ミステリーの「恋愛」。いいのある？

こんなほのぼのしたカップルはいいな、とか、これぞ究極の愛の形だ、とか。

ブッ飛んだものから爽やかなもの、壮絶な情念のみせるもの、
色々あるでしょ？こういうジャンルだからこそ。

明智小五郎と黒蜥蜴の恋が好きだったな。

カケルとユイの・・・(ｗ

我孫子の人形も悪くない。

タックとタカチ（西澤保彦）。でもこれってメール欄なんだよね？　

宮部みゆき「蒲生邸事件」。
唯一、恋愛もので泣いた。涙が止まらなかった。

東野圭吾「パラレルワールドラブストーリー」

やっぱり男って皆こうだよな
と何故か親近感が沸いてきた作品。
友情をとるか、愛を取るか、仕事を取るか・・・

佐藤正午「ジャンプ」
マターリして良し。

>>3
新シリーズの・・・(ｗ

島田荘司　吉敷竹史シリーズ　光文社文庫
吉敷竹史と加納通子　
大人の恋愛です。

加納朋子『掌の中の小鳥』いい。

有栖川の「マジックミラー」
「姉さん、贅沢な事した。」

今月の新刊「まほろ市の殺人・夏」我孫子武丸が良い！

俺は個人的にミステリで恋愛ものってなえるタイプなんだが･･･
萌えを狙ってる作家のは論外（ｷﾞﾘｼｬなど）
今までよかったのは何だろう・・・綾辻の霧越とか？ああいうのはいいかもしれん。

「嗤う伊右衛門」いや、マジで

井上夢人。気の置けない雰囲気の掛け合いが本分なんだろうけど、
『ダレカガナカニイル…』の凄まじい鬱っぷりも個人的にツボだった。

ていうかエロが読みたい

私、シリーズ物の添え物みたいな恋愛読むの、好きなんだよね。
犀川と萌絵とか。

隣の家の少女は切ないよね
ああいうのは好き

イーデン・フィルポッツ『赤毛のレドメイン家』はどうですか？
恋愛小説と推理小説が融合した文学的傑作。

・・・っていうか、ダメな人も多いだろうが。真相もバレバレだし。

>18
あれはミステリが従で恋愛が主では。

>>11
同意！
苦手な作家なんだけど、コレは良かった。ベタベタしてなくて。

Ｆ・ケラーマン
Ｓ・Ｊ・ローザン
Ｄ・ハンドラー

明智小五郎シリーズには結構ドロドロしたの多くていいね

>>21
同意。
恋愛が少し入ってる分には構わないけど、
ＳＭシリーズは恋愛が主だったからちょい苦手。
（ラストに至ってはミステリーですらない）
でも「今はもうない」は結構好きです。

>>19
アレは・・・

宮部みゆきの「クロス・ファイア」
切ない。厳密に言うと恋愛じゃないけど。

高村薫「照柿」。
憑き物という言葉がまんま当てはまりそうなやばい感じがいい。
恋愛かどうか微妙だがｗ

龍は眠るは恋愛ものではないのか？
蒲生荘よりも濃いと思っているのだが？

連城三紀彦は？

ジェフ・アボットの「図書館の死体」
シリーズ物で「図書館の美女」「図書館の休暇」など
家族愛や恋人の話もでてきて面白い。
Ｓ・Ｊ・ローザン「チャイナタウン」「ピアノソナタ」「新生の街」「どこよりも冷たいところ」
など。
中国系アメリカ人女性と白人中年男性の探偵コンビのくっ付きそうでくっ付かない関係も
面白い。とにかく二人の会話がセンスがあるなーと感じる。たぶん作者が会話のセンスがあるからだろう。

