それは、巨大な、まるでクラゲを思わせる不気味な怪物の触手であった。
触手は健一郎の足にまとわり付き、腰から胸へ、そして首筋を一周し、
顔を撫で回した。
「これは夢か?いや、夢に違いない」
そう考え始めたとたん、触手はセピアへと色を変え、そして消えた。
悪い夢を見た。
健一郎はベッドの上に腹ばいになり煙草をくわえた。
ここ、ウンコ城を訪れたのが三日前。
事件解決の糸口すら掴めないばかりか、肝心の東始は、
昨日からどこに行くとも告げず出かけ行ったきり連絡すらない。
東始の放蕩癖は今に始まった事ではないが、学生の時分から健一郎は
事あるごとに東始を探し回る役目を何度も負わせられてきた。
また探しに行くのも今は億劫に思えてきたため、健一郎はさっきの夢を反芻してみた。
あの夢は何だったのだろうか。消える間際に変化した触手の色はまるで…
ウンコではないか。確かにここはウンコ城だ。そういった摩訶不思議な夢を
見てしまっても何ら不思議は無い、と健一郎は己に言い聞かせた。
「うふふっ、『はーちゃん』がいないと心ここに在らずって感じですねっ」
「うわああ!」
突然の野太い声に驚き、慌てて起き上がるとベッドの側には誠蔵がいた。
郷田誠蔵。身一つで郷田財閥をこの国の産業界におけるメインストリームに
押し上げた郷田豪蔵の次男である。今はT大学の院生という事らしいが、
どうしたことかホモセクシュアルの気がある様で、言葉遣いもその道に十分
手馴れているといった風である。ウンコ城で過ごす三日間の間、健一郎は
誠蔵からの穏やかならぬ視線に終始怯えるしかなかった。
「せ、せせ、誠蔵君! 勝手に客人の部屋に入ってくるとは、どういう了見だい!」
いくらウンコ城主の血縁の者とは言え、あまりにも不遜な振る舞いに健一郎は、
ここらで堪忍袋の緒を切っておこうと激昂してみた。
「あはは。それは失礼しました。ですが、東さんから、
どんなささいなことでも気が付いた事があったらすぐ我々に報告してくれ、
と言われてたものですから」
誠蔵はサラリと健一郎の激昂をかわし、そう言い抜けた。
「で、気が付いたことって何だい?」
幾分拍子抜けした健一郎だったが、ほっとした気持ちの方が勝っていたのは
言うまでもない。
「これを拾ったんです」
誠蔵が差し出した右手には金のペンダントが握られていた。
男根を形どったペンダントトップが窓から差し込む朝の柔らかな日差しを受け
キラリと光った。
チンポにウンコ。
両者は幼児に最も愛される言葉であって、
ウンコは下より出で、チンポと挨拶は交わすものの、
互いがふれあうことはめったになく、別の道を歩む。
しかし、とりあえず、チンポのことは置いておいて、
ウンコから、そう、人々が「ウンコ城」と呼ぶこの奇怪な城の話から
始めねばなるまい。
「ウンコ城」
巻き貝を模して建造されたこの城をして、それを見た人々が
「ウンコ城」と呼ぶに何の不思議もあるまい。
郷田豪蔵はこの建造物を建てるのに実に三十年の歳月と
その資産の半分を費やしたという。
17 :
名無しのオプ:03/05/27 11:08
age
豪蔵本人はこの城を「コルネ城」と称し、
ごくたまにもったいをつけて「コルネシャトー」、「シャトーコルネ」、
またあるときは「シャトードゥコルネ」などと言ってみたりした。
もっとも豪蔵はフランス語には何の造詣もなく、
それが文法的に正しいかどうか考えたことさえなかったようだが。
さて、その「コルネ城」別名「ウンコ城」は、
岡山県の牛窓沖、前島と小豆島のちょうど中間あたりにある
戸数二百余の小さな島、獄猟島の中央部、瀬戸内海を見下ろせる高台に
そびえ建っている。
先に述べたように、巨大な巻き貝を、尖ったほうを上にして高台に置けば
それが「コルネ城」である。
瀬戸内の海に浮かぶ島々を、池の飛び石に見立て、その上をひょいひょいと
渡ることができる巨人がひりだした巨大な巻き糞。
島の子供達が、そのように想像して「ウンコ城」と名付けたのも無理はない。
21 :
名無しのオプ:03/05/27 15:20
う〜ん
22 :
名無しのオプ:03/05/27 15:33
こ。
23 :
名無しのオプ:03/05/27 15:35
うん国際名探偵
登場きぼん
なかなか面白いな。これはなんか元ネタがあるの?
