どんな店にしますか?
オレなら1を出入り禁止にする
何気に絶版本が置いてある
つまらなかった本は代金を返してくれる
久々に駄スレの予感・・・
「新本陣殺人事件」が常に平台に
書斎魔人が隅の方でうずくまっている。
毎週一回書斎魔神先生による「初学者のためのミステリー講座」が開かれる。
清涼院の本を買った人は公演中の書斎魔神先生に叩きつけてもいい。
取りあえず土蔵だろう。
密室なので店内には入れない
11 :
名無しのオプ:02/01/11 23:51
常に密室でしかも誰かが死んでいる。
50円硬貨20枚もって両替に来る奴がやたらにいる。
13 :
名無しのオプ:02/01/11 23:56
とりあえずバイトのねーちゃんはメイド服
14 :
名無しのオプ:02/01/11 23:59
バイトのねーちゃんの顔をよく見たら高村薫だった(恐怖
15 :
名無しのオプ:02/01/12 00:00
次のようなコーナーが常設(特設ではない)されている。
林葉直子著作全集(写真集含む)
抜ける女流ミステリー作家大全(小池真理子他)
ミステリ板住人専用ハァハァダッチワイフ
(アイリーンアドラータイプ、宮部みゆきタイプ等多数用意あり)
16 :
名無しのオプ:02/01/12 00:13
講談社ノベルスの棚のあたりで常に厨房が屯している
>>14 ウチの地元の書店の店員に、高村薫と篠田真由美を足したような顔のヤツがいる
>高村薫と篠田真由美を足したような顔のヤツ
何を隠そう、そいつこそは高里椎奈なのだ!
20 :
るぴん ◆LUPIN/wc :02/01/12 00:26
店員がサクラをやっている。
21 :
名無しのオプ:02/01/12 00:29
「フリッカー式」の売上げが「模倣犯」の10倍。
22 :
名無しのオプ:02/01/12 00:33
コテハンを名乗ると1割引。
ただしコテハンによっては逆効果。
23 :
名無しのオプ:02/01/12 00:37
なぜか「6枚のとんかつ」の売れ行きが極めて好調。
夜な夜な地雷本を平台に積みまくる客が来る。
そして良ミスを空いた棚へと押しやる。
業界用語でage荒らし。
25 :
名無しのオプ:02/01/12 01:00
誰が来ても領収証の宛名は
「名無しのオプ様」
とりあえず店内で黒猫を飼いたい。
当然、本棚を動かすと隠し部屋が出てくる。
扉に店内の詳細な図面が添付、じゃなくて貼付されている。
29 :
名無しのオプ:02/01/12 03:37
立ち読みの最中に本を壁にぶつけられても店員が文句を言えない。
30 :
名無しのオプ:02/01/12 03:43
店員がゴムマスクや鉄仮面をつけている
31 :
名無しのオプ:02/01/12 03:46
双子で面接にいくと即採用
32 :
名無しのオプ:02/01/12 03:54
下らない本を買うと周りの客や店員から「逝ってよし」と煽られる。
33 :
名無しのオプ:02/01/12 03:57
レジにもっていくと書いてあるのと全然違う値段を請求される。
「叙述トリックだ!」
34 :
名無しのオプ:02/01/12 04:01
入口はすんなり入れるが、出口は暗号を解かないと出られない。(日替わり暗号)
しかし、レシートの裏に暗号の答(またはヒント)が書いてある。
35 :
名無しのオプ:02/01/12 04:14
帰ろうとすると崖崩れで道が塞がり、更に外部と連絡が
取れなくなっている。
36 :
名無しのオプ:02/01/12 04:23
店の中では、いつ事件がおこるかわからないので、
自分の行動を秒単位で憶えていなければならない。
また、訊かれたら即座に答えられなければならない。
37 :
名無しのオプ:02/01/12 04:26
事件が起きても駆けつけてくる刑事は間抜けでなければならない。
38 :
名無しのオプ:02/01/12 04:27
作家のサイン会が告知されているが、
来るのは確実にニセモノである。
39 :
名無しのオプ:02/01/12 04:31
作家のサインはダイイングメッセージ
40 :
名無しのオプ:02/01/12 04:31
店員が四六時中「こんな人のいない店で」とかグチグチ言ってる。
41 :
名無しのオプ:02/01/12 04:33