笑うイエモンはいいね。

歌野晶午「動く家の殺人」

作品自体はダメダメだけど、
最後のシーンはすばらしいと思う。

>>32
図書館シリーズは結局あれで終わりなのかなぁ…

ちょっと古い作品だけど栗本薫の「猫目石」

連続殺人事件に巻き込まれたオタク探偵作家薫と
アイドル麻衣子の話しはちょっとくさいけど
ラスト泣きそうになった。

倉知淳 「過ぎ行く風はみどり色」

タイトルが示すようにさわやかな―恋。騎士道精神の倉知風。
コミニケーションの不可能性と不可避性　by法月ﾘﾝﾀﾛｳ

赤川次郎の「幽霊」シリーズはけっこう好き。

連城は恋愛とミステリを美しく融合させて不可避にした希有な作家。
大好きだよー。特に「桔梗の宿」は他スレでｶﾞｲｼｭﾂしまくりだけど最高。

島田荘司の異邦の騎士は外せないッスよ！

乱歩の「孤島の鬼」
ホモのおっさん最後まで切ない。

異邦の騎士は最高っす！全く同感です。
>>40

連城はいいね。ダイイング・メッセージものとしても読める「私のおじさん」が好き。

横溝正史の、最後に男女二人の前途を読者に想像させて幕となる
作品なんかを読むと、その後の二人の幸せを祈ってしまいますね。

『女王蜂』の智子と連太郎とか、『八つ墓村』の辰弥と典子とか、
『犬神家の一族』の珠世と佐清とか・・・

森博嗣先生の犀川先生と萌絵ちゃんのような恋愛に憧れます。

やっぱり連城

恋愛とは言い切れないかもしれないけど、有栖川学生シリーズのアリスとマリア。
あの友達のような微妙な関係が好き。

ゴダードの「千尋の闇」
歴史の織り成す長編歴史ロマン
これにつきるかと

ポワロが若い恋人たちの世話を焼いているところを読むと微笑ましい気持ちになります。

魔女の隠れ家／Ｊ．Ｄ．カー

夜が明けて、六時になると、故郷へむけて出発するバスがあるわ。最後のバス、クィン、忘れないでね、最後のバスだってことを。時間表にはどう出ているか知らないけど、あたしたちにとっては、それが最後のバス、この世で最後のバスなのよ」

「暁の死線」Ｗ．アイリッシュ

久生十蘭の「墓地展望亭」。あと「湖畔」もいい。
ぶっ飛んでんのは、乱歩の「孤島の鬼」と夢野の「死後の恋」。

法月の「二の悲劇」を誰もあげんかね。
あれだけ泣ける恋愛ものはなかったが。

小川勝己『眩暈を愛して夢を見よ』

ダメ人間の恋愛ものとして読んでみるのはどうか。

レオナの片想いしかないだろ。漏れは泣いた。

辻真先の「迷犬ルパン」シリーズの朝日刑事とラン
写経が趣味の真面目でハンサムな刑事と色っぽいタレントのランの
全然進展しない関係がいい。

>>56
全然進展しないって意味ではチョーモンインシリーズも（･∀･）ｲｲ!

東野圭吾の『白夜行』は好き。

>>58
うんうん、なんか少し違う気もするがこのスレタイ見て始めに白夜行がなぜか頭に浮かんだ。

「嗤う伊右衛門」かな。
伊右衛門と岩、２人ともすごく不器用で・・・
直助と妹の事といいこれって一種恋愛小説だよなぁ。

>>60
はげ同！
高校の古典教師に薦められて読んだけど、素直に切なくなった（なんだそりゃ）

トレント最後の事件は出てないのか？

見せかけの大人しさ（偽善）に騙されるな！
A型の特徴

●とにかく気が小さい(二言目には「世間」）
●ストレスを溜め込んでは、キレて関係ない人間を巻き添えにして暴れまくる(小心者のくせに短気）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている）
●他人の忠告を受け入れない、反省できない、学習能力がない（自分の筋を無理にでも通そうとするため）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に対してはへりくだり、弱いものに対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい（根暗）●一人では何もできない、女は連れションが大好き（群れでしか行動できないヘタレ）
●多数派（注・日本では）であることをいいことに、少数派を馬鹿にする、排斥する
●異質、異文化を排斥する(差別主義者）
●集団いじめのパイオニア＆天才
●悪口、陰口が大好き（性格極悪）
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている（「世間体命」）
●ＤＶ夫が多い（特にＢ型やＡＢ型の女に対して、世間体を気にするあまり）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度も言う、知障）
●頑固で融通(応用）が利かず、表面上意気投合しているようで、腹の中は各自バラバラ（しかも考えていることは驚くほど幼稚）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自分は常に自己抑制しているもんだから、自由に見える人間に嫉妬し、徒党を組んで猛烈に足を引っ張ろうとする（ねたみが人一倍強い）
●おまけに執念深くしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げて、まず他人を意識する・冷酷）
●要するに女々しい、あるいは女の腐ったみたいなやつが多い

さるべーじ

>>41
あれは悲しすぎるなー。
まさに

　　諸　　　　戸　　　　悲　　　　惨　　　　だ　　　　な　　　（ｗ

って感じです。
　

ｻｰｶﾞ・ｼﾑｶｽとﾌﾗﾝｼｽ・京人・ﾊﾞｰﾘｨｺｰﾝ

有栖川の『幽霊刑事』、これ王道。
あと、ちょっとカーブで横溝の『八ツ墓村』。
メール欄がね。

孤島の鬼はかわいそすぎるよねー。
主人公に（メール欄）と言いたかった。

横溝で思い出したけど「三つ首塔」。
愛の軌跡という感じで読んでいて恥ずかしいが、夢があっていい。
あとは、「マークスの山」の水沢と真知子。
思い出しただけで泣ける。

