ミステリアスな体験談を聞かせろ

どうぞ

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産

ネットで知り合った女の子と待ち合わせしてたのに会えなかった。
しかもそれ以降音信不通。うーむ、ミステリアスだ・・・・・・

碁

これはむしろホラーになるかもしれないけど
諸君の意見を聞きたい。

小学校５年の６月、祖母が死んだんです。
直腸癌で、ながく入院していました。
午前１時頃、兄貴と同じ部屋で眠っていた俺を
母が揺り動かすんです。
「おばあちゃんのところに行くから着替えて」と。
説明はなかったんだけど祖母が危篤なのだとすぐわかりました。
寝ぼけながら兄貴と着替えして、車に乗り込む。
ところが運転手の親父がこないんです。
母が「探してくる」とかいってるんですが、
小さな家なんですよ？それに深夜だし、
緊急事態にどこに行ったのかと。
で、かなり（おそらく20分くらい）の時間
わけもわからず家の周りを探したり、家の中を捜したり・・・
したらいたんです。
親父、トイレに入ってた・・・
「悪い悪い、腹が痛くなっちゃって」

病院に着いたとき、祖母はすでに死んでいました。
まっさきに大声で泣いたのは親父でした。
みんな泣きました。

唯一のミステリアスな体験です。

俺が書き込むとそれ以降書き込みがなくなることが多い
変なこと書いてないのに
空気が読めてないのかな
ミステリアスな要因によるものと思いたい

これはむしろ社会派になるかもしれないけど
諸君の意見を聞きたい。

小学校５年の６月、祖母が死んだんです。
冤罪で、ながく投獄されていました。
午前１時頃、兄貴と同じ部屋で眠っていた俺を
母が揺り動かすんです。
「おばあちゃんが脱獄したから早く着替えて」と。
説明はなかったんだけど祖母がやっちまったのはすぐわかりました。
寝ぼけながら兄貴と着替えして、車に乗り込む。
ところが運転手の親父がこないんです。
母が「探してくる」とかいってるんですが、
小さな家なんですよ？それに深夜だし、
緊急事態にどこに行ったのかと。
で、かなり（おそらく20分くらい）の時間
わけもわからず家の周りを探したり、家の中を捜したり・・・
したらいたんです。
親父、改心入ってた・・・
「悪い悪い、犯罪が嫌になっちゃって」

待ち合わせ場所に着いたとき、祖母はすでにつかまっていました。
まっさきに大声で泣いたのは親父でした。
みんな泣きました。

唯一のミステリアスな体験です。

なんか怖いので話してもいいですか？
友人の話ですが・・・

彼女が子供の頃、
夏休みにいったとある田舎の小学校で遊んでいたとき、
そこの校庭にある屋外トイレを利用したところ、
今はもうない汲み取り式だったそうです。
何となく不安を感じた彼女は、
しばらく便器に開いた大きな穴を眺めていたそうです。
真っ暗な穴には汲み取り口からわずかな光がさしていた様で、
その光景ににますます不快になった彼女は、
そこで用を足すことを考え直しました。
そして、
彼女がその大きな穴から目を離そうとしたとき、
底に溜まった汚物の中から、
じっと彼女の方を見ているっものがあったそうです。
彼女はそれが何者だったのか覚えていないといいます。
或は暗くて良く見えなかったためかもしれません。
ただ、
穴の底から二つの目がじっと彼女を見つめていた
ということだけを記憶しているそうです。

知人の体験だが。

大学生だった知人Ａはアパートで一人暮らしをしていた。
隣の部屋の人物とは全く接触がなく、
誰が住んでいるのか、男なのか女なのかも知らなかった。

ある日、大学から家に帰り、ドアを開けようとしたとき
ポケットにカギがないことに気がついた。
もちろんドアにはカギがかかっており、入ることができない。
「どこかで落としたのかもしれない」
そう思ったＡは仕方ないのでその日は友人の家に泊めてもらった。

次の日、大家に言ってスペアのカギをもらい部屋に入った。
すると冷蔵庫の上に部屋のカギが置いてあるではないか。

「おかしい」とＡは思った。
部屋を出るとき確かに自分はカギをかけていったのだ。
Ａはそのカギを持ち、自分の部屋のドアにさしてみた。

カギは、入らなかった。

「これはどこのカギなのか？」

そのときＡはなぜか隣の部屋を思い浮かべた。
そして合うわけがないと思いながらも隣の部屋の前まで行き
カギをさしてみた。

カギは開いた。

Ａは気味が悪くなり自分の部屋に帰った。
そしてそれから数日後、隣の部屋のドアに大家から
「○○さん　連絡を下さい。ご両親が心配なさっています」
という張り紙が張られていた。

