貫井徳郎の修羅の終わり
ラストの意味がわからないのでネタバレで教えて欲しいのでお借りします
最後の解説で第1の話と第3の話が同じ時代だというのはわかったのですが、
第2の話はどう絡んでくるかは書いていなかったですよね?
疑問がいくつかあるんでみなさんの解釈を教えてください
・第2の話はどう繋がるの?
・白木はいったい何者?
・鷲尾に恨みの電話をかけたのは誰?
自分的には「真木=白木」かと思ったのですが・・・
真木は警察を恨んでいて復習を続けている?
鷲尾が白木と会ったとき、自分と同じぐらいの年齢だと思っていたじゃないですか?
鷲尾は1977年に警察官になっているわけだから1992年当時は
大学卒業して入ったとして22歳+15年で37歳前後?
真木は1971年で20歳(大学2年生だから)41歳前後?
白木は恨みを言わないまま終わってしまったし、電話の主も不明のままだし
なんかいつもよりもラストが謎のまま終わったような気がするのは私の読解力がないから?
それか「山瀬=白木」かな?とも思ったけど・・・
それにしてもレイプが多すぎてちょっとイヤになりますた(´・ω・`)