いきなりネタバレされる。
金田一少年は禁句。店内で言うと撲殺される。
43 :
名無しのオプ:02/01/12 04:38
ダイソーではないのにダイソー100円ミステリーを売っている。
44 :
名無しのオプ:02/01/12 05:46
しかし2ちゃんねらだとバレるのが恥ずかしくて客足はゼロになる。
飼っている黒猫を見かけなくなったな、と思っていると、
何やら壁の中から猫の鳴き声がかすかに聞こえる。
46 :
名無しのオプ:02/01/12 10:14
ちょいと良スレの予感……
47 :
名無しのオプ:02/01/12 10:24
来店客が1000人をこえると新たな店を作らないといけない。
48 :
名無しのオプ:02/01/12 10:33
中国人が来店してはいけない。
黄色い内装だったがしばらく前に改装されてしまった。
50 :
名無しのオプ:02/01/12 10:48
扉はどんでん返し。
51 :
名無しのオプ:02/01/12 10:50
「しばらく前」ってずいぶん昔の話だぞ、改装されたのは(w
52 :
名無しのオプ:02/01/12 10:57
店にはいっていく足跡はあるが、でていった足跡はない。
53 :
名無しのオプ:02/01/12 12:33
店の床に白チョークで人型が書かれている。
54 :
名無しのオプ:02/01/12 12:42
メフィスト学園のロールプレイが強制される。
55 :
名無しのオプ:02/01/12 13:43
萌えお断り
56 :
名無しのオプ:02/01/12 14:00
えー萌えちゃだめなの〜?
57 :
名無しのオプ:02/01/12 23:09
店内に長居すると背中に「粘着」と書かれた紙を張られる。
58 :
名無しのオプ:02/01/13 15:25
「マイベスト5」とか「初心者に勧める3冊」とか
やたら細かいコーナーがたくさんある
書架は壁周りすべて天井まで届くタイプのもの。
奥には物書き机があっていつも誰かが何かを書いている。
60 :
名無しのオプ:02/01/13 20:28
林葉直子、小池栄子の写真集が店頭の目立つところに置いていないと
難癖をつける客が頻繁に来る
「今日は***で抜いた」とかわざわざ報告にくるような変な客には
事欠かない。
ここは虎の穴か? マッタク…
62 :
名無しのオプ:02/01/13 21:26
63 :
名無しのオプ:02/01/14 22:38
とっとこハム太郎関連も完備。
64 :
名無しのオプ:02/01/15 22:16
書店の設計をしたのはもちろん中村青司。
ということで、
・窓がない
・壁面に仮面が
・(黒猫館のネタバレメール欄)
66 :
名無しのオプ:02/01/16 12:34
名探偵が来店すると、時間が停まる・・・・
67 :
名無しのオプ:02/01/16 12:50
時間の進み具合が外と異なる
だからカップ麺が上手くできない
店から出ると季節が違ってたりする
ときおりオウム、オランウータン、毒蛇などが店内に闖入してくる。
1年に1度、選ばれたその日に店内にいたもの全員で殺し合い
70 :
名無しのオプ:02/01/18 14:11
美人3姉妹も来店するが
実は頭がおさんからなので
本を買うどころじゃない。
書店の入り口に続く階段は17段ある。
店内の壁には銃で「VR」と撃った跡。
72 :
名無しのオプ:02/01/22 21:46
森の日記本の隣に若桜木の日記本がならんでいる。
73 :
名無しのオプ:02/01/22 21:53
電人Mの等身大人形が置いてある
壁一面に映る大きな「M」の文字!
よく見ると(メール欄)のだった。
中居正広のサイン会が行われるも、
誰もサインをもらわない。
76 :
名無しのオプ:02/01/23 11:37
シャボン玉の瓶を首から提げた女の子が意味もなく
パンチラをするが、彼氏と共に他の客から叩き出される。
長椅子に座って読めるが、気がついたら(メール欄)。
78 :
名無しのオプ:02/01/24 17:32
書架からレジまでが迷路になっている。
庭に意味も無く鬱蒼とした大きな木を植えたりしたいな。
80 :
名無しのオプ:02/01/24 17:38
店員募集の求人広告には
求む!6本指または3本指の人!
