日記やあとがきでのキャラ作りとか
小説も全部読んだけどそこまで言うほどの事はないし
何よりもファンのリア厨率の高さが作家性を物語っている。
最初は暖かく見守ってたけど最近いい加減にウザくなってきた。
同意
>>1は逝ってよし。
うざいのは乙一厨。そしておまえ。
しかも信者はこいつがカッコいいとか言って
眼科逝けおめーら
馴れ合う奴は熊に食われるだあ?
馴れ合い糞日記ネットで垂れ流してる乙一に言われたくねえよ
何が啄木会だよ おめでてーな
ミ〜 彡⌒ミ
川´д`)y-~~~ <・・・で、僕に何か?
自作自演・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
自分のHPの掲示板で読者にネタを提供させんな
小説のネタくらい自分で考えろ
10 :
名無しのオプ:03/02/26 01:04
乙一つまんね
11 :
名無しのオプ:03/02/26 01:14
うへえなり
12 :
名無しのオプ:03/02/26 01:22
読んだこと無い 何から読めばいい?
夏と花火と私の死体の最後の文だけ
「〜でありました」
になってて、いかにも中原中也の「ひとつのメルヘン」習いたての
厨房の文章だなと思った。
14 :
名無しのオプ:03/02/26 01:26
>>12 しあわせは子猫のかたち
タイトルと表紙に萎えるけど
15 :
名無しのオプ:03/02/26 01:30
>>13 夏と花火は厨房臭さはちょっとしかない
実際当時の乙一の同世代が書く小説と比べたら
ちゃんと文書けてるよ
小説作法みたいなもの理解してる感じだったし
16 :
名無しのオプ:03/02/26 01:33
それより馴れ合ってると食われるんなら
乙一FAN!の厨房をどうにかした方がいいんじゃないだろうか
17 :
名無しのオプ:03/02/26 01:42
二十二歳で、ゲッチンゲン大学の講義を終えた頃だった。
↑「アドルフ」という小説の書き出し。
19 :
名無しのオプ:03/02/26 01:50
17でなんとなく永井豪の
へんちんポコイダーを思い出した
21 :
名無しのオプ:03/02/26 02:01
ねえねえどうでもいいんだけど
俺じゃなく漏れっていう人って女なの?
>>21 そういう迷信があるが、
【漏れ】
「俺も俺も」を「俺漏れも」とタイプミスしたことから生まれた2ch用語
(民明書房「2ch決闘異聞 第7巻」より)
乙一がCDデビューってまじすか?歌うまいの?
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