さらに数日後、隣の部屋に新しい住人が引越してきた。

Ａのカギはどうしたのか。
そして隣に住んでいた人物はどうなったのか。

ナゾは深まるばかりである。

>>10
あぁ〜ん、いいところなのにぃ

>>11
萌え

>>9
それ人間だ。
昔の変態はボットン便所の中にも潜んでたらしい。

ミス板らしく合理的説明がつくと良スレになるかも
つーか1はどこ行ったんだ？

１０の不可解さがおもしろいね。
みんでなんか答え考えてみようよ

と10が言ってるけど、みんなどうする？・
とか言ってるうちに別スレにも同じ問題書き込んでやんの
マルチポストはやめれ〜 というわけで放置決定だなこりゃ。

昔、笑っていいともで誰かが話したやつが結構記憶にある。
視点としてはバイク組の彼女の視点だといいのかな。

2組のカップルが車とバイクに分かれて海に出かけた。
その帰りに、どちらが先に戻れるか競争することになった。
雨が降ってきていたし、もう日が暮れかかっていたのでバイク組の方の彼は危ないから、と彼女を車の方に乗せた。
車の3人は先に家につきバイクの彼を待っていたがなかなか戻ってこない。
しばらくすると警察からバイクの彼が事故死したという連絡が入った。
彼女は泣きじゃくり、車組のカップルは沈黙した。
しばらくすると
「コンコンコンコン」
とドアがノックされた。その時車組のカップルが彼女にこう言った。
「これは死んだ彼が君に会いに来たんだ。ドアを開けたら君まであちらの世界に連れて行かれてしまう。絶対にドアを開けてはいけない」

しかしドアはノックされ続け、彼の声まで聞こえた。
「ドアを開けろ！！」
彼女は彼の声を聞き我慢ができなくなった。もう死んでもいい、もう一度彼に会いたい･･･
彼女は思い切ってドアを開けた。
ずぶ濡れの彼が立っていた。そして彼は車組のカップルにこう言った


「死んでいるのはお前たちの方だよ」


本当に事故を起こしたのは車組の方で、バイクの彼女は生死の境を彷徨っていた。
車組のカップルがドアを開けるなと彼女に言ったのは、彼らが彼女を死の世界を引き込もうとしたからだった。
しかし彼女はドアを開けて生還した･･･という話。文章下手糞でｽﾏｿ。

>17-18
それは体験談じゃないんじゃないかと小一時間

他人の体験談だからいいのか。

きゃーっ！

有名なネタだなあ。
他にもキャンプでテントに来たバージョンとか自宅に来たバージョンとか
あるよ。
ＵＳＯでも似たような話やってたね。

http://www1.ocn.ne.jp/~jet-web/kowai/

の「おまえらのほうだよ」がほとんど同じ。

小学生の頃の話だ。おこづかい１００円をもらって近所の駄菓子屋に行った。
１００円分のおかしを２０分かけて選んで、おばちゃんにお金を払おうと
したら、確かにもらったはずの１００円がない。　どういうことだ。
軽いパニックに陥った私は、走って駄菓子屋から逃げさった。

謎は２つ。あの１００円はどこへ消えたのか。そして、１００円を無く
したにも関わらず私の手には１００円分のおかしが残った。私は損をし
ていないのだ。何故なのか。

毎年、セミの鳴き声が聞えだす頃に思い出す。

>>23
前科一犯

>>16
マジか？
それおれじゃないよ。
びっくりした。もうぱくられたのか。

後日談

知人はそれからその部屋に４年くらい住んだそうだ。
そんな気味の悪い思いしたのにな・・・

809号室に住んでいます。8階が最上階で、エレベーターでのぼります。
ある日、学校についてから鍵を掛けずに出てしまったのに気付きました。（鍵が見当たらない・掛けた覚え無し）
で、帰って部屋に入ろうとしたのですが、なぜか開きません。鍵がかかっています。
おかしいな、部屋間違えたかな・・？と見回しますが、そんなはずはありません。
部屋の向かいに据え付けられた非常ベルが目印です。まさか階ボタン押し間違いもないでしょう、最上階なのですから。