島田荘司の「暗闇団子」

（＾＾）

ちょっと、いやかなり恋愛と違うが、
「うぶめの夏」の関口と涼子。
関口は既婚者なんだけど。
涼子は、あんな女になりてーってな理想像だな。
雰囲気が大好き。

あ、あと「羊たちの沈黙」の、スターリングとレクター。
恋人っつーか宿敵?ってなかんじがいい。
ハンニバルに関しては、
結末は映画のほうが良かった気もするが。

花村満月　ブルース　

エド・マクベイン「８７分署シリーズ」の
スティーブ・キャレラ刑事と妻テディ。
この夫婦の互いの気づかいを見てると
理想のカップルと言っていいと思う。
また、耳が不自由なテディが事件に巻き込まれたときの
スティーブの焦りは本当に読者にも伝わってきます。

おすすめ(・∀・）おすすめ　めっちゃイイサイト教えます。
★★★貯金クラブ」★★★
コンセプトは…無料で収入GET。とにかく参加費用は一切かかりません！！
ＯＰＥＮキャンペーンにつき今なら５００円プレゼント！！
詳細は→http://www.webhouse.ne.jp/n/n1.htm
登録は→https://www.e-ats.jp/ddm/i?INTRO_ID=a00004447
一人紹介で２００ポイント。さらにその下からも続々収入が入ります。
その後もメールを受け取るだけで、収入が入ります。
今後、最も稼げるサイトだと思います。目指せ、月収２０万ゲット！

★フルーツメール★
http://www.fruitmail.net/cgi/introduce_jump2.cgi?1265465
↑毎日懸賞などあって登録だけでもしておいても損はないですよ。
一人に紹介するたびに３００ポイント！年会費等は一切かかりません。
　興味ありましたら紹介者IDのとこ『1265465』でお願いします(>_<)

「あなたの知らない私」Ｓ・スコペトーネ
キップとローレン

>>75
胴囲。あのふたり裏山。

黒田研二「硝子細工のマトリョーシカ」
犯人バレバレだが、恋愛小説としてよめば・・・

ｶﾞｲｼｭﾂだと思うけど小池真理子の「恋」

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

殊能将之の「鏡の中は日曜日」どうですか？

デボラ・クロンビーの「警視の〜」シリーズがけっこういいと思う。

「シャーロック・ホームズの愛弟子」のホームズとメアリ・ラッセル。
裏山な年の差ｶﾌﾟｰﾙ

正しくこんなスレを待ってたんです！！
海外古典を中心に読んでる私のオススメ恋愛はフィリップマクドナルドの「鑢」
とフリーマンの「赤い拇指紋」です。「月長石」は・・・微妙です（ｗ

>>85さん
つい先日「月長石」読みました。
うーむ、この恋愛の形は…イタいですねぇｗ
個人的には執事さんが好きｗ

「月長石」と書かれると秋月さんを思い出します…。
本家（？）の方も機会があれば読みたいです。

>>82
あんな関係は理想ですね。

音彦尋深シリーズ

コリンズなら「白衣の女」もいい。作者のじったいけんが反映しているらしい。

みなさん、「瓶詰の地獄」をお忘れでないかい？

あれこそ究極の恋愛のカタチ。

エリス･ピーターズの『死体が多すぎる』
最初は何だこの男、とか思ったが。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

小学２〜４年生にかけての約２年間、絵画教室に通っていた。
絵画教室と言っても、俺が通っていたのは子供向けのコースだったので、ほとんどお絵描き・工作レベルの類だ。
確か毎週土曜日、午後２時から４時までだったと記憶している。

ある日の事。帰りにいつも自転車で迎えに来てくれる母親が、なぜかなかなか来ない。俺は教室の中でひたすら母親を待った。
その教室は自宅から歩いても大した距離ではなかったので、今にして思えばなぜ毎回迎えに来てもらっていたのか、よく分からない。
何かしらの事情があっての事だったとは思うが。

俺と同年代の生徒達は、みな帰ってしまった。残っているのは、俺と先生の２人っきりになった。
俺は緊張した。２人の間に、会話はほとんどなかった。今も昔も俺は人と話すのが苦手だが、緊張しているのにはまた別の理由があった。

その先生は女性だった。もう名前も顔も覚えてはいないが、年は恐らく当時２０代。
長い黒髪の、知的で綺麗な女性だったと記憶している。
俺は淡い恋心を抱くとまではいかなかったものの、少なからず好印象をその先生に持っていた。
美術を専攻する知的な大人の女性。実に魅力的である。
今も昔も、大人の女性は大好きだ。その先生と２人だけになるなんて、滅多にない事だった。
必要以上に、俺は緊張していた。

教室には何冊かの漫画の単行本があった。
まさかこれを参考に絵を描けと言う訳でもなかろうが、子供も出入りする教室だからだろう。確かにいい暇つぶしにはなる。
間が持たない俺は、何の本だか忘れたが一冊手にして、そいつを読む事にした。
やがて先生も、やはり何かの漫画を黙って読み始めた。
俺はふと、先生が何を読んでいるのか気になって目をそちらに向けてみた。彼女が静かに読んでいたそれは。

楳図かずおの「まことちゃん」だった。
夢見がちな少年にとって、それはあまりにも残酷な現実だった。　　

何かいいのなぁい？

>>93
おもろいね。どこのコピペ？

愛人いっぱいいる探偵いない？

私も東野圭吾「白夜行」は好きだなー
ミステリ的な恋愛としては最強のような気も。

事件の中で出会ってちょっとずつ仲良くなって
解決した後、２人の恋愛が始まりそうな感じを描写しつつエンディング...
っていうの個人的に萎え萎え（あくまでも個人的趣味です）
お前はキッスで終わるハリウッド映画かと

>解決した後、２人の恋愛が始まりそうな感じを描写しつつエンディング...