B1 1F 2F
1|2 1|2 1|2
―◎― ―◎― ―◎―
3|4 3|4 3|4
1:明石陽一夫婦 1:厨房 1:図書室
2:冨永敏彦 2:食堂 2:ジム、桑田勇太・新見
3:道丘龍司 3:サロン 3:画廊
4:曽根辰次郎 4:玄関ホール 4:吹抜け
3F 4F 5F
1|2 1|2 1|2
―◎― ―◎― ―◎―
3|4 3|4 3|4
1:郷田次郎夫婦 1:西村明年 1・2:郷田豪蔵
2:郷田昭蔵夫婦 2:遠山繁 3・4:遥
3:日向和男夫婦 3:篠澤一史
4:郷田誠蔵・美由樹 4:東・向井
コルネ城は外観こそ異様だが、構造はいたって普通である。
地下一階地上五階の鉄筋コンクリート造で、
中心にエレベーター、その周りをらせん階段が地下から五階まで絡みつき、
らせん階段の外側にドーナツ状の廊下、さらにその廊下に面して
ドーナツ状の居室が各階とも四分の一ずつ平等に仕切られている。
部屋のへの出入口は一階と五階を除いて、廊下に面して一つだけ。
だから部屋から部屋へ直接行き来は出来ない。
しかし、五階の豪蔵が使っている1と2にはドアがあり行き来できたし、
同じように遥が使っている3と4も行き来できた。
また、一階の全室にもドアありそれぞれ行き来できたのは言うまでもない。
因みにこの部屋、名探偵東始とその助手である健一郎にあてがわれた部屋は
コルネ城の4階に位置しており、一応は城の上層部である。
豪蔵が客人を招く際、客人はこの4階の部屋を使うことが慣例となっている。
尤も、既に地階は執事や使用人、3階は郷田家の血縁者の部屋と決まっているので
ただ余っている部屋が4階というだけの話であるが。
補足しておくと、1階は玄関ホールを構えたメインフロアとなっており、
パーティー等の催事は常にここで行われる。そのため、イベントの時間は
最も喧騒に包まれる空間となるものの、それ以外の間は最も閑散としたフロアとなる、
両極端な場である。そして2階にあるのは図書室や画廊、トレーニングジムだ。
図書室とは実際、豪蔵の書斎のようなものであるが、そこに眠る知の財産は
つまらない地方の大学のそれを遥かに凌駕しており、彼の見識の高さを窺わせる。
画廊には古今東西の名画は勿論、豪蔵やその他の郷田家のお眼鏡に適った
掘り出し物も展示されており、この画廊に自身の絵を展示されるという事実には、
国内の画家達にとって一つのステータスとなり得るほどの権威がある。
そこに権威が生じるのはやはり「郷田財閥」という一つのブランドの力が
成せる業なのであろう。今回の客人の一人である篠澤一史も、豪蔵の弟である
郷田次郎にその絵を認められ、それをきっかけに豪蔵からコルネ城に招かれたのだ。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
30 :
名無しのオプ:03/05/28 16:18
という夢を見た。
面白くなりそうだね。
これ何人で回してるのかな?
二人?
