ミステリ板住人でミステリ専門店を作るなら

汚い本でも引きとってくれる。
あんまりひどくて引きとってもらえないときは店の前に放置。

ポケミスのナポレオン・ソロだと思って引きとったら、
全部立風書房のプリンス・マルコだった。
「替え玉トリックだ！」

流水が置いてない。

清涼院のことばかり聞かれて店員は嫌気がさしている。

流水好きな人は雇ってもらえない。

「ほらまただよ」

雪印から牛肉を引き取って、「美濃牛」として売り出す。

読んだ後、壁に投げつけるコーナーがある。

１００００００人目来場のお客様は特典として事件に巻き込まれる。
被害者で。

店内が、古典ミステリコーナーと本格ミステリコーナーと新本格コーナーに分かれている。

そのどれにも入れてもらえず店の奥に埃まみれで置かれているｷｬﾗ萌えｺｰﾅｰ

>>162
たとえば何が置いてあるの？Fのゲームとか？

>>163
建築とか薬屋、あと有栖川のヒムラーものと後期京極

>>164
若い女の子がわらわらと集まるコーナーだ(笑)

ネタ尽きたのか？

日下三蔵コーナー　（ﾖｼﾀﾞﾏｻｼ ｦ ﾋｷﾖｾﾛ）

良スレage

本の重さで店が歪んでしまい開かない緑色のドアがある。

うむ、緑は危険だ

鉄鼠の檻と哲学者の密室用の文庫カバーが常備されている

>>158
ｳﾏｲ！

岡田トシオ常備設置中。オタク向け本に限り解説をしてくれる。
オタク学講座が週一で行われる。

内装が赤と緑で統一されている。

　強盗事件発生。
「緑の服を着た犯人がいたはずなんだが、店員の君は見たかね」
「いえ、わたしが見たのは赤い服でした」

話すときに相手の口元をじっと見つめる癖のある女性店員がいる。

強盗事件発生。
「犯人が店を出るときに何か叫んだらしいのだが、店員の君は聞き取れたかね？」
「わたしは壁を向いて立たされていたのでわかりませんでした」

店員たちは、おしなべて外国語には堪能でない。

隣で強盗事件発生。
刑　事「犯人が逃走する際に何か叫んでいたらしいのだが、
　　　　店員の君たちは何と言っているか聞取れたかね？」
店員Ａ「あれはスペイン語でした」
店員Ｂ「確かにイタリア語でしたよ」
店員Ｃ「ドイツ語だと思いますが」
店員Ｄ「間違いなくあれは英語ですよ」
店員Ｅ「ロシア語じゃなかったかなあ」

>>175
こわいこわいこわい！

age

最近、やけに巨大な安楽椅子が運び込まれた。

店内で盗難事件発生。
刑事「密室になっている。犯人はまだ店の中にいる気がする」
店員Ａ「蛇は見ませんでした」
店員Ｂ「オラウンウータンも見ませんでした」
店員Ｃ「訓練されたオウムも見ませんでした」
店長「催眠術をかけられたイルカも見ませんでした」
刑事「うーん。犯人はどこに消えたんだろう」

ある日突然、店内にカラスが飛び込んできて爆発。
幸い死傷者はいなかった。
店員たちは全員知らん顔でさっさと片付け、業務に戻る。

客「カラスが爆発するなんて普通じゃないですよ！通報しないと！」
店員「いいんですよ、放っておいて」
客「でも。。。」
店員「こんなのはミステリーじゃありませんから無視するに限ります」

さるべーじ

店の前には動かない木馬の乗り物が。
たまになくなる。

一般発売前の薫葉豊輝先生の{トリック満載の推理小説}作品が読める。タダで。

>>182

でも翌日にはまた戻ってくる木馬。

何冊かの本が逆さまになって書棚に挟まっている。

「なんだか表にねずみの鳴き声が聞こえたぜ。
今日はもう店じまいだ」

まだ終わらんよ！

赤川次郎・西村京太郎 専門店

>185

−そこに有栖川先生の著書があるから取ってくれるか」
彼に言われて、私は背中の後ろの書棚を見た。

逆さまに棚に入れてやがる。

店名はやっぱり『深夜プラス１』なのですか？

店内で福引き大会。
銀賞はメフィスト賞の中から三冊を贈呈。
金賞はカッパ・ワンの中から五冊。

店内での挨拶は「さて、みなさん」

手袋をしなければならない。忘れると指紋を晒される。

店中が目張りされてる。

メルカトルに変身セットが売っている。

安楽椅子探偵（ｱﾘｽ＆ｱｰﾔ）に常に見られている。
たまに黒子が来てあっちの世界につれていかれる。

例のオカリナを売ってる。（レプリカ）

短編を切り売りしてくれる

>>197
長編も書けたところから売ってくれ

白樺荘を熱烈キボンヌ。

京極夏彦が本棚の整頓をやっている

タイタニック号と共に大西洋に沈んだＪ・フットレルの
『思考機械』シリーズを読むことができる。