みんなでノワール小説作ろうよ

http://salami.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1024718756/
このスレのパクリなんだけど、こんな感じで

では、スタート！

　星のない夜だった。

第一部・完

第二部・みんなでノワール大説作ろうよ

　星のない夜だった。

第二部・完

素晴らしい展開ですね！こういうのを待ってたんですよ！

頭の中で声がするなり――殺せなり

と、そこで尿意が

しかし、トイレには既に先客がいた

そこで新しいトイレを作ることにした。

頭の中で声がするなり――汲み取り式にしろ

しかし水洗も捨てがたい。

…と、そうこうしているうちに突然下腹部が！

これは・・・陣痛だ。

そんな・・・まさか！！

頭の中で声がするなり――呼吸はヒッヒッフー

ラマーズ方を実践していたが、

実はうっかりラマダンを実践してしまっていたらしい

どうりで腹が減るはずだ。だから俺は

何をしているんだろう・・・・？

食べていた。産まれ落ちたばかりのガキを一心不乱に。

むしゃむしゃむしゃ。ばりぼりん。

ぼりばばばっ。ぺろびじょじょん。

　星のない夜だった。

第三部・完

頭の中で声がするなり――殺せなり

考える事は一緒だな

そう男は言った。

ﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘﾁﾘ

塵塵塵塵塵・・・

ペッパーペッパー

ごきぶりだった。

ふと周りを見渡すと、

「ごきぶりのうごきぶり」

男はほざいた。

少し面白いと思ってしまった自分が悔しかった。

頭の中で声がするなり――ごきぶりペッパーを使え

男は考えた。「ごきぶりペッパーってなんだろう？」

勝手に想像してみた。

使わないことにした。

┏━━━┓
┃∧　∧ ┃
┃（・）（・）┃　 ／￣￣￣￣￣￣￣
┃　　|　　┃＜悲しかった
┃　　　　 ┃　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
┃　 ー　 ┃
┣━━━┫
┃撲　滅 ┃
┃　ゴ　　┃
┃　 キ　　┃
┃　ブ　　┃
┃　リ　　┃
┗━━━┛

だが後悔が押し寄せる。
使うべきか。
使わざるべきか。
迷い――これまでの人生で幾度となく繰り返されたもの。決して結論の出なかったもの。
突然、背後から声が聞こえた。
「ヘイ、ミスタ」
振り返る――過去の亡霊。

「別の手か・・・・」　男は呟いた。

そう、別の手。
過去の亡霊は宅八郎が愛用しているようなマジックハンドを持っていた。
幻覚――笑った／泣いた／途方に暮れる。
「おれを信じてくれ」
虚しい問い――答えのない問い。

エルロイか？

誰かの声が聞こえた。

と、ゴキブリがたずねる。
ゴキブリに向かって叫ぶ／すがる／懇願する。
とち狂った感覚――空を飛ばないでくれ。

俺はつぶやいた。
しかし、エルロイとは誰の事だ？
いや、瑣末な事などどうでも良い。
俺には時間が無い。
行動を起こすのなら今しかない。

右手にマジックハンド、左手にゴキブリペッパー。
伸ばす／振る／へぶしっつ!!。
涙が止まらない――もう何も見えない。

頭を振る――過去の亡霊を振り払う。
頭を振る――ゴキブリの影を振り払う。
そして、松坂慶子の写真集に手を伸ばす。

男は吐いた。例のガキを。

時間が被ったが、妙な演出を醸し出す事に成功する

ガキ――夢枕漠の「餓鬼魂」を思い出す。

ゴキブリが懇願する―殺さないでくれ

だが、ガキか無情にも、踏み潰した。

覚えていやがれ――陳腐な捨て台詞

つまりこうだ―ゴキブリ対ガキ。

┏━━━┓
┃∧　∧ ┃
┃（・）（・）┃　 ／￣￣￣￣￣￣￣
┃　　|　　┃＜出番をことごとく奪われている
┃　　　　 ┃　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
┃　 ー　 ┃
┣━━━┫
┃撲　滅 ┃
┃　ゴ　　┃
┃　 キ　　┃
┃　ブ　　┃
┃　リ　　┃
┗━━━┛