その篠澤を乗せたベントレーが、コルネ城の門をくぐり前庭を抜け、
大きな噴水の周りを半周して車寄せに停車した。
運転席から降りた豪蔵のおかかえ運転手道丘龍司がサッとドアを開ける。
「ようこそいらっしゃいました。皆様お待ちかねです。さ、どうぞこちらへ」
慇懃な物腰で玄関から近寄ってきて篠澤のボストンバッグを預かると、
猫のように音も立てず篠澤の先にたってコルネ城の中へと案内した
初老の小男が執事の明石陽一である。
「どうも遅くなってしまって…」
「いえいえ。最終の連絡船に間に合って宜しゅうございました」
篠澤の独り言のような言い訳がましい呟きに、
執事の明石はこれまた猫のような俊敏さで反応すると、
少し振り返って顔を醜く歪めた。
どうやらそれが明石の精一杯の笑顔のようだ。
33 :
名無しのオプ:03/05/29 17:54
去っていくベントレーのエンジン音は、4Fの自室でペンダントをまじまじと見つめる
健一郎と、彼のその様子を笑顔で見つめる誠蔵の耳にも入ってきた。
「おや、誰か来たようだよ」
そう言って健一郎は部屋の窓から下を見下ろすと案の定、見知らぬ男と
執事の明石が玄関ホールへと入っていくところが見えた。
「あはぁ、まだ来てないお客様という事は…画家の篠澤さんだぁ」
くるくると笑顔を浮かべて誠蔵もまた健一郎に寄り添うような格好で窓から見下ろした。
「せ、誠蔵君、近い、近すぎるよ」
心底困ったような表情で健一郎は誠蔵を避けた。
――全く、これが女の子なら少しは愛嬌もあって可愛いものだろうに。
とは、健一郎が常々思う切ない願望であることは言うまでもない。
「あー、ごめんなさいっ! それじゃ、お客様を迎えに行かなきゃなので〜」
と言いながら誠蔵は部屋から駆け出していこうとした。
「ああっと、誠蔵君! このペンダントは一応、預かっておくよ!」
健一郎は叫んだものの、誠蔵はすでに階段を喧しく駆け下りていたのだった。
「しかし、彼ももう20過ぎてるんだろう? 頭の病気じゃないのか?」
これまでに健一郎が見てきた誠蔵の言動を思い返してつい、ひとりごちた。
しかし名の知れたT大学の院生である事も鑑みれば一概にそうは言えなさそうだ。
「全く…訳が分からないよ」
のうのうと出かけてしまった東始をひっそりと呪いながら健一郎は預かった
男根の形のペンダントをただ見つめるほかなかった。そもそもどうして
探偵を自称する東始と、彼に助手という役割を強要されている向井健一郎が
ここ「ウンコ城」に招かれたのか。彼は現在の状況を整理してみることにした…。
そう。あれは一ヶ月ほど前、
健一郎が東の探偵事務所にふらっと立ち寄ったところ、
たいていはソファに寝そべってぼんやりテレビを観ている東が、
いつになく真剣に机に向かって何かを読んでいた。
「やあ、熱心だね」
「ああ君か。ちっとも気が付かなかった」
顔を上げた東の額の真ん中に太く血管が浮き上がっているのが見えた。
それは彼が知的興奮をしているときの特徴で、
ある種の犯罪の伏在を嗅ぎつけたとき、あるいはその謎解きに
頭脳をフル回転させているときのシグナルになっていた。
「非常に興味深い、そう、とても不思議な文章だ…。まあ、これを読んでみたまえ」
そう言って東が差し出したのは何の変哲もない便せんだった。
前略 これは招待状です。ぜひ、私の誕生パーティーへお越し下さい。
パーティーの日取り開場は、同封した印刷物の通りですが、
貴方には、その日付の三日前(五月二十七日)にお越し頂きたい。
