エドワード・D・ホック

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1名無しのオプ
短編の名手エドワード・D・ホック
さまざまなシリーズを生み出してきた彼について語ろう
2名無しのオプ:03/04/06 21:56
「サム・ホーソーンの事件簿3」は、いつ出るのかな?
ポケミスで怪盗ニックの第4集も出して欲しいな。
3名無しのオプ:03/04/06 22:09
ポケミスの『密室への招待』がいっちゃんおもしろかったです。
4名無しのオプ:03/04/06 22:19
サイモン・アーク短編集の翻訳キボン
5名無しのオプ:03/04/06 22:23
日本の新本格読むぐらいだったらホックのほうが遥かに面白いのにな
6名無しのオプ:03/04/06 22:36
>>5
ホックはどうでもいいような描写がないのが良い。
無意味に長くする新本格作家は参考にしていただきたいものである。
7名無しのオプ:03/04/07 19:42
怪盗ニックの本ポケミスでまだ売ってる?
8名無しのオプ:03/04/07 20:23
『新本格猛虎会の冒険』の「黄昏の阪神タイガース」は、
 本当に本当にホックが書いたの?
9名無しのオプ:03/04/07 23:29
「怪盗ニック」早川文庫5月発売age
10名無しのオプ:03/04/08 06:59
>>9
マジ?
発表順に再編集して出して欲しいな。
11書斎魔神:03/04/08 22:02
怪盗ニックもレオポルド警部もいいが、
やはりサム・ホーソーンシリーズが代表作だと思う。
「推理小説」ではなく「ミステリ」という名詞がふさわしい感がある。
本筋に無関係な人間ドラマには筆をさかない人なので、
サムとエイプリイルの関係がいまいち腑に落ちないものがあるが、
日本の作家なら、単純にハンサムな青年医師と美人の看護師で2人は出来てる
という月並みな設定でお茶を濁しただろう。
12名無しのオプ:03/04/12 17:24
>>11
いや、若い医者とお母ちゃんっぽい看護婦って普通じゃない?
13山崎渉:03/04/17 15:36
(^^)
14山崎渉:03/04/20 07:15
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
15名無しのオプ:03/04/22 20:08
age
16名無しのオプ:03/04/29 09:14
「長い墜落」は、設定で真相がそれ以外に考えられない話だ。
 世評は過大評価だと思うぞ。
17名無しのオプ:03/04/29 23:03
>16
そうかもしれないけど、でも、スゴイって評価しちゃう。

あ、東京創元社からでた 
タイガース関係のミステリ(タイトル忘れました)ホックに惹かれ 立ち読みしたんですが

つまんなかった。
内容はいつものホックなのに 妙にタイガースとか書いているからかな
(はい 野球に興味ないです)
18名無しのオプ
怪盗ニックの文庫化、もし売れたら、
文庫オリジナルで単行本未収録作品集出るのかな?