部屋の前から携帯で管理人に電話をかけ、スペアキーを借りたい旨を伝えました。
そしてドアの前を離れ、エレベーターに乗って一階管理人室へ。
カギをもらい、またエレベーターに乗って8階へ。自室の前に立ちます。

もらった鍵をもったまま、そっとノブをつかんで回してみました。

鍵は開いていました。

まだ私はそこに住んでいます。

だれか部屋の中にいるんじゃないの

私が高校生のとき、徹夜で一睡もせずに迎えたテストの朝。
大して勉強なんかしてなかったが、何となく朝まで時間を潰してしまった。
登校の途中、頭がハッキリしなかった私は自動販売機で
コーヒーを買う事にした。寒い朝だったので、ホットコーヒーを買う。
ハッキリ目を醒ますために。
取出し口に手を突っ込み、缶コーヒーを取り出そうとすると変な感触が。
その変な感触のモノを取り出すと、それはブラジャーだった。
自動販売機の取出し口にブラジャーが。
高校生の私は当然、母以外の女性のブラジャーを直に見たのは初めて。
（というか、モテない私はいまでも…）

あれは、何だったのだろう。何故あんなものが。

下着ドロが犯行から帰る途中、パトロール中の警官がこちらに来るのに気付き
とっさに隠した。
われながらつまらん回答だが・・・

>>27-28
長い家の殺人のトリックじゃないの？

>>30
おまえは夢遊病の気がある。
寝惚けた頭を醒まそうとして外に出たのは実は夢で
夢遊病者のようにさ迷い歩き、近所のお姉さんの下着を盗んだのだ

おまえは夢遊病の気に加えて女装僻もある。
これですべてが説明できる。


Ｑ Ｅ Ｄ

>>33,34
でも、私は何故こんなトコに下着が？という疑問と、見ず知らずのひとの
下着を掴んでしまった（しかもデザインが若い女性向けぽい）という
気恥ずかしさの為に下着は勿論、缶コーヒーもその場に残したまま
その場を去ってしまいました。
自分で盗んだ後、自動販売機の中に放置する
というのは矛盾するのではないでしょうか？

>>35
指紋が検出されるね
ちゃんと拭ってきたか？

>>36
いや、私自身に何らかの悪事を企てたつもりは有りませんでしたので。

>>37
そして真相に近付いていくに従い、あの状況でブラジャーを手にする事が出来たのは自分のみであり、毒入り缶コーヒーを仕掛けるのに成功した訳か
次にブラジャーを手にした男は喜びのあまり缶コーヒーが毒入りなんて考えもしないだろうからな

>>38
そうか。ブラジャーは目くらましで本命は缶コーヒーだったのか。
謎が解けた。自首してきます。

>>13亀レスですが

えっ！？ヒトなんですか…
そういうことがあったのですか…
変質者ってなんか壮絶ですね
ますます怖くなってしまいました（藁

人生は恐い

>>40
マジです。どっかで聞きました。
今はさすがに居ないと思うけど。

>>42
そういう性癖のマイノリティ達は
今も夜な夜なお金払って糞尿かけ合ってるよ。
ま、人知れずやるならただの趣味だから可愛いもんだがね

>>43
スカ専の奴らだね。正直、汚い

この間、ババアが中に浮いてた

>>42
それってGTOの教頭？

ちんこから毛が生えた

七年前の話。友人が雨上がりの道を登校中、深い溝に落ちたという。
ただの浅い水溜りだと思って自転車で突撃すると、前輪が半分はまり込み、彼自身の足も濡れたのだそうだ。

後に私が案内されて行ってみると、たしかに水はたまりそうなほど窪んでいるが、
どうみても自転車のタイヤ半分も入らない。深さ１０センチくらいか？
しかし友人は「ここで落ちた」と力説する。嘘ついてどうなるもんでもなし、信じてやりたいが。しかし。

いまだに分からずじまいです。

>>48
「後に私が案内されて行ってみると」が、実は事故から７年後で道が舗装されていた。
巧妙な著述トリクだな。

>>49
巧妙か？

著述トリックage

著作トリック

>>27-28
酔っ払ってエレベータのボタン適当に押したんじゃないの？

公衆トイレで弟がドアをガチャガチヌして、使用中のを開けてしまった。
中にいた男はあわてて閉め直した。
HOWとWHYかな
携帯からは初ｶｷｺ