石田衣良

>>929
秋元康化とはよくいったw

>>932
不細工系恋愛教授ねｗ

今日の昼間しゃべり場再放送見た。
昨日の夜、夜回り先生を見た後にこれを見ると、
色んな中年がいるもんだと思う。

携帯版の新潮文庫でこの人の恋愛小説やってるけど、
描写が陳腐というかお粗末で驚愕。萎えた。
恋愛を描くなとは言わないが、女視点で書くのは無理。
やめた方がいい・・・。

元広告代理店勤務だもんね。
女は喰い放題だったのかも・・・

>>936
弱小代理店だったからそれはない。
元ひきこもりだし。

弱小代理店の野郎こそがんばっちゃうものなんだよ。
そもそも、引きこもりってどの程度のモノだったんだか。

ツーか、リリーフランキーと顔似てるよね。

自称元ひきこもりっていうのもね…

>>936-937
代理店じゃないし。中堅制作会社だろ。

>>939
実際はぜんぜんひきこもりじゃないけどね。
実際のひきこもりが救われない。

ブロードキャスターで痛さを発揮

>>942
話し方が気持ち悪かった
携帯がどうこうの話の時の。
周りちょい引いて空気読んだ福留が違う人に即話し振ってた

>>943
〜ってわけじゃないですかぁ〜。〜なんですよねぇ〜。あっはっはっは。

人の話を聞こうとしない人の話し方。
「〜なんですよねぇ〜。」みんながそうだと思ってる。

あんまり石田衣良先生の悪口を言いなさんなって。
男版・室井佑月をめざしてがんばってるんだからさ。

>>947
それが一番痛烈な悪口、というか皮肉だと思いますた。

男版・林真理子を狙っているのでは？
すでに直木賞も獲って、テレビに顔出しして女性雑誌の枠も取って。
細かい新人賞の選考委員も引き受けて、残るは直木賞の選考委員。
渡辺淳一に媚びだしたのも、直木賞の選考委員狙いなんじゃないかと。

>948
あ！

池袋ウエストゲートパークの最新版いつでるの？

>>950
おちんちん

>948
「小説推理」に広告載ってたけど
なんとかってミステリ文学賞の審査員になったそうだね

新潮社の審査員もピンでやってますね。今日投函したわたし。石田さんに読んでもらえるまではいかないだろうな。

ブルータワー読んだ。
初めてのジャンルに挑戦したと後書きにあったが
ありきたりな設定が、逆に無理なく読めた。

衣良さん大好き。ヨン様よりずっと好き！

どうでもいいが潮に出てるぞ･･･
層化なのかなぁ

このロクでもない亭主に嫌気が差して、奥さんが
宗教に走っても驚かないけどな。

潮程度だと、信者確定というわけではないらしい。
信者味方に付けると売れるってんで売名で載せる人結構多いとか。
もっとディープな雑誌（名前失念）に載ると確実らしいけど

衣良の動向に関する話題で「売名」という言葉を見ると
ほぼ無条件に「ああ、なるほど」と納得してしまうのは何故だろう…

いつからそんなふうに考えるようになってしまったんだろう…。

>>959
広告制作会社入った時点で。

本屋で「石田衣良Style」を見かけた時、
もう付いて行けないと思いました…

基本的に辻仁成と同系統なんだけど、こいつは辻ほど振り切れてなくて
自分がどう見えているかってことにそれなりに気を配ってるから(元広告屋だからか）
それなりに小説も売れるし、テレビにも出演出来るんだろうな。
小利口な辻仁成って感じか？すごく今っぽい存在だと思う。

戦略なのかもしれないけど、あたしは衣良さんの文章には
何回もイカされてんだよね。もうそれでいいじゃんと思う。

>>963
石田の小説ってそんなにイカ臭いの？

「石田衣良Style」１０００円がＡｍａｚｏｎで、ユーズド価格２９８０円で売られていた。

アキハバラYonda。
…おたくな自分には読んでて恥ずかしかったよ。
これ、おたく以外の人が読んだら「ほぉ」って感じで素直に楽しめたのかね？
それと、7ステはともかくマトリックスオフって…。
中込のモデル（イメージ）はやっぱ禿孫？

そうよ。イカ臭すぎてお口できれいにしてあげたくなるの。
どんなふにだか、教えて欲しい？

「娼年」は体を売るリョウをとおして、石田さんが自分の感性（体のかわりに）を読者の皆様に
「売る」というメッセージが感じられた。究極のサービスとクライアントへの思いやり。
でも決して自虐的にならずに、あくまで「提供者」として。そして引き換えに得る多額の報酬。
露出が多いのは、石田さんは求められたら拒めないタイプだからなのだとおも。石田さんの今は
世間が求めたかたちに応えた結果なのでは・・・

くすん。ひとりにしないで？

石田フェラ

sは優しいな

アキハバラ読んだ
ちょっとサムかったが、ブログが〜くだらない日記〜の辺りだけは的確だなあと思った

>>944
ﾜﾛﾀ

>>944
石田衣良のすべてを凝縮した台詞だなｗ

どんなに努力をしても、作家になれない人はなれない。
そういう運命なんですよぉ。
ある対談で目にした石田衣良のコメントなんですが、
彼って運命論者っぽいじゃないですかぁ。
作家になったきっかけに星占いを引き合いに出すほどだし。
で、その延長にあるのは、
少年犯罪に手をそめる子どもは、
もともとそう運命づけられているってことですよねぇ。
どんなに更正しようとてもなおらないんです。
わかりますぅ？　そういうものなんです。

なのに、子どもの力を信じてあげたい、っていうあのコメント、
みなさん、偽善者っぽいとおもいませんかぁ。
ぼくは厚顔無恥な偽善者だと思うわけですよぉ。

あっはっはっは。

>>975
層化だからね。

>>975
あんたさ、小説家になにをもとめているのさ？
嘘八百の物語を書いているさっかに偽善者もなにもないぜ。
衣良に相手してもらえないからって相変わらずばかなやつ。
小説家でまともなことをゆうヤツいないことぐらいわからんのんか？
まったく
ばかばっかり。
赤旗に載れば協賛。
ウシオに載れば層か。
佼成に載ればなんなんのさ？
みんな病院へいったら？

前半はまあ思い込みの激しい妄信的なファンということでわかった。
後半が意味不明だ。

>>978

ありがとう。ぼくを擁護してくれるのはうれしいけど、
作家になにも求めない、っていうのは悲しいですねぇ。
すくなくともぼくは、人の心に残る物語をつくることを考えてますよ。
ぼくがテレビのコメンテーターになってピエロを演じてるのも、
世のなかをシニカルに見つめてることの裏返しなんです。
アンビヴァレンツの美学とでもいえばいいのかなぁ。
渋谷に大豪邸を建てる予定があるから、お金を稼がなくちゃならないし。
どんなに批判されても、世のなかがぼくを求めている事実に
変わりはありませんからねぇ。

ぶぉほっ