81 :
名無しのオプ:02/01/24 22:23
解決編を別売りしている
82 :
名無しのオプ:02/01/24 22:51
隣の建物が外観も中身もまったく同じ
83 :
名無しのオプ:02/01/25 12:20
なぜか大量の缶ビールが・・・・
84 :
名無しのオプ:02/01/25 12:57
東京、大阪に各1店舗(両方とも同じ建物)
従業員はすべて双子(各店舗に別れて勤務)
完全会員制(通信販売可)
厳選された品揃え(フェアな作品)フェアの定義が問題だが
1ヶ月前に先行発売(解決編は通常どおりの発売日)
解決編発売日の前日までに自分の推理を800字以内で提出(以後、受け付けない)
読者ランキング発表
85 :
名無しのオプ:02/01/25 13:02
昼12時になるや否や、普段倉庫にしまわれているはずの
わけのわからないエロ本や「マンガの書き方」などが本棚に並べられる。
86 :
名無しのオプ:02/01/25 14:54
店を出ると黒尽くめの男が家まで後をつける
所在地は山奥の孤島。
88 :
名無しのオプ:02/01/25 18:24
物故作家の欄に綾辻行人がある
89 :
名無しのオプ:02/01/25 18:26
京大のミス研の部室になっている
孤島にある
吊り橋一本しかない
帰ろうとすると橋が落ちてる
91 :
名無しのオプ:02/01/25 18:52
津村巧の本は置かないって言うか注文すら受けない(藁
92 :
◆.Sf2RJok :02/01/25 18:56
店内に入ると突然嵐になり電話線が切れる。というか、むしろ切られる。
93 :
名無しのオプ:02/01/25 20:00
物故作家の棚に法月輪太郎がある
物故作家の棚に原寮。
うぅ
95 :
青銅の電人Q:02/01/26 14:52
鎌倉ハムが売っている
96 :
名無しのオプ:02/01/26 15:09
定休日は店ごと消失
建物が斜めに傾いているので、本棚に本が置けない。
98 :
名無しのオプ:02/01/26 21:35
「笑う本屋」である。客からリンチされたりする。
客層の80%、国内本格好き
店員どうしが呼び合うのは本名ではなく、有名なミステリー作家の名前。
101 :
名無しのオプ:02/01/28 15:15
階段はつららの通り道
102 :
名無しさん@1周年:02/01/28 15:24
一つを超える秘密の通路が存在する
103 :
名無しのオプ:02/01/28 20:22
店員が「エラリイ」とか「ヴァン」とかいうあだ名で呼びあっている。
現実にあったら非常にキモいが、そのうち殺されるので大丈夫だ。
104 :
名無しのオプ:02/01/29 14:28
この地区で一番レベルの低い店との評判 頑張ろう(何を)
105 :
名無しのオプ:02/01/29 14:36
客足が減ると下がる
106 :
空飛ぶ青銅の電人Qの呪い :02/01/29 16:13
愛川欽也のサインがある
107 :
名無しのオプ:02/01/29 16:50
よく万引きされる。
店の扉の錠は、キーを使わずに掛けなければならない。
氷や糸や針などを使ってロックするよりも、心理的な
盲点をついた方法でロックする方が好まれたりする。
超能力を使ってロックしてもいいが、すぐ補導されて
しまうので注意。
109 :
名無しのオプ:02/01/29 17:15
店のオーナーが店員の中にこっそり紛れ込んでおり、勤務態度などを
査定している。
110 :
名無しのオプ:02/01/29 17:19
>>108 本人しか解除できない呪文でロックされることも……
(ギャレット『魔術師が多すぎる』ね)
ついでに扉はドアノブが外側から外せるようになっており、
その穴を利用して(以下略)
>>110様。
ははあ、それって(メール欄)ですよね。
店全体が非常にゆっくりとした速度で回転しているため、長時間店内にいた
客は、店を出たときに帰る方向を間違えてしまいがち。
113 :
名無しのオプ:02/01/30 12:01
店内に展示されている秘宝を盗んだ後の逃走用に
屋上には気球が備え付けられている。
なお、この気球を利用して逃走される際には必ず
「はははは、諸君、また会おう!」
と挨拶しなければならない。
114 :