え？これ『白夜行』？

「萎え萎え」って書いてあるよ。

すいません混乱させてしまったでしょうか。
>>99さんのおっしゃるとおり
個人的には「白夜行」みたいのが好きで、
「キッスで終わるハリウッド映画」みたいのが萎えってことです。
失礼しました。

「白夜行」の中で…って話に読めたよ。
ごめんね。

>>69
同意！
ああいう結末になるのが分かっていてもいい話だった。

私も白夜行は泣いたよ〜！正確には再読した時だけど…

森博嗣･S&Mシリーズはお軽いミステリーだけど、可愛いラブストーリーですよ。 真保裕一･奪取はラブの要素は薄いけど、主人公に片思いしてる女の子が健気です。話しもスゲー面白い！

海外本格作品じゃ、カーの「連続殺人事件」なんかも、
事件とは関係ないところで、ラヴコメやってて面白いよ。
カーの長編は、事件の後でいい仲になっちゃうオチのものは多い。
「囁く影」とか、理性では計れない愛の発露のラストシーンは、切ないね。
アントニイ・バークリーの「最上階の殺人」も恋愛コメディものといえそう。
探偵ロジャーのひねくれた親愛表現が、読んでて微笑ましいんだよ。
「好きな奴ほどよく虐める」を地で行ってるんだけど、あれ度が過ぎなきゃ、
結構いいカップルになれたんじゃ、て思えるような内容だったし。
あとコリンズがｶﾞｲｼｭﾂだけど、漏れも「白衣の女」の方は推す。
可憐な妹の主人公への秘めた想いとか、勇敢で凛々しい姉の姿とか
萌え萌え。古風なメロドラマながら、これぞロマンスってところが面白い。

あ、国内物じゃまだ乙一の「暗いところで待ち合わせ」が出てないな。
ヒッキー同士の他人との触れ合いに臆病でありながら、それがほぐれていく
過程が心温まったな。

翻訳物でおもしろそうな情報ありがとー！
「暗いところで待ち合わせ」は私も読んだけどいいよね。オススメ。
一人でも生きられるというのは嘘だった。（とかなんとか）
というくだりで涙がポロリ。

有栖川有栖の「幽霊刑事」
ミステリと恋愛なんて両立しないと思ってた。
なのに泣けた…ラストが…
図書館で借りて読んだのに、その後自腹切って買っちゃいました。

ミステリで恋愛っていうと、魂を抉るような切羽詰まったイメージだが
北村薫の覆面作家シリーズとか我孫子の人形シリーズとか
ああいう恋愛もたまに読むとほのぼのして良い。和むつーか。

北村薫だったら「リセット」もいいなぁ。

宮部みゆきなら
「龍は眠る」が恋愛小説風だな、、

ハンデ背負ってる男女どおしの。。

ﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰ
ひがしのり

佐々木丸美！

つるつるオマ○コも見れました。(*´Д`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/idolnowareme/
ここまで美少女だと興奮しちゃう(*´∀`*)ハァハァ

●●●マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるのか？その２●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/988/988402795.html


949 名前： 文責：名無しさん 投稿日： 2001/05/28(月) 18:46
>>916
直接の実行犯はわからなかった。ただし、その盗聴機関がマスメディア産業の
各方面につながっていることは確認済み。団体名なんか書く必要ないでしょ？
フジ・テレビとか読売新聞社とか電通とか．．．みんなが知ってるあの会社って
感じ。講談社の週刊誌（現代とかフライデイとか）が政治家の過去を暴露する記
事や写真をよく掲載するでしょ。あの手の記事は、盗聴／盗撮で得た情報で商売
をしている人達がいるという証拠。あういう人達に、オレの個人情報をつかまれ
ているんで非常に心配ですが、現状では、対抗策がない。

若竹七海の製造迷夢、西澤保彦のタック＆タカチシリーズ
近藤史惠「桜姫」、整体師シリーズとか

ライムとアメリア、しんぼうたまらん。
大好きだ。

う〜ん！ バトルロワイアルはどうなんでしょう？

生ける屍の死。
いわゆる恋愛とは違うかもしれないけど。
エピローグの２人の会話とか泣ける。
あんな男女の関係っていいなぁ〜、と思う。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

