【風力計器壊ﾚﾃﾏｽｶﾞ】山田悠介ｽﾚ３【ﾘｱﾙ鬼ごっこ】

もっと中傷を！

>>196
はいはい。先生御疲れ様です。こんなところに書いてないで小説の練習でもしたらいかがですか？

>>197
そうですね。鬼というか神です。

>>199
我々の正当な批判の勝利ですね。山田糞も冷静に反論すればいいのに、
いきなり閉鎖するあたりに人間の小ささを感じます。。

>>201
頑張りましょう（藁

_______
|______|_
|・皿・）「＠ベイビーメール」発売まで、あと十八日。
|⊂ノ
|

タツヤさんの応援(；´Д｀)カキコだが
「徒に」って、ちょっと難しかったんじゃないのかなあ。

多分読めないだろうな、「徒に」。

おもむろに

いぢめちゃダメじゃないか！
閉鎖しちゃったよ、山田クン。
おもちゃがひとつ減ったじゃん。

あ、ごめんごめん。
閉鎖ではないね。山田っちがＨＰに書きこまなくなっただけだ。

>>205
「とに」と読んじゃった。ごめん。

で、「いたずらに」ってどういう意味？

↑キミ、山田？

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このスレがなかったら山田本の価値・面白さは1/5ってとこだろうな。

むしろこのスレを読むために
買わなくちゃ、という気持ちが生まれ始めている

『添削ミステリの最高峰　山田悠介』

>>202
悪いけど違うよ（藁
勝手に勘違いすんなよ（藁藁

>>214
『読者への挑戦』ともいう

　　　 ／　　　　　　　　　　　　）））
　　　/　　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ
　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|）
　　　| 　　　|　''''''''''　　 　''''''''|
　　　| 　　　| ( 　･ )　　　( ･ )l
　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |　　　／
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ 　　<　悪いのはリアル鬼ごっこと軍隊だっ!!
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' / 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ヾ |　 ＼＿＿＿＿ノ 　　　
　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|

>>215
>>202はジョークだと思うけど･･･
と釣られてみる

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ﾔﾏﾀﾝ応援する人の中にもあんなまともな文章かく人がいるんだ。＞タツヤたん

応援なのか？

リアル鬼ごっこってバトロワっぽいの？
だったら買いまつ

>>222
やめt（ry

>>220
ﾊｱ?ﾊﾞｶ?
もしかしてﾀﾂﾔﾀﾝでつか？

だれか文芸社にこのスレ教えてやれよ。
「今ネットで山田が話題沸騰中です」ってな

文芸社ほどの大手「協力」出版社ともなると、
２ちゃんなぞ、知らない可能性があるな。
まず、社員に１台PCが無いのではないかという罠。

ついでに社員は世間も知らないのではないか。



とか言ってみるﾃｽﾄ。

ついでに社員は本を見る目もないのではないか。

ついでにシェリーたんは不憫ではないかと言ってみる。

山田先生をこれ以上批判しないでくださいという感想の感情を持ちました。
批判している人は読み方を誤って間違えています。
これは左から読むアラビア語の小説の本です。なぜ、日本語で無理矢理読もうとするのですか？
次回作だって、赤ちゃんの郵便屋の話です。こんなすばらしい小説は山田先生以外には期待して望むことはできません。
わたしが向かった先は２ｃｈでも有名な山田先生に足をふみいれました。
よろしくお願いしますとください。

アラビア語は右から読みますが。それを左から読むという意味です。

>>230
勘弁してください・・・

「＠ベイビーメール」発売まであと十七日。
。日七十とあでま売発「ルーメービイベ＠」

連投さん　面白さ:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「感性は人それぞれ」
僕もそう思ってました
『リアル鬼ごっこ』と、ここの感想を読むまでは
わかりやすく例えると、ごくごく普通の幼稚園児が書いた作文を、一般レベルで評価できるでしょうか？
もっとわかりやすく例えると、本をあまり読んだことがない、
いやどちらかというと読書が嫌いな凡人以下の日本語能力を持っている人が書いた小説を、
どうして評価できるでしょうか？
ま、確かに人それぞれかもね
優秀な感性持ってる人もいれば劣悪な感性持ってる人もいるわけですし

正論だけど他人をけなすのは(・A ・)ｲｸﾅｲョ！

まあ、山田はやっちゃっていいけどね。(書き忘れ(・A ・)ｺﾞﾒﾝ)