名無しのオプ:02/01/30 12:50
客がsageることができる
115 :
名無しのオプ:02/01/30 13:06
佐藤友哉と清涼院流水が店員
116 :
名無しのオプ:02/01/30 13:08
↑sageられる
117 :
名無しのオプ:02/01/30 13:24
店の入り口付近にある講談社ノベルス棚の前では、若者たちが罵倒しあって
いてちょっと怖い。しかし店の奥まったところにある横溝・山風棚の前に
たむろしているオッサン・オバハンたちは、ある意味もっと怖い。
118 :
名無しのオプ:02/01/30 16:57
本を買ったらカバーと中味がまったく違う本だった。
「物理トリックだ!」
>>118 ふと、北村薫の某作品(メール欄)を思い出しました。
120 :
名無しのオプ:02/01/30 17:12
売っている本には、ミステリ板の住人たちによる感想を集めた
リーフレットが付けられている。が、「屑ミック」「新本陣」などの
本についているそれは、それ自体が一冊の分厚い本になっている。
121 :
名無しのオプ:02/01/30 20:26
内装も外観もまったく同じ店がどこかにもう一件ある。
122 :
名無しのオプ:02/01/30 22:31
店内で偶然二人が同時に同じことを言ったら、「ケコーンね、ケコーン」と
言われ、二人は結婚しなければならなくなる。たとえ同性同士でも。
そして不幸にして女性が処女でなかったら、初夜の晩に二人は(以下略)
124 :
名無しのオプ:02/01/31 02:43
島田荘司の棚から新刊を買う人々は「昔はよかった」などと言いつつ、
それでも何がしかの期待を表情ににじませながら買っていくのだが、
某女流作家(通称温帯)の棚の前に立つ人々は一様に新刊から顔をそむけ、
痛ましいものを見たような悲しげな目つきで旧作を買い求めていく。
125 :
名無しのオプ:02/01/31 02:47
売上トップはなぜか清涼院
店の外壁には階段もないのにドアがある。
店内には鍵穴から室内が覗けるタイプの鍵のかかった扉があり、扉の前には
なぜか針と糸が落ちている。
量子論的確率での「壁抜け」を試みる者があとを絶たないらしい。
128 :
名無しのオプ:02/01/31 13:37
金曜日、店員が全員寝坊する
129 :
名無しのオプ:02/01/31 14:07
土曜日、店員は全員お腹がすいて、
日曜日、店員は全員家にいて、
月曜日、店員が全員旅に出て(以下略)
130 :
名無しのオプ:02/01/31 14:50
某コテハン店員が、「背中にはしまもよう」とかいうジュニア本を
こっそりとあちこちの棚に紛れ込ませている。
しかし当然というか何と言うか、一冊も売れない(w
>>130 あっなぜオレのやったことがバレているんだぁ!
でもホントーに売れないね。アレは。
132 :
名無しのオプ:02/01/31 16:28
屋根をずらして出入りをする
133 :
名無しのオプ:02/01/31 22:33
この店を、復活の日に継ぐのは誰か?
134 :
名無しのオプ:02/02/01 00:47
>133
当然日本アパッチ族
135 :
紀田順一郎:02/02/01 01:11
たまに大きな風呂敷包みを抱えた、人目で偏屈者に見える老人が
立ち寄って、ライトノベルスだろうが手当たり次第に本を買い込む。
老人は神保町の帰りで、風呂敷の中身は当然、古書。
掘出し物がなく、購入した古書の高さが手にしたステッキの
かなり上方に刻まれた目盛りまで達しないときは発作を起す
ので、こうやって新刊本を買って帳尻を合わせるのだという。
老人は、「書鬼」と呼ばれ恐れられている。自宅はまさに
「汗牛充棟」状態で、堆く天井まで積み上げられた本は微妙な
バランスによって均衡を保ち、その中に入ると簡単には抜け
出せない迷宮を築き上げている。
店内でうっかり爺さんにぶつかってしまい、その爺さんが
取り落とした本を見ると、タイトルが『樹木崇拝の起源』。
それから、書棚の2段目には5冊分ほどのスペースがある。
137 :
名無しのオプ:02/02/01 15:44
店内にいる、探偵を捜せ! 被害者を捜せ!
138 :
名無しのオプ:02/02/01 15:50
一角獣もさがせ!