二つに割れたゴキブリのはね。

それを手に取った俺の息子がエレクトし、爆発した。

ココはエルロイの文体模写をするスレになりました。

ズボンの中――激しい違和感

エロイ？

ピートは骨を鳴らした。

空しくコダマした・・・

　星のない夜だった。

第四部・完

股関節が外れた。　

ﾜﾗﾀ
ずいぶんこだわるな。

ところで、お前らホワイトジャズ読んでるだろ。

誰かが話しかけてきた。男は股関節の矯正に忙しくそれどころではない。ぶっきらぼうに答えた。

「過去ログ読め」

頭の中で声がするなり――殺せなり

もう、ホワイトジャズの登場人物だけで小説作れよ。

男は考えた。「ホワイトジャズ…なんのことだ…？」

その時、目の前を女が通り過ぎていった。

だが、面倒なので無視することにした。

彼女の名は、ブラック・だりゃ

モロ

すると、女のほうが男に近づいて来た。そして女はこう言った。

「股関節」

「８万円で、どう？」

男は、すこし考えてから、こう答えた。　　

「講談社ノベルスの新刊情報きぼーん」

頭の中で声がするなり――スレ違いだ

「どうせこの板は新本格厨しかいないから
　エルロイ読んでる奴なんかいないっての（藁」
「それでも俺はこの板を信じる！」

とベニヤ板に話し掛けている男を意味もなく殴ってみる

しかし、それが男の闘争本能に火をつけたのか、男は構えた。
空手だろうか、それとも・・・・

・・・・・・・・・・

やっぱ空手だ

　　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 　｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　　　／　　　　　　）　　　　　　　　　　　＿　　　　　_
　　　　 　　　　　　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
　　　　　　　　　　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿― >>空手男
　　　　　　　　　｜　!　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ
　　　　　　　　　｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
　　　　　　　　　 !、ﾘ　　-=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
　　　　　　　　　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　　　 　　　 ／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　　　　　　　　　／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　　　　　　　　　ヽ､＿ヽ

晩飯に、空手男が出た。

ていうか男は顔が皇太子様だった。

しかし、男の攻撃は容赦無かった・・・

男はマウントポジションをとった。

バキューン！

「うっ！！！」

「はっ！！」

「ほよっ？」

テケテケ

さらに

　　　　完

あとがき

奥付け

映画化

薦　島田荘司

鬱　島田葬死

頭の中で声がするなり――続きを書け

新・みんなでノワール小説作ろうよ 〜星のない夜〜

今夜はあいにくの曇空で星が見えない

頭の中で声がするなり――殺せなり

こんな雨の日はあの日の古傷が疼く

そう、左サイド奥から三番目の虫歯・・・。

頭の中で声がするなり――痛いなり

俺は歯科病院へ行った

が、ヘボ医師が通常の10倍の麻酔を注入した。

そ　し　て　そ　の　ま　ま　永　遠　の　眠　り　に　つ　い　た　
【終　　　了】

俺は今、人を殺そうとしている
兄を殺した憎きやぶ医者を

『藪歯科医院』・・・ここか。

隣には何故か内科がある。やな内科。。。

俺の名は橘修司。殺された兄の名は龍。

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『藪歯科医院』の入口に「当分の間休業します｣との張り紙がはってあった

やぶ医者――イーシャ・藪
アメ公とのハーフ。

藪は休業中――ドアを蹴破って中に入る。
ショットガンを撃ちまくる。藪が血相を変えて飛び出してくる。
藪が懇願する――「殺さないでくれ」

頭の中で声がするなり――痛いなり

という展開になるかなと思ったが、中には誰一人もいなかった

机の上に家族の写真があった。
藪の娘らしい、二十歳前後の女が写っている。

娘か？とてもキレイだ･･･｡

余りの美しさに俺はつい抜いてしまった

藪はどこへ行ったんだろう？探さなければ。
友人である探偵、山田のところへ行った。

>>120から
登場人物
・橘修司（主人公）
・橘　龍（修司の兄　故人）
・イーシャ藪（ヤブ医者　龍を殺害）

頭の中で声がするなり――>>119で死んだのが兄貴じゃないの？

さあ？

なんだかメタな展開だが俺は山田に事のあらましを>>134-136のように語った。

>>135
ＹＥＳ

>>134から
俺は「山田探偵事務所」へ行ったが、山田はいないようだ

>>138
取消し！スマン

山田に伝言を残した―藪についての情報を調べてくれ
俺は1週間待った。

山田から一通の手紙が届いた「助けてくれ。殺される。」

まさか、山田まで殺されちまったのか？
そんな不安が募る。

と、ドアをノックする音がした。

携帯が鳴った。「はい？」
「私だ。藪だ。私を探すのはやめてくれないか？断れば君の友人は殺す」
「くそ・・・」
「話を聞いてくれ。君の兄を殺した事は認める。しかし、アレには理由があったんだ・・・」

「それに彼を殺さなければ死んでいたのは君かもしれなかったんだ」

提案。かぶらないようにする為sageで進行しませんか？

頭の中で声がするなり――>>146賛成。

頭の中で声がするなり どうでもいい

「うるせえ！必ずお前を捕まえて」と言った瞬間
切れた・・・・

藪「すまない。信じてくれ。しょうがなかったんだ」
俺は言った「糞食らえ」
電話を切った。
さて、どうしようか。山田の他に頼りになる人間はいない。
コレは復習だ。まさか警察に相談はできない。
直感――人探しのプロ―やくざ。

