そこまで人間腐ってないだろ
939 :
名無しのオプ:03/12/18 00:40
また古いネタを
【ゲドババァァ!】二階堂黎人その4【ガルルル】
とかはどうだろう
普通に
それにしても二階堂黎人って Part4
でいいかと。
「それにしても」のところだけ変えるとか。
ゲドババァァ二階堂黎人って Part4
って
946 :
名無しのオプ:03/12/19 00:55
どこから見ても二階堂黎人って
どうにもこうにも二階堂黎人って
にっちもさっちもどっちも二階堂黎人って
にっちもさっちもどうにもブルドッグ Part4
でいいんじゃないの?
ところがどっこい二階堂黎人
951 :
名無しのオプ:03/12/19 13:53
まだいたんかい二階堂黎人
952 :
名無しのオプ:03/12/19 14:14
【禿】田原俊彦はどこで見れますか?【禿】
>光文社編集部のストライカー大佐と、第765宇宙基地で打ち合わせ。
何のことだ??
都筑道夫死去はスルーかよw
無理して黙祷するよりはマシかと。
うん。偽善ぶるのよりマシだね。
バ(略)正直な善人なのですね!
ぜ…善人?
善人と戒名しる!
戒名かよ(笑)
961 :
名無しのオプ:03/12/20 14:27
本作品は以前販売しておりました『宇宙捜査艦《ギガンテス》』に加筆した改訂版で、内容は徳間デュアル文庫版『宇宙捜査艦《ギガンテス》』と同一です。
【作者の言葉】
子供の頃、手塚治虫先生の「宇宙空港(旧ライオンブックス・シリーズ)」を読んで感激した私は、いつか、人工衛星や宇宙基地、ロケットの中などで起こる犯罪事件を捜査する探偵チームの活躍を描いてみたいと、構想を温めていました。
時は二十三世紀。半径七十光年の、地球人類、野獣人類、植物人類が統治する恒星連邦領域内外で起こる様々な事件に、宇宙捜査艦《ギガンテス》に乗る特別捜査官たちが挑みます。SFならではの、理屈ぬきの面白さを追求してみました。
あの名セリフ「ゲドババァァ!」がたった360円ぽっきりで読めるぞ!
nyでも落とせない二階堂禿人先生の作品が読めるサイトはこちら
http://www.so-net.ne.jp/e-novels/nov/n004/n0040014.html
>962
やめとけ。
どうせ奴の育毛剤代になるだけだ。
都筑氏の死去については芦辺だってきちんと率直に触れてたのになぁ。
人間の矮小さがよくわかるね。
965 :
名無しのオプ:03/12/20 19:47
ふと思ったのだが、
二階堂ってジュブナイル書かせたら
成功するんじゃないかな。
児童書なら「ゲドババァ」「フフフ、ワタシハマジュツオウ」
くらいの文章力でも大丈夫なんじゃないか。
966 :
名無しのオプ:03/12/20 22:37
>>965 まじですか、その「フフフ、ワタシハマジュツオウ」ってのは。
まんが道に出てくる「いがぐり君」で中国人が喋ってたセリフみたいだよ。
967 :
名無しのオプ:03/12/20 22:42
個人で運営してるサイトで何を取り上げようと取り上げまいと
本人の勝手だと思うが。
968 :
名無しのオプ:03/12/20 22:45
>>967 もちろん本人の勝手だよ。
で、本人の判断のもと、都筑の死に
触れなかったから、非難されてるわけで。
児童書舐めてないか?
グリーンノウとかぽっぺん先生シリーズとか読んだことある?
二階堂先生のファンがそんなもの読むわけないだろう
そんなもん普通の子供は読まないよ
普通の子供は名探偵コナンの方を愛する!
世界史的文豪の二階堂大先生はマンガの原作をするべきなのだ!
いや、クロケンとの合作をやめて
御大と組んで新たな大説を創り出すのだ!!
ここは「人間を描く」ことができるただ一人の現役作家とされ、
来年度のノーベル文学賞候補の筆頭でもある巨匠
二階堂黎人先生のテクストを批評する場である。先生の作品群は、
娯楽性において横溝・赤川・宮部はおろか、ドイル・クリスティー・カーをも凌ぎ、
複雑な心理描写においてシムノンを越えた高みに達しているが、
同時に社会問題に対する鋭い眼差しは、しばしば清張と比較される。
欧米の若手アーティストや映画監督の多くは、二階堂文学の影響下にあることを隠そうとしない。
言うまでもなく、二階堂文学の神髄は、ポオの再来と言われる天才的な文章力にある。
先生の諧謔には、チェスタートンの最上の逆説に勝る哲学的深みがあり、
先生の描写には、チャンドラーなどよりも遥かに透徹したリアリズムがある。
そして夢野久作や中井英夫と同様、或いはそれ以上に、
ミステリという文学的枠組みを脱構築しようという明確な意図が見てとれる。
二階堂文学が目指すものは、究極的には、文学そのものの解体にほかならない。
それは20〜21世紀が生んだ最良の芸術的・文化的財産であり、
その存在の巨大さはゲーテやドストエフスキーを思い出させるが、
後世への影響力では彼ら以上であろう。二階堂先生と同時代に生きる我々は
近代文学の終焉を目のあたりにしていると言えるのではなかろうか。
>>973 いったい何千ページの大作になるんだ……
いや、でも渋柿しんちゃんはわりと良くないか?
かといって、しんちゃんで何千ページもの大作、なんてのはやめてほしいが。
>>969 はっきり非難してるのは
>>964くらいだが?
漏れは偽善よろしくわざわざ触れる方が何か嫌な感じだ。
二階堂の場合はね。
二階堂はバカだからそんな事どうでもいいのさ。
正直蘭子シリーズ面白いんですが
(このスレのやつらは霧舎とか関田とか読んでる?)
980 :
名無しのオプ:03/12/23 14:49
>>979 多分霧舎とか関田とか読んでる時点で、ここに書き込んでる人とは方向性が違うと思う。
新スレは990でいいね。
霧舎も関田も読んでる。
結論。三人ともつまらん。
分かってはいたけどね。地雷と知りつつ踏んでしまう俺・・・。
いや、蘭子シリーズ好きだよ。
最後でちゃんと全ての謎がキチッと解明されるのは気持ちいい。
無理やりのときもあるが。
登場人物がオーソドックスなのも好きだ。
森博嗣とかより読みやすい。
まあ、御大といい勝負だな。
森博嗣も読んでるけどあの厨くささがいい。
二階堂は真面目にやっててギャグなところが好き。
986 :
名無しのオプ:03/12/23 21:04
脱毛スキーヤー。
頭皮のUVケアも怠らないように。
5 :名無しのオプ :03/12/17 15:42
天才作家の二階堂黎人が
>>5ゲットだ!
>>2はどうしてそんなことお申しになりますの?
>>3は、何と凄まじい告発であっただろう!
我々に与えたその衝撃は、まさに
>>4が鳴動し、
>>6がひっくり返る
ほどの大変動であった。白日の下にさらけ出された
>>7は、実に凄惨、
酸鼻を極めた事柄であったことか! これは、
>>8の言うとおり、
二重にも三重にも考え抜かれた、まさに地獄さながらの大犯罪だったのだ!
>>9 ゲドババァ