この人あんまり人気ないのかね。どこの本屋に行っても売ってるけど,スレ立ったことないね。
「愛しき者はすべて去りゆく」のラストは上手いと思ったなあ。
に
2ゲトーッ
\ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ '
\ *──アナル
\_____/\_____/
の、逃した……
ところで、お決まりの質問でアレですが、これから読むとしたら
まずどの作品から手に取るべきですか?
パトリック&アンジーシリーズは後の作品では前の作品のネタバレが出てくるので執筆順に読む方がいいです。つまり「スコッチに涙を託して」から。
ただし,一番面白いのは「愛しき者はすべて去りゆく」
ミスティック・リバーは独立しているので,それは大丈夫。映画化の予定もあるらしい。
おお、どうもありがとうございます。
このミスで見て、なんかタイトルもいい感じだし内容もよさげだったので、
気になってたんですよ(なら読めよ)。
ゆっくり読んでいくことにします。
ミスティック・リバーは単行本だから、まだ待ちます。ルヘインだし(w
最駄作は「穢れし者に祝福を」だろうな。
依頼人の本当の目的は(メール欄)だったなんてね。途中まで面白かったため残念。
でも他の作品は傑作だと思うよ。
10 :
名無しのオプ:03/05/18 15:29
「闇よ〜」は何度読んでも面白い。
ミスティックリバーは面白いのか面白くないのか微妙だったなあ。
しばらく話が進展しないんだもん。
12 :
名無しのオプ:03/05/18 21:00
〈パトリック・ケンジー&アンジェラ・ジェナーロ・シリーズ〉
『スコッチに涙を託して』 鎌田三平訳/角川文庫
『闇よ、我が手を取りたまえ』鎌田三平訳/角川文庫
『穢れしものに祝福を』 鎌田三平訳/角川文庫
『愛しき者はすべて去りゆく』鎌田三平訳/角川文庫
『雨に祈りを』鎌田三平訳/角川文庫
〈その他〉
『ミスティック・リバー』 加賀山卓朗訳/早川書房
13 :
名無しのオプ:
ミスティック・リバーの映画化情報
ttp://www.warnerbros.co.jp/comingsoon/より転載 作品名 ミスティック・リバー(原題) MYSTIC RIVER
監督 クリント・イーストウッド
キャスト ショーン・ペン、ケビン・ベーコン、ティム・ロビンス、ローレンス・フィッシュバーン、ローラ・リニー
ストーリー 幼なじみの3人の少年の1人が誘拐され、それ以来3人はばらばらになるが、25年後に再び、ある殺人事件をきっかけにつながることに。クリント・イーストウッドの24作目となる監督作品。
2003年秋 丸の内ピカデリー2系