>>150
復習→復讐―――とち狂った感覚/突っ込まないでくれ

俺はその筋が多いといわれる池袋へ行った

ふと派手な看板が目にとまった。『レンタルヤクザ・漂流不夜城』

受付係の女が言う「一日50万円です｣

JYCと呼ばれるこのヤクザ組織のシステムは、350人のヤクザが
50人ずつ7つの班に分けられその中から顧客が気に入ったヤクザを
レンタルするというものらしい。

「まけろ。さもなくば、死ね」

ばきゅーん

女の腹に鉛玉をくれてやる。

！！！！
受付嬢は銃弾を紙一重で避けていた。
なんと彼女もJYCに所属するヤクザの一人だったのだ。

女は逆に撃って来た。
「うっ！！」弾が俺の腹に命中した

頭の中で声がするなり――痛いなり

頭の中で声がするなり――痛いなり

直感――ヤクザは使えない

俺は逃げ出した。

頭の中で声がするなり――殺せなり

無理だ。ここは一旦引く。俺は頭の中の声に逆らった。

途方にくれたは俺は兄が生前いってたことを思い出した

自分自身のけちな根性が自分自身の体を傷つけたのだと反省した

「お菓子は３００円まで」

「女は一万円まで｣

兄のこういうケチな根性が俺の体にも染付いたんだな、と自嘲した

突然ＪＹＣで大きな爆発音がした。

俺は思った。
バナナはおやつに含まれるのか、と。
しかし、結論は出なかった。

と思ったが、実は俺のおならの音だった【劇鬱

と思ったが、おならと一緒に実も出ていた【劇鬱

と思ったら、本当にJYCも爆発していた。

俺のおならが引火したのだ。

「ザマ見ろ」俺はひとまず自宅マンションに戻った

「これのどこがノワールなんだ？」と自問しながら。

頭の中で声がするなり――痛いなり

とりあず冷たく残酷な話ならノワールだろうと自分に言い聞かせた。

何日かして俺は再び主のいない『藪歯科医院』へいった。
なにか手掛りがあるかもしれない

『藪歯科医院』は見る影もなく荒れ果てていた。
俺は案内も乞わずそのまま中に入った。

そして俺は机から藪の手記を見つけた

開いて中を見てみると昨日の日付のものがあった。

手記には・・・・・何故かドラえもんの絵しかなかった

驚いたことにそれはオナニー日記だった。
「今日は紫子たんでしこしこなり」とか書いてある。

俺も負けずにしこしこ

人の気配を感じて振り向くと、藪の長女がじっと俺を見ていた。

しかしそれは藪の罠だった･･･

つまりYabu's Trapだ

まさに藪から棒だ

女はもっていた拳銃で俺の頭をぶちぬいた【　終　了　】

「小池真理子で抜けばよかった・・・」
薄れ行く意識の中で、俺は激しく後悔した。

俺は今、人を殺そうとしている
兄を殺した憎きやぶ医者を

打ち抜かれた亀頭から鮮血がほとばしる。

俺の名は橘万世。殺された兄の名は修司。

人読んでタチバナブラザーズ。

俺は知り合いの探偵小田を呼んだ

彼の下の名前は和正・・・あの歌手と同じ名前だがまあどうでもいい

和正は俺と二人きりになるや、いきなりズボンを脱ぎ捨て俺を床に押し倒した。

和正はもっていた銃で俺のケツをぶちぬいた【　終　了　】

俺は今、人を殺そうとしている
兄を殺した憎き小田を

俺は名は小田、探偵だ
ある人物からの依頼で俺は親友を殺った

俺が二人いるのがいかにもノワールだ。

「おい！橘！大丈夫か！」小田が言う。どうやら酷く疲れているようだ

俺は小田と二人きりになるや、いきなりズボンを脱ぎ捨て俺を床に押し倒した。
俺が二人いるのがいかにもノワールだ。

「おい、橘。一人でなにやってんだ？」

小田があきれたように俺に言った

「渡辺篤史のたてもの探訪、知ってるか？」

と、俺は、小田に、いった。

「珍妙な家を、べた褒めするやつだろ」

「主題歌を歌っているのが俺さ」

「俺のクライアントの家が風変わりなんだよ。なんでも中村青司」

「俺のクライアントの家が風変わりなんだよ。
なんでも中村青司とかいう奴が建てたらしいんだが」
と小田は言った。

「なんとダンボールなんだ」

「ダンボール？奴は乞食なのか？　乞食が住んでいる家まで取り上げるとは
あの番組も変わったな｣俺は呆れた様に言った。

「で、本題なんだが、この男と女を捜して欲しいんだ。女は恐らくこの男の
娘だと思う。手掛りだけでも良い」
と俺は小田に兄を２人殺したイーシャ藪と奴の娘達の写真を小田に見せた

俺の名は橘四郎。殺された兄の名は万世。

「誰？」俺は思わず叫んだ。

しかし、無視して小田のほうに向き直った。
「どうだ？やってくれるか」

「やってやれないことはない。依頼人が君じゃなければ」

小田に銃を突きつける。
小田の顔が引き攣る。
突然ドアが開き,男が入ってきた。
「依頼人は私だ」
男は藪だった。

小田はぴゅーっと射精した

「何故、何故修司兄さんを殺したんだっ！」

藪は言う
「ふっ！お前ももうじき死ぬ運命だから言っておこう。『藪医院』は北朝鮮
や中国の麻薬や拳銃の売買の窓口となっているのだ。ある日その現場をあの
男に見られたのさ。奴は気付いていないようだったが、いずれ気付く恐れが
あった。あの医院には麻薬中毒になっている者もいたからな。」

