったことを微塵も出さない姿勢は共感できるけど、
作風がどうにも好かんのだよなぁ・・・。

>>213
創元推理短編賞の受賞者はだいたい鳴かず飛ばず。ミステリーズ!新人賞になってからも
その傾向は変わらず。去年の受賞者二人がもう本出してるのが不思議なくらい。

ルシアン・ネイハム「シャドー81」
親の本棚からみつけたんだけど、あの世に逝っちゃったんだ。
長生きしてもっと書いてほしかった。合掌

創元といったら
建築屍材の作者も。

海賊丸の作者も一発屋かと思ったら
故人だったのね・・・

アイラ・レヴィン

>>220
一発屋じゃねぇじゃん

一発屋でもないと思うけど、
川崎 草志と国分寺 公彦は気になる。

一発屋ではないけれど、
黒豹シリーズの門田泰明って、もう書いてないの？
いや、最近、黒豹シリーズを読んで、ちょっとぶったまげもので。

中西智明『消失！』復刊、手に入れたっす

「編集室の床に落ちた顔」のドイツ人作家

高原伸安『予告された殺人の記録』
松尾詩朗『彼は残業だったので』
部屋を片づけるためブックオフで売ってきました。

どちらも古くなってやや変色してしましたが
『彼は残業だったので』は８０円
『予告された殺人の記録』は４０円で売れました。

http://radio.wayuta.net:8080/wayuta/minato_radio10.mp3
http://radio.wayuta.net:8080/wayuta/minato_radio11.mp3

>>217
山岡都やーい・・・

>>218
あんな飛行機あったらベトナム戦争勝つだろとオモタ

俺

>>230
お前は何か一発でも当てたか