「そうか！じい、いいことを思いついたぞ。メールをベイビー感覚で出せばよいのだ」














山田悠介　『＠ベイビーメール』　　　　　　　　　　　３月２１日発売

おい！じい！
＠ベイビーメール祭りまだーーー！！
もう待ちきれないよ。
死刑にするよ。

おい！
３月２１日は祝日だぞ！！
もしかして文芸社は、祝日を『＠ベイビーメール』を読んですごせって事か！？

別に応援してるわけじゃないんじゃないか？文面からして。
山田の支持者なら、「山田先生をそんなふうに言ったらぼくは立腹して腹が立つ！」
って言うぜ。きっと。

http://www.eonet.ne.jp/~nohohon/osaka-band.htm

山田っちいぢめちゃだめって言ってんだろ。誰だよ、いぢめるやつは。
山田っちは日本語文化圏で唯一「陛下」って単語を知らない作家だよ。
絶滅危惧種だよ。天然記念物だよ。
山田っちいぢめたら、ワシントン条約で捕まっちゃうぞ！

妹が悪魔の書（リアル〜）を買ってきてしまった。バカ〜〜〜！

>>242
罰として、全ページ声に出して読みたい日本語の刑（つまり朗読させる）

師匠たる山田先生に対してそんなふうに言って言及したら僕は余りの怒りに激怒して立腹の果てに腹が立つ。

>>242
いや、ある意味いい妹だ。
ちょっとした佳作よりよっぽどインパクトある奇書。
とにかくこれで仲間入りだ。
おめでとう。

242の妹に交際を申し込みまつ。

ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!
今更ながら「リアル鬼ごっこ」読んでしまった。
このスレ読んでれば・・・。
あまりにも酷くて腹がたったので、次回作即買いする！

なんかさ・・・
このスレに妙なほのぼの感を見い出してるのって
私だけじゃないよね？

「それではごゆっくりどうぞ」
一つ頭を下げて、満面の笑みを浮かべて、ウエイトレスはその場から立ち去った。
「は〜・・・・・・どれどれ」
一段落が着いたと息をつき、テーブルに置いてあるメニューを広げて、
なにを注文しようか一つ一つ目で追った。
ようやく、決心が着いた翼は手元に置いてあるボタンを押してウエイトレスに合図した。
すぐさま駆けつけてきた
「ご注文お決まりでしょうか？」
今度は違うウエイトレスだった。別にどうでもよいが・・・・・・。

（山田悠介　マタイ伝第5章「リアル鬼ごっこ」P85より原文ママ）

>249
マタイ伝 --> アタマイタイ伝

と連想してしまいました……

ここでしか彼の文を読んだことがないんだけど彼の作法としては
「会話は普段通りの自然な感じで！」ってことかな？

「は〜・・・・・・どれどれ」

(　´Д｀) ＜はぁー　糞にもほどがあるよ-

違うウエイトレスが来たことに意味があるんだろうか。
……たぶん、何もないだろうとは思うが。
まさに、どうでもいい文章を垂れ流しているな。

それから十分ほどが経過して、注文した品がズラリとテーブルに並べられた。
この一瞬だけは全てを忘れて料理に釘付けとなった翼は、
フォークとナイフを片手に”がつがつ”と音を立てながら、ハンバーグに食らいつき、スパゲティーを口にした。
口からあふれ出しそうになるくらい翼はほおばった。
口をモグモグさせて、それをゴクンと強引に喉にまで通し、
水を一口、その繰り返しで、アッというまに皿は綺麗に片づいていた。
それは洗剤で洗ったかのように綺麗だった。
ここまで食べてくれれば作り甲斐があるというものだ。コックもさぞかし喜ぶだろう。