俺はぴゅーっと射精した

俺は最大の疑問を口にした
「じゃあ貴様はやぶ医者じゃなかったのか？」

「医者ですらないさ。この病院は隠れ蓑だ」と藪は言った。

「そいつは本当の藪じゃないわ！！」

と俺の知り合いの女刑事北条が言った。「全員緊急逮捕！」の声が発せられた途端
大勢の警官が入ってきた

藪はバッとコートを開いた。
藪は全裸だった。
北条は「きゃっ」と声を出したが、股間から目を離さなかった。
それよりもコートには、ダイナマイトが敷き詰められていた。

俺はなんだかいらいらして、火をつけたライターを奴の方に投げた。
あるいは、その大きさに嫉妬したかもしれなかった。

その瞬間大爆発発生、俺も藪も北条も全員爆死した。
終わった、そう、全てが終わったのだ・・・・
北条の「そいつは本当に藪じゃないわ」というのがきになったが


【　完　】

俺の名は藪。
俺はあの日以来、己だけを信じてきた。

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一度は失ったエースの座、しかし、俺を再び登用してくれたのは星野監督だった。

だが、山田。
あいつは、たつのこ組の組長になっていた。
そして、俺の命を狙っているはずだ。

だが、そんなことを言っている場合ではない。今は一致団結して、原（寮）率いる巨人組を倒さねば。

頭の中で声がするなり――清原を殺せ

その頃川尻は、車の内輪差に巻き込まれ、静かに息を引き取った。

呼びかける。
「おい」
小田―――振り向く。
撃つ。９�_パラ。

>>238
速さが足りない！

そのころミスターはセコムのつもりでアコムに入っていた。

ミスターの脳髄が無意味に叫ぶ。
「おれはスターだおれはスターだおれはスターだおれはスターだ。
　なのになぜ今ここに。
　なぜだ」

ん〜頭の中で声がしますね〜――中村ノリを獲れ

くそったれ

頭の中で声がするなり――

コレ、誰の模写？

馳星周

そうなんだ。

頭の中で声がした――そうです。私が変なおじさんです。

それはさておき、彼には一つの悩みがあった。

毎晩、無言電話がかかってくるのだ

逆探知に成功した。発信元はなんと・・・

無言電話ではなく謀反電話だった。
元木からだった。
『三奈に会わせろ』

そして彼は言う。
「来月の講談社ノベルスの新刊情報きぼーん」

頭の中で声がするなり――Vシリーズ最終刊「赤緑黒白」が発売するなり、読んでなり

元木はアンチ森だった。
『それよりも流水様の新刊はいつだっ！』

突然ロケット弾が飛んできた。

と思ったらロケット乳の松坂の彼女だった。

なんと元木は熱狂的な流水ファンだった･･･
そう、彼は流水の新刊を1年以上待ちわびていたのだ。
募る新刊への想い――それは彼を極度のスランプに陥らせた･･･
俺は館シリーズを10年待ってるというのに･･･

頭の中で声がするなり――法隆寺

元木は言った。
「ほら、ＪＤＣエピソード０の、何とか邸事件」
ミスター「龍臥邸事件か！もう出ているよ」
一茂「ちがうよ、霧越邸だよ」

ミスター「二・二六事件の時代にタイムスリップするやつか」

結局本気にした元木は両方買い、流水と決別、いまではミス板のコテハンです。

それが、元木の転落人生の始まり・・・

「岡山弁でとても怖いという意味だったはずなんですけどねえ」
ミスターは一人首を傾げていた。

そして元木は「トイレの扉を乱暴に叩いたらミスターが出てきた」という話を違う番組で五、六回はする男になったのでした。

めでたしめでたし

・・・と、急にミスターの携帯が震え出した！
どうやら元木が掛けてきたらしい。

…ではなくて、

数日後、ペタジーニが惨殺された。
犯人は松井か？
しかし、松井にはアリバイがあった。

266さんの流れで、どうぞ。

「ペタジーニを惨殺してしまいました」

突然、日本に核が落とされた。
日本全土は消し飛んだ。

舞台はアメリカへ･･･｡

ハワイの海岸に漂着した俺は、記憶を失っていた。
失われた記憶を求めて、俺は旅立つ・・・

"Mr,president! What did you think!?"

