山も海も汚したくない。
いい思い出がたくさんあるから。
陳腐だけど、無意識下では早くバレてけりを付けたかったんだよ。
そうでもなけりゃいつでもどこにでも容易に呼び出せる相手を
わざわざあんなド派手な方法で殺そうとする訳がない。
未だにわからんのが、「黒い家」の最後であの相手に何故あんなに葛西がおびえたんだ?
百戦錬磨で、むかし客にドス持ってこられたり、暴力団事務所に一昼夜監禁された経験があり、何より幸子が来た時も落ち着いていたのに
何故最後にあんな怖いだけのアンちゃんに・・・。
・密室第一弾の「見えない扉」は10月20日の時点で600枚を少し越えたところ。
・毎年毎年出ると言っているが、もう少しだけ待ってくれれば。
・「死が二人を結ぶまで」が難航したことで急遽順序を前倒しした「見えない扉」だが、当初と犯人を変更したため信じられないほど時間がかかってしまった。
・初のSF作品「新世界より」や週刊誌連載も生きてはいるが、狼少年が何を言っても信じてもらえないので更に雲を掴むような話を。
・密室第二弾、第三弾の「狐火の家」「クロックワーク」はトリックとプロットだけは出来上がっている。
・運が良ければ来年出せる可能性も絶無ではないと思う。
600枚って何ページくらいだ?
クリか天使の映画化のほうが早いかも
とにかく番場って欲しい
>>934 ありがとう。
・・・だったらもうすぐ出るじゃないか!
ということはあと5年ぐらいだな
939 :
名無しのオプ:03/12/23 12:51
つまり5作品途中で抱えてるって事?
まずは1つでいいから早く出してくれ
硝子のハンマーもあるから6作品じゃない?
941 :
名無しのオプ:03/12/23 22:47
天使>黒≧青>>>>>クリムゾン>>>>>>>>>>磯良
あーあ。
942 :
名無しのオプ:03/12/25 14:00
作品冒頭のメールのやりとりのなかでアフリカにいる彼が
だんだん狂っていくのを表現したシーンは失敗だと思う。
945 :
名無しのオプ:03/12/26 05:56
世の中におる死んだ方がいい人間どもを御行奉為りたい気持ちで一杯だった俺は
青の炎で感情移入しすぎて疲れたなあ
>>942にある
>>943の書評を見て
偉そうな作品批評って結局ただの自己満足だね。
まったくつまらん。
その点、如何に作品を面白く紹介するかていう
芸に徹している、映画解説者の浜村淳や故淀川長治
って素晴らしいなと思った。
浜村淳はあれはもう解説っつーか、活弁だろ。見る必要が無くなる。
>>946 同意。
「ここがよくない」とか「こうすればもっとよかった」とか批評してるヤシは
作者より上位に立ってるつもりなんだろうね。
>>947 同意。
数年前、テレビで「猛獣大脱走」をやった時なんかは始まる前の解説で
きっちりオチまで語ってくれたよ。(w
さてそろそろ次スレのタイトル案でも出しましょうか
【頭も新作も】貴志祐介を語れ・六【ハゲしく不毛】
テンプレは>771
【貴志が頭髪を】貴志祐介を語れ・六【増やすまで】
【筆が進まず】貴志祐介を語れ・六【現実頭皮】
【髪の薄い】貴志祐介を語れ・六【狼少年】
【驚異的遅筆】貴志祐介を語れ・六【驚異的禿】
狼少年気取りの貴志祐介を語るスレッド6
【毛髪薄いぞ!】貴志祐介を語れ・六【何やってんの!】
【禿げネタだけで】貴志祐介を語れ・六【6000レス】
【広い額】貴志祐介を語れ・六【遅い筆】
960 :
名無しのオプ:03/12/28 04:22
【原稿は落ち】貴志祐介を語る・6【毛髪も落ちる】
【言葉にならないネタが】貴志祐介を語れ・六【貴志の毛穴を締めつける】
・・・普通に文字数制限overっぽいな。
【クソハゲ】貴志祐介を語れ・六
963でいいよ
語る事が無いなら無理してスレ立てないでもいいじゃん。
ファンの癖にハゲハゲって..
【毛髪薄いぞ!】貴志祐介を語るべからず・六
新作が出たときスレ乱立しそうだし
何だかんだいって色々語ってるし
そろそろ新作出そうな予感もするし
おれは新スレ希望。ちなみにハゲはほめ言葉だよ!
968 :
名無しのオプ:03/12/30 02:05
950 名前:名無しのオプ メェル:sage 投稿日:03/12/26 23:52
【頭も新作も】貴志祐介を語れ・六【ハゲしく不毛】
953 名前:名無しのオプ メェル:sage 投稿日:03/12/27 01:54
【筆が進まず】貴志祐介を語れ・六【現実頭皮】
どっちかがいいな
953が面白い
969 :
名無しのオプ:03/12/30 02:08
【禿げの炎】貴志祐介を語れ・六【十三番目のカツラ】
前回のスレタイ候補で一つ没になったのがこんな名前だったな
【髪も新刊も】貴志祐介を語れ・六【もうだめぽ】
禿埋め
禿
毛穴埋め
毛根根絶やし
なんだかよく分からないけど、
沢田研二って太ったね