（山田悠介　マタイ伝第5章「リアル鬼ごっこ」P86より原文ママ）

こんなに締りのないだらけた文でも商品になるとは・・・
私も書いちゃおうかな、なんて。


あ、駄目だ。お金ないや。

子供の作文じゃん

フォークとナイフを片手に・・

・・ん？片手！？

＞ここまで食べてくれれば作り甲斐があるというものだ。コックもさぞかし喜ぶだろう。


誰のコメントだよ
視点がきもちわりーよ

ズラリ
がつがつ
モグモグ
ゴクン
アッというま

よく短い文章の中にこれだけ陳腐な表現を並べられるモンだな。

山田氏は言葉の魔術師ですね

　　　______________
　／:＼.＿＿＿_＼
　|:￣＼(∩´∀｀)　＼　　＜先生！こんなのがありました！
　|:在　 |:￣￣ U￣:|
http://saitama.gasuki.com/mona/

>>249 で句点がないのも原文ままなんだろうか。

それにしても「がつがつ」なんて「音」は実際には立たないよなあ…。

フォークとナイフは両手で持てよ。どうやって食うんだ

これ以上山田先生の悪口に悪く言って非難に言及するのはやめてください。
山田先生ががんばって、ペンが両手を持って、”がつがつ”と音を立てながら一生懸命文章を書いて執筆しています。
みなさん本当は「リアル鬼ごっこ」に”わははは”と面白ったんでしょ。
これだけ悪口を言って言及されたら編集者もさぞかし悲しみますにちがいありません。
もうやめてください。

確かに視点がﾀﾞﾒﾀﾞﾒだな

描写する意味の無いシーンだと思う。
「食事はファミレスで済ませた」の一行で十分じゃんよ。

馬鹿者、日常描写は感情移入を促す有効な手法だろうが。
ただし巧く描写しないと逆効果になるんだがな。
がつがつ。

その1．「リアル鬼ごっこ」が１０万部以上売れたこと。
その2．「リアル鬼ごっこ」が１０万部以上売れたこと。
その3．「リアル鬼ごっこ」が１０万部以上売れたこと。
その4．「リアル鬼ごっこ」が１０万部以上売れたこと。
その5．「リアル鬼ごっこ」が１０万部以上売れたこと。
その6．「リアル鬼ごっこ」が１０万部以上売れたこと。
その7．「リアル鬼ごっこ」が１０万部以上売れたこと。

京極堂摂払払さん　面白さ:未選択

ここの感想でライトノベルやネットＳＳを山田先生の文章力の引き合いに出す方がおられますが、
ちょっとどうかと思います。
本格ミステリなどと比較するとラノベは下品で幼稚な代物に見えますが、
無論中には超Ａ級の表現能力を持った、京極先生や綾辻先生にも劣らぬ優れた作家さんもいらっしゃいます。
確かにラノベの殆どは有象無象ですが、埋もれた良書までそれと一緒くたにするのはどうかと。
ましてや、山田と比べるなど論外です。ライトノベルは漫画から本格小説への足がかりなどではなく、
ノベルスと同じく一つの表現手段であり、両者に優劣はありません。
その証拠にコアなＳＦファン層に大うけしているライトノベルもあるぐらいですし。
・・・・・まあ戯言だけどね。

本の泉のリアル鬼ごっこの感想を見て西尾維新ファンが怒っていらっしゃるようです。
山田は西尾維新に反省文を送って、反省をして下さい。

匿名さん　面白さ:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

この本の著者が中学生並みの文章力なので面白いと思っている人はみんな中学生ぐらいですね。

ごもっとも。
ちなみに僕は高校生。

86 ：名無しのオプ ：03/02/27 14:10
おい
突発ＯＦＦ版にあったリアル鬼ごっこ大会
誰もいかなかったらしいぞ……
哀れな1さんが頭が頭痛だ

【横浜】リアル鬼ごっこ
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1044714534/


↑
これかきこんだの俺だけど、ごめん訂正するわ
参加者いたらしい
主催者含めて二人だったそうだが
詳細は省くが怖くて面白かったからまたやるらしい……

結論
山田は感染する

こ の 男 ・ ・ ・
普 通 じ ゃ ね ぇ ・ ・ ・
　　　,./　　､＿＿/　 ､_
　　／　　　　　　　　　 ヽ,
　 / 　 o 　　　　 o　i　　ヽ
　 {　　　/￣￣ヽ　　し　　}　ゾクッ、、、
　 ヽ　　|　　　　| 　　〃　/
　　 ＼,├──┤　　　／
「＠ベイビーメール」発売まであと十六日。

　　　　　　　 ＼从／
　　　　 O,　　 ､,O､;　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 |ヽ　　　　）　　　　＜ そうや！俺は佐藤洋や！
　　　　ﾉ） 　 　　ﾉヽ、　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

なんとなくやってみたり

山田本を分類するなら・・・どのジャンル？

ってか、どのジャンルに当てはめたら
そこのファンを怒らせずにおさまりますか？

山田のため新しいジャンルを作ろう。
「ホラー？」
はいこれで万事解決で解決。

54 ：無名草子さん ：03/01/21 07:10
ttp://www.bungeisha.com/bookstage/realoni.shtml#1
これ見て！！すっごい笑えるよ。
↑
これさ、笑えるんだけどさ「編集さんに文章の組み立てとか習った」
みたいなことゆうてるわりに、アレですか。マジですか。
習う前の奴はどんなのだったのだろうか…。