そしてココはホワイトハウス。ブッシュが俺に熱弁を振るっている。
日本に核を落としたのはﾗﾃﾞｨｿ。ﾗﾃﾞｨｿを暗殺しろと言っている。
報酬は１億＄。悪くない。俺は引き受けた。

ﾗﾃﾞｨｿをネタにするなんて霧島那智くらいだがやと思いつつ、ホワイトハウスの外に出ると、目の前に公魚がいた。

殺して焼き魚にして食った。

俺の名はジョソ・Ｆ・ケネディ。
かの有名な大統領と同名。

彼は、公魚の新作、「新アクロイド殺害事件」の主人公だ。

さらに、ポポロを積んで月に行く『ポポロ計画』を企てていた。

俺は思った「ミステリ板よりほのぼの板の小説の方ができがいい」
>>1-278という過去の亡霊を振り払う

>>1がすがる/叫ぶ/懇願する―――「名スレにしてくれ」
>>1はスレを立てた。
>>1の名義でのレス――たったの２つ。
>>1はどうしようもなく　い　か　れ　て　い　る　
とち狂った感覚―――「立て逃げはやめてくれ。他の板でのように、逃げないでくれ」

　俺は、あの日のことを思い出す。
　

アレは、中ニの夏。
　プールで見たあの、デブの陥没乳首。
　
　頭の中で声がする―勃たせろ！！

舐めろ、つまめ、甘噛みしろ！

なんて事は思い出すはずもなく、

10年前のあの日、俺は初めて人を殺った――

じゃなくて、犯った──

頭の中で声がする――デブの陥没乳首を忘れるな。

http://kado7.ug.to/net/


朝までから騒ぎ！！
　　　小中高生
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女性の子もたくさん来てね
　　　　　　　　　　　　　　　　　
全国デ−トスポット情報も有ります。
全国エステ＆ネイル情報あります。

デブの陥没乳首―あの恐怖を俺は忘れない･･･

埋もれた乳首。
目を疑う俺。
馬鹿なっ！
乳首が！
怖い…
！！


いやあああっっっ！！

乳首を噛む――過去の亡霊を振り払う。
乳首を噛む――陥没乳首の影を振り払う。
そして、松坂慶子の写真集に手を伸ばす。

と、そのとき背後に気配が――

そこには大根を持った松坂慶子がいた。

頭の中で声がするなり――ノワールってなんだろう

頭の中で声がするなり――エロゲにあったような

そのとき、松坂敬子の大根が火を吹いた。

松坂慶子を頭の中で脱がす。乳を吸う。乳首を噛む。
吐き気がした。

俺は松坂慶子より、持っている大根に目を奪われる。
自分でも気付かないうちに呼吸が荒くなる。

太くておっきぃ〜・・・・。そればかりが、頭を支配する。

乳首・・・乳首・・・。
陥没乳首・・・・

俺の妄想は、また乳首に戻る。くそったれ！

気が付くと、デブの乳首が忘れられない俺がいる。認めたくない俺がいる。嘲笑する俺がいる。嘲笑され喜ぶ俺がいる。

違う！俺はそんな変態じゃない！

俺は俺に抗う。

どこまで抗えるか分からない。
いや、抗えない自分がいる。
　
どうすればいい・・どうすればいいんだ・・・・
助けてくれ！助けてくれ！俺は・・・・俺は！
　
イーシャ・・・俺はどうすればいい？

>>295
慶子

気がつくと俺はベッドに眠っていた。
ここはどこだ。
枕の下に何か・・・松坂慶子の写真集だ。
辺りを見まわす。
テーブルの上には、プロ野球選手名鑑。
頭痛がする。
イーシャ・・・？

　俺は、迷わずプロ野球選手名鑑を手にする。
　１ページずつ高鳴る鼓動。それにあわせて早くなる呼吸。そして充血して、痛いばかりに膨らむペニス。
　
　俺は、一人の男に注目する。
　
　松井・・・・
　　
　どこかイーシャの面影がある。
　
　イーシャ・・
　
　俺を解放してくれ。