志水辰夫「行きずりの街」。
しっとりとしていて良し。

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

久しぶりにあげちゃうよ。
「私でない私」読んだ。まぁおもしろかったけど、
エロ多すぎ。おなかいっぱいです。

>>105
「連続」読んだよ。いやぁ、あの始まり方は秀逸だね。
まさにラブコメ映画って感じでよかった。
個人的にはカーのロマンスは当たり外れがあるけどこれは当たりだったよ。
（ハズレの例は「嗅ぎ煙草入れ」とか）

盛り上がらないね。
ミステリー読む人って恋愛とかキャラ萌えとかあんまないのかな？
SF板のこの手のスレは割かしレスついてるみたいだけど。

京極夏彦『魍魎のハコ』
自分の中では究極っす。せつねーっす。

ヴィレッジブックスのミステリーロマンスでどうだ。
Ｊ・Ｄ・ロブのイブ＆ロークシリーズ。

西澤保彦の「瞬間移動死体」
主人公夫婦の関係に萌え萌え

バウンティハンター、ステファニー・プラムのシリーズ！
これに極まれりと思うけど。

やっぱタックシリーズでしょ！

「姑獲鳥」の関口と涼子
そして
「ホームズの優雅な生活」のホームズとヒロイン

俺はこれ系に弱い。

乱歩の「孤島の鬼」

ああっ！
「孤島の鬼」良いですよねー。ラストがまた、切なくて。

孤島の鬼って何冊かあるみたいだけど
全部内容同じなの？

最近のでは>>82。
昔のだとクリスティーの『ゴルフ場殺人事件』がヘイスティングスの恋物
語として読める。
又『謎のクィン氏』のサタースウェイト氏の釣鐘草の思い出が心にしみた。
似た様な経験があったから。

恋はミステリー

ゴダード「永遠に去りぬ」の…微妙にﾈﾀﾊﾞﾚ（メール欄）。
はかない恋というか痛々しい顛末に…(つД｀）ﾎﾛﾘ
ゴダード作品の中で、コイツのみ恋愛属性がツボですた。
前半はまどろっこしいものの、中盤以降は二転三転あって面白い。

乙一の「GOTH」がけっこう恋愛っぽい。
猟奇殺人の話だけど、恋愛小説的にみればかなりの純愛。
若者の青くささが、かなりいいかんじ。

コリン・ベイトマン「ジャックと離婚」はどう？
原作者が脚本を手がけた映画版（「ディボーシング・ジャック」）も良い。

＞138
ＧＯＴＨはいいね。あれは恋愛物といえると思う。
ＺＯＯはちょっと...だったけど。

女心とＹの悲劇の最後のレーンの行動は永遠の謎。

クレイグ･ライスのジェイクとヘレン(マローン弁護士物)。
このシリーズに出て来るカップルはどれも可愛く微笑ましい。

ミステリーじゃなくスパイものだけど、「ヴァチカンからの暗殺者」
ヒロインは修道女です。オナ○ーのことを自涜って訳してあるのが
笑えた。今でてるのは違うかもしれないけど。

age

クリスティはほぼ全部の作品になんらかのラブロマンスが入っている気がするな。
個人的には秘密機関が好き。

有栖川さんの「幽霊刑事」は私も凄くステキな作品だと思いました。
後に東野さんの「トキオ」を読んだ時に、あれ〜？幽霊刑事に似てる・・
と思ったのは私だけでしょうか？

「五輪の薔薇」はいい。
毒男的にはたいへん落ち着くラストで。

青木雨彦という人が「ミステリーと恋愛」というテーマに基づいたガイド・エッセイ
を昔ミスマガに連載していて、単行本が6冊ほど出てるね。

今2冊読んだけど、読みやすくてなかなか良い。
導入部が本題みたいになってるのも一興。奥さんに夜の営みを数年来拒否されてると
いう記述が再三出てくるのがﾜﾗﾀ。　やらせてあげなさいよ、奥さんｗ

