メフィスト学園・二年生です!

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39名無しのオプ
舞城「殊能、お前の作ったハンバーグの味が忘れられねぇ」
殊能「舞城君、僕が君のためにお弁当を作ってきてあげるよ」
暖かい家庭の温かい料理に疎い舞城は調理実習で味わった殊能の料理に心癒された。
そしてその食欲が愛欲へと変わるのは時間の問題だった……!
殊能「アアッ、そんな裸エプロンだなんて……」
舞城「可愛い奴め……お前を食ってやる」

高里「……そして舞城はフリルのリボンに手をかけてっと」
隣の席になった舞城と殊能の後ろ姿に思わず萌えた高里が妄想に没頭してる間に、
副委員長が決まった。その人物は……