松井がメジャーに逝くらしい
俺はどうすればいいんだ･･･
気がつくと俺は長嶋低に電話をしていた

「セコムしてますか？」

「美奈はいません」

「じゃあ、一茂でもいいです」

「私でもいいですか？」
と、長嶋低は言った。

頭の中で声がする――長嶋低は長嶋邸だった

清水と河原の高笑いが聴こえる…

杉山とガルベスの高笑いは聞こえない…

何が何だかわからねええええええええ！！
気が狂った私は長島邸を離れると近くの多摩川で投水自殺をした。
私の遺体はそこに住んでいるアザラシに食われた
【　完　】

星のない夜だった。

ついでに月もない夜だった

俺の名はバルビーノ・ガルベス
韓国の三星ライオンズに在籍している
俺は今でも奴を忘れない
憎き橘球審を

夜の底が黄色くなった

すぐに赤になり、時間が止まった。

なかなか青にならない…。
鬱だ、回線切って首でも吊るか！

頭の中で声がする――なぜ牛が横にいるんだ

牛――通称「新宿牛」がなぜ俺の隣に？

牛は言った「単に新宿から引っ越してきただけだ。
これから厄介になるぜ。よろしくな。」

牛を殴り殺し、切り分けた。
そして５００�c３００円で販売した。

それを食べた人たちは、なんだか足がふるふるしていた。

ノワールってなんだこの野郎！！
教えてちょ♪

>>320
喫茶店



俺が悪かった

>>321
そうか　喫茶店のことか。
ありがとね♪

　ドアを開け、ノワールに入る。

　ウェイトレスがメニューを置いて立ち去る。　
　
　この席から見える場所にヤツはいる。――橘。

頭の中で声がする――プレイボール

俺はノーワインドアップがら、豪速球を投げ込んだ・・・・。

頭の中で声がする――おまえは丸刈りミスターを見たいのか、本当に見たいのか

頭の中で声がする――逃げちゃダメだ。逃げちゃ(ry

――気持ち悪い――

頭の外で声がする――ボーク

頭の中で声がする――ビール、いかーっすかー！

橘の声がする――投げちゃダメだ！

頭の中で朝倉の声がする――目指せタッチャン甲子園

頭の中で和也の声がする――兄貴もこっちに来なよ

頭の中で掛布の声がする――このデッドボールは当てた方が痛い…

頭の中で巨人の西山の声がする――痛いなり

乱闘が始まる――それをベンチから眺める男

向こうから、何も関係のないはずの星野監督が突進してきた。

何故ファームの試合なのに星野が？そんなことはお構いなしに鉄拳が―

「こんな星野監督は監督をやめろ」
と言った。
手にはスケッチブック。

頭にはパンツ。

股間には金玉

トンビと麻雀

柴田とポーカー

黒い霧、発射！

その時、アルカイダにハイジャクされた旅客機が甲子園に墜落！！
その場にいた55000人の観客と選手全員が死亡した。
【　完　】

?

空白の一日がすぎた。

俺はダイエーのスパイ疑惑の調査に乗り出した

ミステリ板、アホばっかだなｗ

頭の中で声がする――>>348オマエモナー

とち狂った>>349

というか、なに書いてもすぐに全員殺してリセットするのはやめてほしい。と、俺は思った。

俺も、そう、思う。

>>351　その言葉は倉坂鬼一郎に言ってほすい、と俺は思った。

ほのぼの板の方がうまくできてるぞおい
ミス板住人の誇りはないのか！

馳せいしゅう面白い？

>>354
皆が皆、自分で落とそうとしてるから。

俺は読んだ事ないんで分からん

ｻｶｰはﾁｰﾑﾌﾟﾚｲだ！
と、俺は野球場で叫んだ。

　俺の胃は朝からキリキリと痛み出していた。
　藪。
　あの男とはもう手を組みたくない。
　が、借金だらけの俺を救えるのは、もうアイツしかいない。
　どうする？
　ヤツの犬となり、ヤツに怯えなんとか生き長らえるか？
　――そんなことはできない！
　

　

阪神の選手たちの間で、党派が完成していた。
藪派
八木派
アリアス派だ。



てか、八木が四番てどういうことだよ！

頭の中で清水の声がする――阪神逆指名しておけば、今頃不動の四番だったのに…

　

その頃、日本武道館――某チャリティ番組に出演していた某人気グループが、

背中に密室と書きあっていました

こぼれて来た。僕の魂が。
僕がそしてこの世界を憎むのは、すべて黒くて黒すぎるノワールの底で
ああ、愛していたと思った彼を殺してしまったからなんだな。
そう僕の名前はノワール。２ちゃんだけで自己主張できる屑さ。

とち狂った感覚――ＮＨＫ総合／口パクのアイドルども

殴ったね！親父にもぶたれたことないのに！

減るんだよ――女の子の唇は、減るんだよ

…女が怖いのね

とりあえずリセット

ここは初夏の鳥取砂丘・・・

みんなの寄付で作った高速道路１ｍ

俺の寄付は５円だったが…

寄付は金額が問題じゃない、そう言ってくれたおじいちゃんが

ポックリと逝っていた

最愛の祖父を亡くした俺は、鬱になり「のぞみ｣に飛びこみ絶命した。
天国へ逝った祖父に会う為に・・・・
【　完　】

妹選手権の「お兄ちゃん大好き」に匹敵する、強引なオチだね。

　　

　　　　　　あるのは思い出そうとする意思だけだ。

そんなある日のこと。

村にサーカスがやってきた！！

が、サーカス用の無数の虎と象がオリを破って村を襲撃、ある人は虎に食われ
また、ある人は象に押しつぶされて絶命した。そして3時間後村は絶滅した
【　完　】

そこで、目が覚めた。

「夢オチなんて許されない」と書かれたポスターが目に入った。

おれは夢から覚めた。くそったれ。なんて夢だ。
口の中がごわつき、頭の芯が鈍く疼いている。
ベッドの脇の机の上、ビールの缶とスコッチの瓶の中から灰皿を引っ張り出すと、
マルボロに火を点けた。そしてもう一度毒づいた。くそったれ。