>>269はネタか？
綾辻のどこが表現力あるんだよ。
通ぶるな。
西尾ヲタはさっさと首つって死ね。

ラノベと比べるとってことじゃないの？
ラノベほとんど読んでないからわからないけど

>>278
ラノベは>>269の言うとおりピンキリだ。
痛い思いしたけりゃ「リバーズエンド」でも読んどきなさい。

ラノベ書きの例
秋山瑞人　文章力は破格だが構成力はゼロ。おまけにしょっちゅうぬるいSF漫画のノベライズ化を依頼され
その度渋々了解→ええいやってられるかとばかりにバイオレンス化→ぬるいイラストとあわない→マズー
を繰り返している。

上遠野浩平　アイデアは秀逸だが文章に色気がなく、展開が強引。全体に稚拙な印象を受ける。
ブギーポップシリーズで大ブレイクするも、唯一の頼みの綱のアイデアがマンネリ化→マズー
という流れ。もうだめ。

おかゆまさき　評価不能。ぴるぴるぴるぴるぴぴるぴ。

という風にラノベ書きの能力は皆非常に偏ってます。
確実に面白い物を読みたいのならラノベは敬遠しましょう。

―― 『リアル鬼ごっこ』の完成度の高さからは、書けなかった時があったなんて思
えませんね。ということは、「リアル鬼ごっこ」は何作も書いた上での作品ですか？
山田： いえ、『リアル鬼ごっこ』は、僕にとっては二作目なんです。書き始める前
は、すべて想像の世界なので思うように進みませんでしたが、処女作に比べればス
ラスラと書くことが出来ました。「これは今までにないような作品になるかもしれ
ないぞ」とワクワクしながら書いていたから、筆が進んだのかもしれませんね。

ﾔﾏﾀﾞｻｲﾄの地味な荒れ方がおもしろいんだが・・・（ｗ

でもあれ山田の自作自演なの確実だよね。
変な句点の使い方と言い（ｗ
全ては自業自得。

>>281
確かに、「今までにはない」作品だわ。

>>280
じゃあその三人で共作させると凄いモノが出来るんでつね

まあ、本の泉さんのところで信者とアンチが論争して、迷惑をかけるよりは
山田くんのサイトで喧嘩したほうがいいと思う。

３３ページ
そんな今回の計画に対し、キャスターは、『リアル鬼ごっこ」と称した。

キャスターが称したのか〜〜〜〜〜！！！！！　リアル鬼ごっこってキャスターの名前だったのか〜〜〜〜！！！
しかも二重カギカッコ〜〜〜！　書籍だったのか〜〜〜〜！！！！！！

と、三流のあおりかたでスマソ。
やーまだの王のイメージはドラクエだな。あと、じいのあたりにあんみつ姫の影が・・・・。

近所の本屋で「リアル鬼ごっこ」が平積みされているんだが
一番上の本だけ、かなりの人数が立ち読みした形跡があった。
表紙がすごく痛んでいたし。
おそらく、ネットなどでこの本の「評価」を知った香具師が
どれほどまでに「素薔薇しい内容」の本であるか確かめてみたのだろう。

　　 ／￣￣￣￣~＼
　 /　　/ﾉノノノVV人|
　/　　/ 　 ／　　 ＼|
　|　 /　　　（･）　（･）|
　 (61 　　　　　　つ |
　 |　|　　＼＿＿／ .|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　 ＼　　＼／　／　 ＜＠ベイビーメール発売まであと十五日。　
／|　　　＼＿＿／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ういういさん　面白さ:★★★★★★★★★★