139 :
名無しのオプ:02/02/01 15:51
店員・客の中には、実作を試みている者が少なからずいるらしい。
たとえば某店員(ホームズ物語を「聖典」と仰ぎ、乱歩などにも
詳しいコテハン店員。2つ↑の人)は、仕事の合間に「五十円玉二十枚」
の応募原稿を書いていたとかいないとか・・・
140 :
空飛ぶ怪奇青銅の電人Qの呪い :02/02/01 18:08
小林少年が背表紙だけを何十冊と連ねたのを背中に背負って棚に隠れている
141 :
名無しのオプ:02/02/02 21:10
壁に掲示板があり様々な募集広告、ポスターが貼り出されている。
「赤毛連盟新会員募集」
「あなたも黒後家蜘蛛の会でミステリアスな体験を語ってみませんか?」
「JDC資格試験のお知らせ」
「曽我佳城奇術の夕べ」……
142 :
名無しのオプ:02/02/02 23:13
店に入る前にどの作家のファンか大声で叫ばなければならない。
メフィスト作家以外を答えた場合は店長以下店員にずっと見張られる。
パソコン(ワープロ)用のアプリケーションも扱っております。
ラインナップとしましてIM「虫太郎」、評論補助ソフト「河太郎」
地名検索ソフト「京太郎」など多彩な商品を取り揃えております。
>>143 その他、蔵書データベース「順一郎」、フォトレタッチソフト「愛一郎」、
星占いソフト「潔」、ウィルス駆除ソフト「三郎君と貢君」なども
ございます。
(´ー`)y-~~
146 :
名無しのオプ:02/02/08 13:11
「ミステリー好きは人生の敗北者」と
ぶつぶつつぶやくうつろな目のホームレスが
店に常駐している。
そのいっぽうで、
蘇部健一を囲む会を開催したところなぜか大人気に。
参加者のコメント「ミステリーの真の奈落を見たかったんです」
霧舎先生が店に入るや否や「ボキュ好みの本屋だダーン!」というが、
実はそこは数件隣の「半角二次元」書店だった
(誤った叙述トリック理解)
147 :
名無しのオプ:02/02/08 23:31
やたらと清涼院を薦めるコテハン店員がいる。
実は近所の学校の校長。
148 :
名無しのオプ:02/02/09 00:55
店の鍵をかけると殺人が起きる。
しかも連続密室サツジンになる。
嫌な店だ。
149 :
名無しのオプ:02/02/09 01:07
座敷があって着流し着た怖い男が本を読んでいる。
150 :
名無しのオプ:02/02/09 18:54
>149
それじゃ古本屋だ。
151 :
名無しのオプ:02/02/09 18:56
152 :
名無しのオプ:02/02/09 20:46
汚い本でも引きとってくれる。
あんまりひどくて引きとってもらえないときは店の前に放置。
ポケミスのナポレオン・ソロだと思って引きとったら、
全部立風書房のプリンス・マルコだった。
「替え玉トリックだ!」
154 :
名無しのオプ:02/02/11 16:24
流水が置いてない。
155 :
名無しのオプ:02/02/11 16:31
清涼院のことばかり聞かれて店員は嫌気がさしている。
156 :
名無しのオプ:02/02/11 16:34
流水好きな人は雇ってもらえない。
157 :
名無しのオプ:02/02/11 16:58
「ほらまただよ」
158 :
名無しのオプ:02/02/23 11:29
雪印から牛肉を引き取って、「美濃牛」として売り出す。
159 :
名無しのオプ:02/02/23 12:28
読んだ後、壁に投げつけるコーナーがある。
160 :
名無しのオプ:02/02/23 13:43
1000000人目来場のお客様は特典として事件に巻き込まれる。
被害者で。
161 :
名無しのオプ:02/02/24 17:14
店内が、古典ミステリコーナーと本格ミステリコーナーと新本格コーナーに分かれている。
162 :
名無しのオプ:02/02/24 20:42
そのどれにも入れてもらえず店の奥に埃まみれで置かれているキャラ萌えコーナー
163 :
名無しのオプ:02/02/24 22:15
>>162 たとえば何が置いてあるの?Fのゲームとか?
164 :
名無しのオプ:02/02/24 22:18
>>163 建築とか薬屋、あと有栖川のヒムラーものと後期京極
165 :
名無しのオプ:02/02/24 22:22
>>164 若い女の子がわらわらと集まるコーナーだ(笑)
ネタ尽きたのか?