天井から降り注ぐ糞にまみれながら。

俺（>>383）は天井から降り注ぐ糞がきっかけでＯ１５７に感染し、永遠の眠りについた
本当にクソッタレな人生の終幕だった
【　完　】

そろそろ本当に止めようか。

マジで糞共の集まりだな

>>386
では、ご希望通り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　　　∧ ∧
　　 ／⌒~~~⌒＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　 　,,) 　　(,,・Д・)
　／ （ ﾟ�＞t�≡ ）y─┛~~ 　　　　　　　　　　　　　　　〜（＿__ﾉ 　〜（＿__ﾉ　,γ＿
（_ ノγ Ｕ　　∩_∩）　　　THANK YOU　2ｃｈ　　　　　┌───────┐　　　＼
　　α＿＿＿Ｊ _Ｊ　　　　　　　　　and　　　 　 　　　 （｜ ●　　　 　 　 ●　| 　　　 　ヽ
　　／￣￣￣￣＼ 　GOOD-BYE ２ｃｈ WORLD！ ／.|　.┌▽▽▽▽┐　.|____|__||_| ））
　/　　　　 ●　　●､　　　　　　　　　　　　 　 　　 　（　┤ .｜　 　 　 　 ｜　.|□━□ ）
　|Y　　Y　　　　　　　＼　またどこかで会おうね　　＼.　 .└△△△△┘　.|　 J　　|）
　|.| 　 ｜　　　 　 　.▼ |　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　＼あ＼　　　　　 |　∀　ﾉ
　| ＼／ 　　 　 　 ＿人|∧∧∩゛冫、　.∧＿∧　 　 　 |　 　 ＼り.＼ 　 　 . |　 - ′
　|　　　　　　 ＿/）/）／( ﾟДﾟ)/　`　 .　（´∀｀　）..ヽ(´ー｀)ノ　　＼が＼ . 　 |　 ）
　＼　　　　／ 〔／＼〕　U　　/　∩∩　（　　　　） （＿＿＿）　　　 ＼と.＼　.|／
　　｜ ｜　|　ｃ（*・_・）　 |　　|ヽ(´ー｀)ノ_|　 |　 |　｜　　　｜〜 ／＼.＼う＼|　(-＿-)
　　（_＿）＿）　UUUU　/∪∪ （＿＿_）（＿（＿_） ◎￣￣◎─┘　.└──┘.（∩∩）

そうはいかないぜ！

http://www2.ncv.ne.jp/~nobitter/off/off6.JPG

う・・・俺は目が覚めた。長い長い悪夢だった。ここはどこだ？
病院だ。なんで俺はここにいるんだ？

そうだ・・・・確か・・・・冴子と一緒に渋谷でデートの最中
冴子が突然、男に射殺されたのだ。追跡した俺もそいつに拳銃で胸を
撃たれ、そのまま意識を失ったのだ

誰よりも美しくかつやさしかった彼女。俺の心は悲しみと怒りに
満ち溢れた。彼女を理不尽に殺した奴を必ず見つけ出し、仇を取ってやる。

一ヶ月後、俺はやっと退院できた。青空を見ながら俺は改めて誓った。
彼女を殺した奴を見つけ出し、殺す。
さて、これからどこへ行こうか？

オレは何故ここにいる―――自問自答する。
ひとつわかった。
それは･･･

ウォーリーを探している最中だったのだ

見つからないので自分でウォーリーを書き足して終了。

書いた所には偶然ウォーリーが居た。

ウォーリーが囁く――殺すなり

ああ

そこで目が覚めた

起きようとすると私の手に触れたものがある。
それは、

ちんこ

そっくりの人間の頭部。

の形をしたヴァイブレータ

のような

ノワールって何?

【祭だ】1000ゲッターに私のVAIO差し上げます【祭りだ】
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1031671731/l40

ノワール帝國万歳！！

うおっ俺の尻が火を噴いているっ！
いったいどうすりゃいいんだ！！！

おたおたしているうちに火は全身に燃え広がり俺（>>410）は燃え尽きて死んだ
【　完　】

このスレ懐かしいなり･･･
まだあったなりね

俺は還って来た。

俺は黒い夢をみる。

ある中国人に言われた事がある。
「アンタはホモか？」
俺はこう答えた･･･。

　　　　　↓

　　　　　↑
「E.T.」

中国人は言った「ふざけてんのか？」と。
俺はこう答えた･･･。
　　　
　　　　↓

　　　　　↑
「E.T.」

中国人は怒って北京語でまくしたてた。
俺は日本語で言った「おちつけよ、冗談だ」
中国人は俺を睨んだ。
「日本語で話してくれよ」
中国人は頷くと流暢な日本語でこう言った「俺の最初の質問に答えろ」
俺はこう答えた･･･｡
　　　　　　　↓

　　　　　　　↑
「ＥＤ」

中国人は銃を取り出し俺の額に向けた。
そしてこう言った「死にたいのか？」
俺はこう答えた･･･｡
　　　　　　　　　↓

↑
堤さやか

中国人は「俺も大ファンだ！」と叫んで、そして去った。

そして次の日、コロンビア人にからまれた。
奴は言った「いいのが入ってるよ〜」
ヤク。俺はヤクはやらない。なんとかして断らなければ･･･｡
俺はこう答えた･･･｡
　　　　　　　　↓