当日は船着き場に車を待たせてあります。
何卒宜しくお願い申し上げます。乱文乱筆失礼。草々
東様
郷田豪蔵
追伸 私は怖くてたまらぬ。きっとよからぬことが起きる。
貴方こそが救いの
「…す、凄いじゃないか! 郷田豪蔵って…あの郷田!?」
健一郎は驚きを隠せずにはいられなかった。別に隠す必要性は全く無いのだが。
とは言え、郷田財閥という名は日本国民であれば誰もが必ず耳にしたことがあるという程の
ものであり、健一郎が驚くのも無理はない。その財閥の総元締めである郷田豪蔵が何故、
神奈川県内の某駅ビルの一室に事務所を構えるしがない探偵屋に招待状を送ってきたのか。
「さてね、別に郷田から気に入られるような行いをしたつもりは無いのだけどね」
当の本人である東は飄々と明後日の方向を見つめながら愛用の万年筆を浪人回ししている。
一応は興奮も落ち着いたのか、彼の額の血管も既に落ち着いている様子だ。
「しかし、まあ、いやはや、これでこの事務所も少しは知名度アップで依頼が増えて…」
助手の名の下に経理業務も行う健一郎にとって、この招待は待ちに待った好機であろう。
事務所とは言え部屋には作業用の机と本棚しかない。しかも本棚に並んでいる書物の
ほとんどが東が高校時代から付き合っているというある女性と交わし続けている交換日記
という事実は探偵事務所としていかがなものかと健一郎は常に思っていた。
因みに健一郎は未だにその女性を見たことが無く、東の謎の一つとなっている。
「いやいや、これ以上仕事は増えて欲しくないのだけどね。僕はもっとのんびりしたいのだよ」
健一郎の喜びとは裏腹に、東は愚痴をこぼすような口調で呟いた。
「はーちゃんはお金の問題に向き合ってないからそんなに気楽なんだよ…。
あ、ところでこの招待状。追伸が途中で切れてるんだけど、続きは?」
便箋の末尾と共に追伸は途中で途切れており、健一郎は促したが
「ない」
東は素っ気無く答えた。
「封筒に入っていたのはその一枚だけだったのだよ」
「そんな」
中途半端な手紙をよこすとは、天下の郷田財閥の振る舞いらしくない。健一郎は戸惑った。
「さて、君ならこの手紙から何を読み取る?」
挑発的な、にやにや笑いを浮かべて東が問いかけてくる。
いつものことだ。健一郎はさらに三度その短い手紙を読み返し、
そうして、おもむろに口を開いた。
「まず、この便せんと封筒だ。これらは社用箋だね。ほらここにロゴマークがあるからね。
ということは、だ。この手紙は自宅ではなく会社で書いた可能性が高いと言える。
そして、この文字なのだが、まさしく乱筆だね。
もしかしたら、もともとこういう字を書く人なのかも知れないが、
僕に言わせれば、書きなぐったという表現が正しいかな、とにかく荒れた文字だ。
しかも、これはペンで書いたものには違いないが、普通の筆記用のペンじゃないな。
ずいぶん細いペン先だよ。見たまえ。ここにペン先が引っ掛かった跡がある」
「これらのこと、それから追伸が途中で途切れていることから、
郷田豪蔵はかなり焦ってこれをしたためたと考えられる。
つまりこうだ。豪蔵はとにかく急いで君に手紙を書かなくちゃならなかった。
その時は会社にいたので、とりあえず手元にあった社用箋に
これまたすぐ近くにあった何だかわからないが筆記用ではないペンを使って書きなぐった。
追伸を書きだしたところで、誰か、例えば秘書か誰かが部屋に入ってきたので、
慌てて封筒に入れた、と…。いや。違うな…。そうか。わかったぞ!
