ま、早い話、とりあえず読む気はないけど持っとけば安心できるつー本のことね。
漏れの場合は
有栖川の新刊
光文社文庫の探偵雑誌シリーズ
雑誌メフィスト
こんなとこっすか。
俺の場合は
有栖川の新刊
光文社文庫の探偵雑誌シリーズ
雑誌メフィスト
かな?
>>1 >>2 お前らバカでつか?
普通は
有栖川の新刊
光文社文庫の探偵雑誌シリーズ
雑誌メフィスト
だろが?(w
W・コリンズの『月長石』とか京極夏彦の『絡新婦の理』とか
笠井潔の『哲学者の密室』創元推理文庫版とかは積読の土台と
してうってつけかと。でも、積どくだけじゃもったいないかも。
>>2、3ご両人。
ううう。和を乱しちゃってすみません。
気になっていた本が
ブックオフとかで百円だったりすると、
つい買ってしまう。積読は増える一方です。
せ い り ょ う い ん り ゅ う す い
京極夏彦『どすこい(仮)』はオススメできません。変形版のうえに、紙質のせい
か厚くて嵩張るわりに軽く不安定なため、積みに適してません。
『熊の場所』って、積んだらどうなるんでしょう?
まいおーがやってきて君を殴りまつ。
「おらおらおら、さっさと読まんか!」
マジで!積んどいた方がいいじゃないか