　　　　　　　↓

　　　　　　　↓

　　　↓　↓

　　　　　→

コロンビア人はなんとか回避した。
腹が減ったのでラーメン屋に寄った。
運悪くヤクザが隣に座ってきた。
奴は言った「なぁ、俺チャーシューメン食いてぇんだ」
それがどうした、という目で睨むと奴は続けた。
「５０円足りねぇんだ。貸せよ」
俺はこう答えた･･･｡
　　　　　　↓

ンビラー屋に寄ア　した。 　　　人はなんとか回避
腹が。 　　　　　　　　　　メン
　　　　運ってきた。 　　　悪くに座睨むと奴はヤクザ
奴は言った「なぁえた･･･｡ 円足りねぇんだ
　　コロ　減ったのでった　　　、俺チャーシューメン食いてぇんだ」
　それがう答　　　↓ どうした、という目で　が隣
「５０。貸せよ」
俺はこ続けた。

お主もノワールよのう。

さて、ノワール小説作るか。

赤どもを踏みにじれ、打ち倒せ、刺し殺せ、絞め殺せ、
焼き殺せ！俺は勇敢に戦い、学生どもに向かって憎悪の棍棒を
振るい女どものかたまりに向かって釘を打ちつけた敵意の
木刀をたたき付け、踏みにじり、打ち払った。

草むらで昼寝をしていたのだが、誰かに揺り起こされた
少女が笑いかけていた
そこで俺は･･･
　　　　　続く↓

Ｍｒ．クインが現れた。

（＾＾）

違いのわかるワン公だ

　　　

私は小説を書き始めることにした。
ペンネームはそう――馳星周。

そして誰もいなくなった


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

という夢を見た。
悪夢。

頭の中でいつもの声がする。
終わらせろ。
終わらせろ。
このスレを終わらせろ。

頭の中から聞こえてくる声を振り払い、おれは歩き始めた。
前から中国人が歩いてくる。

TANGO NOIR

中国人はすれ違いざまにこう言った。「４４４げとー」
おれはそいつを殺した。

まだあったなりね

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漏お姉様は帰宅。大切なね。レタイ見せるな。乙一氏ねいス。タイ見せるな。氏ね。せるな。氏ね。
いス乙一レタイ見せるな。氏イ見せるな。。きききもいスレタイ見せるな。
氏ね。もいスレタ乙一イ見せるな。氏ね。もいスレタイ見せるな。氏ね。
タイ見せるな。氏タき乙一もいスレタイ見せるきも
いスレタきもイ見せるな。乙一氏ね 氏ね。ス見イキたくても「いませるな。氏ね。きもいスレタイ出したらキミの教会に
いいつけるよ」とか脅されて必死でせるな。氏ね。きもいスレタイ射精を我慢せるな。氏ね。きもいスレタイしているの構図な訳だが。
「お姉さん、僕っ、もう‥‥っ！」
「だーめ。まだガマンできるでしょ？」
「無理っ、もうだめ‥‥！」一乙一乙一氏ね。きもいスきもい乙一ス乙一レタイ見せるな。氏ね。レタイ見せるな。きもいレタイ見近所のコンビニまで行って
頭冷やして来顔真っ赤にしてうつむきいたい（包皮のった罪の意識に苛まされがら、後ろから胸を背中に押しつけられて
幼いﾃｨﾑﾎﾟをじっくり鑑賞されたり帰ったふりをして
隠れていたお姉様きききもいスレタイ見せるな。はギュっと閉じて、更に言えば涙目なら、
そのお姉さんをポタルしてでも奪とかいう。乙一氏。見せるな。氏ね。きもい乙一。氏ね。 氏ね。きもきもいスレタイ見せるな。氏ね。いスレタイ見せるな。氏ねきもいきもいスレタイ見せるな。
な。氏をあげました。お約束のタマをしごき上ﾊｹｰﾝされてしまい、それをネタにもうひと攻め。
もちろんいぢめ散はアレだの気持ちよさを氏ね。きもい乙一。氏ね。 氏ね。きもきもいスレタイ見せるな。氏ね。いスレタイ見せるな。氏ねきもいきもいスレタイ見せるな。
ね。レタイ見るな。レタイ見せ乙一るな。乙一見せるな。氏乙一ね。いスレタイ見せるな。氏ね。もいスレタイ見せ氏タね見せ乙一るな。氏。見せるな。

不意に涙が溢れてくる。
それを拭うと私は

トイレに向かった

そこでしばらくの間吐いた

その後気絶した

気が付いた。家のベッドにいた。

誰かがくるのを感じた。

私は拳銃を探した。

男が姿を現した。長身体躯。歳は４０くらいか。
私は思わず口に出していた「ウホッ！いい男･･･」

男は微笑むとこう言った。「やらないか？」

私は唾を飲み込んだ。
そしてこう言った。

　　　　　　　　続く↓

（＾＾）

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　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

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　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

age

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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（＾＾）

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　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　

このスレまだあったなりね･･･
しかし、山崎しかいない･･･