そのように豪蔵が急いで書いたと見せ掛けた、豪蔵ではない別の人物の仕業だな。
荒れた文字を書けば筆跡を誤魔化すことが出来るからね。
どうだい、はーちゃん。僕の推理は?慧眼恐れ入っただろう?」
健一郎が得意げに東に対して視線を向けるや否や、東は大きな溜息をついた。
「君はいつもそうだ。流れの良いロジックで推理を叩き出して、どうして結論で歪めるんだい?」
「あぅ」
口を噤んだ健一郎はいつもの東の指摘を受けてしょげかえってしまった。
「この前の『鏑木さん棚からユートピア事件』の時や『泉家女人爆笑事件』と時もそうだ。
君の推理を聞いてみればなるほど真相を突いてはいるが、結論でやれ『宇宙人の陰謀』だの
やれ『泉のいは淫乱のい』だとかどうしてそうコペルニクスも真っ青な卓袱台返しをするんだ。
あまりにも度が過ぎると、どこかの流水大説家よろしく『ドンデン返し探偵』の名を授けるぞ?」
「はーちゃん、どうかそれだけは」
度の過ぎた仕打ちに健一郎は神に縋るかの様に懇願した。
「いいかい君、この筆跡は明らかに豪蔵氏のものだ。証拠に、これをご覧」
東は机の上にあった郷田商事のパンフレットを健一郎に手渡した。
開いて見ると最初のページに郷田豪蔵直筆の社訓が掲載されており、
便箋とその筆跡を見比べてみた健一郎は素人目にも2つが同一の筆跡であると認めた。
「確かに。これは同じ人が書いたようだね」
「そう。つまり例によって君の推理は結論間際まではバッチリだったのだよ」
「なんてこった」
いつまでたっても成長できない己を恥じつつ、健一郎は自分の不明を悔いた。
40 :
名無しのオプ:03/05/30 22:32
まんこ
アリス・ミラー城殺人事件のパクリかよ!
42 :
名無しのオプ:03/05/30 23:44
という夢を見た。
と思ったら現実だった。
44 :
名無しのオプ:03/05/31 00:42
けどそれは気のせいだったので、ふんどしを
こっそり2、3本隣から失敬して、
食べてしまいましたが、
意外に美味しかったので、
タッパーに詰めておみやげにし、妻
ようじ
ょに締めさせようとしたが条例に
「結局、増えていく物語スレと同じ運命を辿るのか」と
52 :
名無しのオプ:03/05/31 10:47
お!!
なんか380度方向性が変わって来たね!
おもろい!
とくに主人公がフンドシをたべちゃうあたりの心理描写が秀逸!
かと思われたが、本当のところは
「しかしね、そうは言っても、僕にも腑に落ちない点があるんだ」
東は額をコリコリと掻きながら狭い事務所の中を歩き回る。
「それはね、なぜ豪蔵氏がそんなにも焦っていたのかってことだ。
指定の日にちまでまだ一ヶ月もあるってのに、
追伸は途中まで、印刷物も同封するのを忘れてしまっている。
そこまで急いでこの手紙を出したのはなぜだろう?」
「なぜだい?」と、間の抜けた声で健一郎。
「わからない。しかし、まあ行ってみりゃわかるさ。五月二十七日にね」
「でも、いったいどこに行くと言うのだい?場所がわからないだろ?」
「向井君。君はぬけてるときは、とことんぬけているねえ。
この手紙に『当日は船着き場に車を待たせてあります』と
書いてあるじゃないか。島といえば岡山の獄猟島さ。
そこに豪蔵氏は城を持っているんだよ。有名だぜ。
前に建築雑誌で見たことがあるが、コルネ城という洒落た名前のお城だよ」
そんな戯言をほざいてしまったのも、3時のおやつにチョココルネを
食べたせいかもしれない。
それはさておき、私の心をかき乱すのは、新宿のキャバクラ「とっぷ・えんじぇる」
のマリカちゃんなわけだが、
56 :
名無しのオプ:03/06/10 18:21
うんこ揚げ
結構おもしろそうな感じだったんだけど
やはり2chだとこうなってしまうのか・・・
誰か流れを戻してくれ…
拙い文で恥ずかしさは否めないけど中途半端な設定からおはなしを
それこそウンコのようにひじり出すのはなかなか面白かった。
続きはどうしたんだウンコ!!
おもしろそうなのに、やめたの?
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