トマス・H・クック「夏草の記憶」
あまりにも残酷な結末の待ち受けている恋愛ミステリの秀作。

東野圭吾の「眠りの森」。
読んだ後、思わず「加賀かっこいいーーーー！！！」と叫んでしまった。

既出だけど、西澤保彦のタック＆タカチだな。
早く続き読みたい。

書き込みないですね・・・。
自分が今まで読んだミステリーから恋愛を抽出してコメントつけて行こうかな・・・

こういうのもありだと思うので。

東野圭吾なら「同級生」
　
主人公×緋絽子も
主人公×由希子もどっちも切なくて････

>152
今まで出たのをまとめたらどうよ？
重複しないようにさ。

神津恭介と大麻鎮子
金田一耕助とマダム虹子
明智小五郎と小林少年

４　京極夏彦「嗤う伊右衛門」
　　東野圭吾『白夜行』
　　西澤保彦「タックとタカチ」シリーズ
３　森博嗣の「犀川と萌絵」シリーズ
　　殊能将之「鏡の中は日曜日」
　　有栖川有栖『幽霊刑事』
２　加納朋子『掌の中の小鳥』
　　京極夏彦「姑獲鳥の夏」
　　島田荘司「異邦の騎士」
　　島田荘司「暗闇団子」
　　連城三紀彦
　　東野圭吾「パラレルワールドラブストーリー」
　　横溝正史『八つ墓村』
　　乙一「暗いところで待ち合わせ」
　　乙一「GOTH」
　　我孫子武丸「人形」シリーズ
　　宮部みゆき「龍は眠る」
　　江戸川乱歩「孤島の鬼」
　　江戸川乱歩「明智小五郎」シリーズ　
　　Ｓ・スコペトーネ「あなたの知らない私」
　　ウィルキー・コリンズ「白衣の女」
　　Ｊ・Ｄ・カー「連続殺人事件」

１　江戸川乱歩「黒蜥蜴」
　　カケルとユイ（？）
　　宮部みゆき「蒲生邸事件」
　　宮部みゆき「クロス・ファイア」
　　佐藤正午「ジャンプ」
　　島田荘司　「吉敷竹史」シリーズ　
　　有栖川有栖「マジックミラー」
　　我孫子武丸「まほろ市の殺人・夏」
　　綾辻行人「霧越邸事件」
　　井上夢人『ダレカガナカニイル…』

強制中断スマソ

まとめ乙です。

愛の物語であれば乾くるみの「イニシエーション・ラブ」はどうかな。

ちょこっとage

宮部みゆきの「夢にも思わない」なんかせつなくなった。

ageてみよう

有栖川有栖、「孤島パズル」「双頭の悪魔」のアリスとマリアの関係が好き。
恋愛の始まる一歩前って感じで、とても可愛らしい。

ディック・ロクティの「眠れる犬」と「笑う犬」
14歳の小生意気な少女と42歳のくたびれたおっさん探偵の
コンビなんて反則だー！

これって、海外では続編出てるのかな？

佐々木丸美。
ミステリー要素が強いものから読みたいときは
崖の館、水に描かれた館、夢館、罪灯、罪・万華鏡。
恋愛ものから読み進めたいときは
雪の断章、忘れな草、花嫁人形、恋愛今昔物語シリーズ

その後、橡家の伝説、榛家の伝説、影の姉妹、沙霧秘話へ…

まあ全部絶版ですがorz

人形シリーズがよいと聞いたが？

浦賀和宏『透明人間』
彼の作品には珍しい終わり方。
浦賀が苦手な人でも読めるほうかな。

１番ココロに残っているのは宮部の『クロスファイア』だなぁ‥

せつない、せつないよ淳子タン。

北山猛邦『アリス・ミラー城殺人事件』の入瀬とナイダ。
同じく北山『アルファベット荘事件』の美久月と彼。
ともにラストにキュン。甘美な涙。

恋愛といったら地味に西澤保彦がうまいな。
タック＆タカチ、チョーモンインのシリーズだけでなく
単発ものでも恋愛をエッセンスとして活かしてる。

あげ

>>170
確かにな。ネタばれするからはっきりと題名はかけないが、
西澤保彦の（メール欄）も最後に恋愛がくっきりと浮かび上がる良作品。

霧越邸、有栖川有栖の学生シリーズ、森のSMシリーズ、
あとはテロリストのパラソルとか

幽霊刑事は人気高いみたいだけど俺は逆に萎えた
ひねくれものだからかな

片思い？
ナディアと駆

西澤保彦はイイね。
あと、樋口有介の青春ものも好き。

シャーロット・マクラウドの「蹄鉄ころんだ」に出てくる
102歳の男性と104歳の女性（！）のカップル。
男性が彼女を「かわいこちゃん」って呼んでるのに参った。恋は年齢じゃないのね。

>>143
クィネルは恋愛描写がいいね。
「メッカを撃て」のマヤ・カシューヴァには泣かされた。
ある作戦のためにモスクワでのプリンシバルの座を捨て、
イギリスの情報員と暮らすのだけど、本気で彼を愛してしまい…
対照的にハッピーエンドの「血の絆」もいい。

S・J・ローザンお勧めしてくれた人最高！こーゆうのが読みたかった！

さらなる情報を期待しつつ保守

そりゃあお前らイニシエーションラブだろw

「鏡の中は日曜日」はどうかな。
なかばバカミス扱いが多そうなんだけど、
最終章の視点の人物に感情移入すると、けっこう感動ものなんじゃないか。
【目欄】　と思われるかも知れんが・・・