これは、子供には結構うけると思います。
この本の文句を言うのは勝手です、が、この作品よりいい小説が書ける自信があるならですがね（笑

やーまーだーくーん。
こんな事言っちゃだめでしょ？ 分かってる？
>>270みたいな事書かれて反応すんナヨ。

京極堂摂払払さん　面白さ:未選択

連続カキコすまそ。・・これも戯言か。ふむ。
上記の書き込みに反応した【風力計器壊效禄衿】山田悠介准３【惘Sごっこ】の269氏が僕の言ってる「良質なラノベ」を西尾維新の本だと思っているらしいが・・・
全くふざけた戯言だ。君の意見は根拠もなく、論理もなく、筋道もなく、整合もなく、必然もない。いわば根拠のない邂逅。裏づけのないない道理。
確かに僕は西尾維新の本はまあ、読んでないことはない。
面白いとも思っている。オーケイ、そこは認めよう。しかし―西尾維新に文章力などあると思うか？
僕が彼に求めているのはキャラクター造形能力であり、彼の小説は上質とは思えない。その証拠に見ろ。
ここ最近に西尾維新の文章ばっか読んでるせいでこんな変な文体になってしまった。まったく、とんだ戯言だよな。西尾維新は才能はあると思う。
彼はあと5年もすれば新時代を築き上げうるエンターテイナーとなるだろう。山田と比べるまでもなく。
(これこそが戯言だよな)巫女子ちゃん風に言うとし＜山田、小学生をターゲットに１０万部突破！でも文章小学生並み＞みたいなっ！というところか。
いや、亜w)�モ味が分からない。やっぱりなれないことはするものじゃねえな。しかし、現時点で西尾の文章が完成しているとは僕には思えない。
ましてや今、僕が一番ハァハァしている作家、京極様と比べるなど、完全に絶無な戯言だ。
そんな訳でこの何の価値もないレヴューを有効活用させてもらったが、なぜ僕は戯言で書き込んでいるのか。そこが問題だ。
西尾を否定するような内容でありながら戯言で書き込んでいるというサイコロジカル。
これは傍からみると電波にしか見えないんじゃないか？まあ、これも僕の戯言、本来ならありえない邂逅だと思って納得して欲しい。

とりあえずこれ見て僕が言いたいのは文字化けをなんとかしろという事だ。
見てて頭痛ッ！ってなるもん。

西尾リスペクトより舞城リスペクトでカキコしてくれたら読み飛ばさなかったのになぁ

（翼が妹を探し歩いた末、大阪のある佐藤家の前で出会った少女との会話）
「妹さんのお名前……もしかすると……“愛”さんではないですか？」
その瞬間翼の中で衝撃が走った。彼女は確かに“愛”と口にした。確かに愛と、確かに……。期待をしていたとはいえ、まさか本当に愛の名前が出てくるなんて……あまりの驚きで翼は気が動転していた。信じられないという顔付きで翼はもういちど彼女に確かめた。
「もう一度聞いていいかな……今、何て言った？」
なおも翼の心臓は大きく音をたてている。

不気味と言ってよいほど、真剣な目をしている翼に彼女は臆す様に
「え、ええ……だから妹さんのお名前は愛さんではないかと……」
言って彼女は翼から目をそらした。ようやく翼は認識した。確かに、確かに彼女は愛と言っている。あまりの疲れで錯覚を起こしたのかと不安に感じたのだが、確かに彼女は愛と口にした。それでも信じられなかった翼は語調を震わせ、再度確認した。（P.200より）

この時舞台は大阪ですが、関西弁らしきものを口にするのは佐藤洋一人。
未来だからきっと方言も腐れているのでしょう。

>>294
その佐藤洋のセリフの引用をキボン。

確かに確かに確かに確かに

>>295
「鬼や。反応しているんやろ。俺らの存在には気づいていない様やけど、こっちに向かってきてる」（P.140）

「あいつや！あいつがこんな事を考えなければみんな平和に暮らしていたんや！」（P.145）

こんな感じ。
関東人なんで関西弁はよくわかんないんですが、何か時々中途半端に標準語が混じって微妙な違和感が…。

正しい大阪弁↓

「鬼でおま。反応してまんねん。わてらの存在には気づいてへんみたいでんねんけど、こっちに向かっとりまっさ」

「じいはまだか！」
王様は突然にそう叫ぶ。一人の側近が背筋を正して、
「は、はい！もうじき到着するとのことですが」
勢いこもった語調でそう答えた。
「おう！そうか！」
声と高く張ると再びウロチョロと動き出し、
「それにしても遅いのー」
と言いながら王様は胸をときめかせていた。結果を知らないにもかかわらず、
既に王様はそうきめつけていた。逃げ切った者など誰一人いるもんか。
そう、思うと内心ワクワクしていてそれが張り詰めていた。

（山田悠介　マタイ伝第5章「リアル鬼ごっこ」P315より、勢いこもった原文ママ）

>>291
ここも見てるなら、こっちで反論すりゃーいいのに（藁