167 :
名無しのオプ:02/03/29 10:09
日下三蔵コーナー (ヨシダマサシ ヲ ヒキヨセロ)
168 :
名無しのオプ:02/04/10 19:56
良スレage
169 :
名無しのオプ:02/04/13 01:35
本の重さで店が歪んでしまい開かない緑色のドアがある。
170 :
名無しのオプ:02/04/13 01:42
うむ、緑は危険だ
171 :
名無しのオプ:02/04/13 20:32
鉄鼠の檻と哲学者の密室用の文庫カバーが常備されている
172 :
名無しのオプ:02/04/13 20:52
173 :
名無しのオプ:02/04/13 20:58
岡田トシオ常備設置中。オタク向け本に限り解説をしてくれる。
オタク学講座が週一で行われる。
174 :
名無しのオプ:02/04/15 10:58
内装が赤と緑で統一されている。
強盗事件発生。
「緑の服を着た犯人がいたはずなんだが、店員の君は見たかね」
「いえ、わたしが見たのは赤い服でした」
175 :
名無しのオプ:02/04/15 12:06
話すときに相手の口元をじっと見つめる癖のある女性店員がいる。
強盗事件発生。
「犯人が店を出るときに何か叫んだらしいのだが、店員の君は聞き取れたかね?」
「わたしは壁を向いて立たされていたのでわかりませんでした」
店員たちは、おしなべて外国語には堪能でない。
隣で強盗事件発生。
刑 事「犯人が逃走する際に何か叫んでいたらしいのだが、
店員の君たちは何と言っているか聞取れたかね?」
店員A「あれはスペイン語でした」
店員B「確かにイタリア語でしたよ」
店員C「ドイツ語だと思いますが」
店員D「間違いなくあれは英語ですよ」
店員E「ロシア語じゃなかったかなあ」
178 :
名無しのオプ:02/05/13 16:09
age
179 :
名無しのオプ:02/05/13 16:22
最近、やけに巨大な安楽椅子が運び込まれた。
店内で盗難事件発生。
刑事「密室になっている。犯人はまだ店の中にいる気がする」
店員A「蛇は見ませんでした」
店員B「オラウンウータンも見ませんでした」
店員C「訓練されたオウムも見ませんでした」
店長「催眠術をかけられたイルカも見ませんでした」
刑事「うーん。犯人はどこに消えたんだろう」
180 :
名無しのオプ:02/05/13 17:31
ある日突然、店内にカラスが飛び込んできて爆発。
幸い死傷者はいなかった。
店員たちは全員知らん顔でさっさと片付け、業務に戻る。
客「カラスが爆発するなんて普通じゃないですよ!通報しないと!」
店員「いいんですよ、放っておいて」
客「でも。。。」
店員「こんなのはミステリーじゃありませんから無視するに限ります」
181 :
名無しのオプ:02/06/21 16:31
さるべーじ
182 :
名無しのオプ:02/06/21 23:39
店の前には動かない木馬の乗り物が。
たまになくなる。
183 :
名無しのオプ:02/06/27 10:20
一般発売前の薫葉豊輝先生の{トリック満載の推理小説}作品が読める。タダで。
何冊かの本が逆さまになって書棚に挟まっている。
「なんだか表にねずみの鳴き声が聞こえたぜ。
今日はもう店じまいだ」
187 :
名無しのオプ:02/08/17 20:41
まだ終わらんよ!
188 :
名無しのオプ:02/08/17 20:53
赤川次郎・西村京太郎 専門店
189 :
名無しのオプ:02/08/17 21:43
>185
−そこに有栖川先生の著書があるから取ってくれるか」
彼に言われて、私は背中の後ろの書棚を見た。
逆さまに棚に入れてやがる。
190 :
名無しのオプ:02/08/18 00:51
店名はやっぱり『深夜プラス1』なのですか?
191 :
名無しのオプ:02/08/19 13:42
店内で福引き大会。
銀賞はメフィスト賞の中から三冊を贈呈。
金賞はカッパ・ワンの中から五冊。
192 :
名無しのオプ:02/08/19 16:52
店内での挨拶は「さて、みなさん」
193 :
名無しのオプ:02/08/19 16:53
手袋をしなければならない。忘れると指紋を晒される。
194 :
名無しのオプ:02/08/19 16:53
店中が目張りされてる。
195 :
名無しのオプ:02/08/19 16:55
メルカトルに変身セットが売っている。
196 :
名無しのオプ:02/08/19 16:57
安楽椅子探偵(アリス&アーヤ)に常に見られている。
たまに黒子が来てあっちの世界につれていかれる。
例のオカリナを売ってる。(レプリカ)
197 :
名無しのオプ:02/08/19 17:00
短編を切り売りしてくれる
198 :
名無しのオプ:02/08/19 17:06
199 :
名無しのオプ:02/08/19 17:08
白樺荘を熱烈キボンヌ。
200 :
名無しのオプ:02/08/19 17:23
京極夏彦が本棚の整頓をやっている
タイタニック号と共に大西洋に沈んだJ・フットレルの
『思考機械』シリーズを読むことができる。