「鏡の中〜」メル欄と書いてた書評があったよ。
それもちょっと思ったりする。シュノウでは一番好きな作品です。

>>177
どういうの？

「鏡の中は日曜日」よく名前出るけどさ、
単にﾎﾆｬﾗﾗを相手に持ってきただけっつう印象だなぁ
恋愛過程もゼロだし

>>182
アメリカの探偵の話。中国人の女探偵と白人の男探偵が力を合わせて事件を解決してく
んだけど、二人の会話のセンスが一級品デス。リディアが主人公の時とビルが主人公の
時があるんだけど、それぞれの目線から見た背景描写もかなり可愛い。所どころ出てくる
食べ物もおいしそう。
「チャイナ・タウン」リディアの話からスタートで、「ピアノ・ソナタ」はビルが語り手になってる。
ピアノソナタはお勧めです

09

水晶のピラミッドの最後の御手洗とレオナ。
これからくっつくと思ったっけど平行線ですね・・
でもまだ可能性はある、と思う。
レオナがんばれ！

レオナへの激励って珍しい。
未読だけど、何か水晶読みたくなってきた。

レオナはいいよ。ちょっとおばかさんって思うけど、切ない。

我孫子の人形シリーズ好きだな、切ないってのには欠けるけど、

俺と巫女子のピュアラブは誰もが羨む

女受けわるいけど私もレオナ好き。
ふつうに可愛いと思うけど。
で、激同！＞１８５，１８７
水晶いいですよ、問題発言があるけど。＞１８６

あえてエラリーとニッキーといってみる。

レオナと御手洗か。
あれ、なんか白々しい感じするんだけどな。

　　　　　　　　　／∴∵∴∵∴∴＼ 　　　　　　　　　　　　　　∵∴∵　∵∴∵
　　　　　　　／:∴∵∴∵∴∴∴∴:＼　 　　　　　∴　　　∵∴∵　∵∴ 　∵ 　∴
　　　　　　/∴∵∴∵∴∴∴∴人:∴∵∴　　∴　∴ ∵∴∵∴∵∴　　∵∴∵∴
　　　　　/:∴:.|∴∵∴∵∴∴／∵∴ヽ、∴∵∴∵　∴∵∴∵：(・ )∴ 　　　　∴
　　　　 |∴∵＠ヽ-------‐‐'′∴∵∴ヽ:∴:∴∵∵　∴∵　∴ 　∵∴∵∴∵∴
　　　　|∴∵/　　 　　　∵∴∵∴∵∴∵∵:∴∵∴∵∴∵∴∵∴　　　∵(・ )∴∵∴
　　　 |.:∴:./￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ::∴: ∵∴∵　∴∵　∵∴∵∴∵　　∴∵
　　　|∴=ﾛ　　-(・ )-　 | .∵|　　-(・ )-　 ﾛ=∴∵:∵∴∵∴∵∴　∴∵∴　　∵
　 　 |:∴:/ヽ　　　　　　/ﾉ　.:ヽ　　　　　　/ヽ∴∵　　∴　∵　　∴∵∴　　∵∴∵　
　　　|∴/　　｀───　/　.:∵｀ ───∵∴丶∵∴　　　　　∵　　　∵∴　　∵
　　　|.:.ﾉ　　　　　　　 （●＿●）∴∵∴∵∵∵:∵　　　　　　　　　　　　∵　　∵
　　　|:.|　　　　　　 　　　　l l　　　　　∵∴∵∴:.|
　　　|.:|　　　　　 　__--￣｀´￣--__　　∵∴∵|:.|
　　　|:.|　　　　　　　 -二二二二-　　　　∵∴:.|.:|
　　　|.:.:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∵／.:.:.|
　　　＼∵＼　　　　 _-￣￣￣-_　　　　 ／∵／　　　　　　　　　　８０１
　　　　 |Ξ|~　＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|
　　　　/∴ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /∴:ヽ 　　http://sakura03.bbspink.com/801/
　　　　|.:∴:.|　　＼　　　　　　　　　／　　 |∴∵|
　　 ／|∴∵|　　　 ＼　　　　　　／　　　.|∴∵:|

金田一耕介と早苗さん。
獄門島は５回は読み返したが、読むたびに切なさが増す。
１回目は耕介のの淡い恋心なんかあまり気がつかなっかたけど。

御手洗にとってレオナがどの程度のポジションなのかがわからん。
友達以上恋人未満？

石岡未満

>>195->>196
？

Ｓ　Ｍ　シ　リ　ー　ズ　だ　ろ

ごめん。
友達以上恋人未満？
石岡未満だから友達以下？
って書こうとしたの途中でおくった。

御手洗の友達に対する位置づけは普通の人より高そう。
だからレオナが友達以下でも全体的に見れば低くはないんじゃないのか？

違法の棋士　ってメインは友情でなく恋愛だよね

うえぇ？石岡の恋愛なんてぽいして読んでた。謎解きはちょいおもろかった

御手洗は嫌いな奴はとことん嫌いそうだからね。
アトポスではわざわざ助けにいってるし。
結構好きなんじゃないの。

嫌いな奴に嫌味を言ったりするのはあるけど
決定的にひどいことをするってことはないように思うけどな

酷いことを言うのはメルカトル。

それはもっとも。＞205
レオナと御手洗の恋愛物が見たいというより
御手洗を女とくっつけてそっち系の奴らとの関係を島荘に絶ってもらいたい。
ということでレオナがんばれ。

ここレオナ好きさんが多くて嬉しい。
なんであんなに嫌われてるのか謎なんだよねー。

宮部みゆき「クロスファイア」だな。
あとはやっぱり「嗤う伊右衛門」「タック＆タカチシリーズ」。

少女漫画好きなら、恩田陸の「麦の海に沈む果実」とかもあるぞ。

泣けるよね。あの後半だけで、前半の苛立ちと、爽快感が相殺される

>>183
禿同！
「ピアノ・ソナタ」でビルが入院した時のやり取りと、
ラストで老婦人とかわす会話（「どうして彼女と結婚しないの？」）が特に好き。

「新生の街」のリディアの友達カップルも、幸せになってほしいと願ってしまう。

トラミスでお薦めとかない？
中町・辻・深谷あたりで紹介よろ

容疑者Ｘの献身、これぞ究極の愛の形だ
異論ある？

あーあ言っちまった

三雲岳斗『Ｍ．Ｇ．Ｈ　楽園の鏡像』
主役２人の設定はＳ＆Ｍに似てるけど俺はこっちが好き

栗本薫『怒りをこめてふりかえれ』
前作にあたる『猫目石』とあわせてどうぞ

チャイナタウンだけ読んでないや

嬉しいな、自分もローザン好き。
チャイナタウン読み出してから二週間で既刊コンプ…
微々たる進展に毎回ヤキモキ。
後はタック＆タカチ、ピーター卿シリーズかな。
ﾊﾘｴｯﾄいじらしいよﾊﾘｴｯﾄ

表紙イラストのせいでリディアが10代前半に思えてしまう

殺戮に至る病が一番いいな。

なぜ出ない、『人でなしの恋』

夢野久作「死後の恋」

北山のアリス・ミラー城の恋人二人組探偵が良かったなぁ…。
あと鏡の中は日曜日。
貴志の天使の囀りも、ラストは切ないけどすごく良いさりげない恋愛だった。

幽霊シリーズの
永井夕子と宇野警部。

セイヤーズは？死体をどうぞとか、学寮祭の夜とか

コーンウェル

フェイ・ケラーマンのピーター・デッカーシリーズって人はおらんのか？
時に焦れつつも、厳しい戒律の中で生きるリナを尊重して待つデッカーの姿にしびれた。

リナは清純美人の外見に反して中身は亡夫に開発され尽されてんだよな

舞城王太郎「世界は密室でできている。」
主人公とエノキが爽やか。
自分は、恋愛話は苦手なんだけど舞城はなんか許せる。

ega

保守

軽いミステリーなら赤川次郎の払い戻した恋人

ドン臭い３流私学生♂と才色兼備の東大生♀の話ない？

牧薩次の『完全恋愛』

ずばり「恋」小池真理子。
時代背景も絡まっていて完成度が高い。
再読するのが辛くなるほどだった。

連城三紀彦の作品全部だな

福井晴敏「川の深さは」
感動した！

最近再読してたら鮎川哲也に結構グッとくる
「鍵孔のない扉」「人それを情死と呼ぶ」とか
添え物で控えめなのが逆にいいんだな

殊能の「鏡の中は日曜日」。
結果はメル欄。
やっぱりどんなに憧れても決して手が届かないってヤツに弱い。

でも探偵とその従者って本質的にああいう関係なのかもしれん。

何を言ってるんですか、皆さん。
ミステリーにおける恋愛と言えば
ハンニバル レクターとクラリス スターリング
に決まっているじゃないですか。
「羊たちの沈黙」「ハンニバル」
これぞ究極の恋愛ですよ。
私は倒錯者？

パチンコ店経営、新井清博ことパク・チョンバク容疑者（５８）を逮捕

1 ： ◆V3/DONjiko ＠変態仮面V3φφ ★：2008/02/28(木) 14:32:18 0 ?2BP(6666)


さいたま市のカジノバーから用心棒代として現金を受け取っていたとして、警察は、
住吉会系の暴力団幹部ら２人を逮捕するとともに、事務所などを家宅捜索しました。

組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、住吉会系暴力団幹部の垂ノ内信雄
容疑者（４０）と、さいたま市のパチンコ店経営、新井清博ことパク・チョンバク容疑者（５８）
の２人で、警察は暴力団の事務所など１０ヶ所を家宅捜索しました。

調べによりますと、垂ノ内容疑者らは去年５月から１０月までの間、さいたま市大宮区の
カジノバーからバカラ賭博で得た売り上げの一部、現金４２０万円を用心棒代として
受け取った疑いが持たれています。

垂ノ内容疑者らは、カジノバーの経営者から依頼を受け、月７０万円で用心棒を引き
受けていたということです。調べに対し垂ノ内容疑者らは、「金は受け取っていない」
などと容疑を否認しています。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3791542.html