●● 冒険小説の雄 田中光二 ●●

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1名無しのオプ
田中光ニの冒険小説・SFについて語ろう!
2名無しのオプ:01/11/28 02:37
『爆発の臨界』は(メール欄)って趣向の先駆けではないか?
ミニチュア特撮と光学合成の時代にあれをやったってのがまた楽しい。
CG全盛の今なら誰でも思いつくけど。

あれと山田正紀の『謀殺のチェス・ゲーム』で冒険小説が好きになった……
って言ったら冒険小説ファンは怒るか。でも、ほんとにスゴイぞ!
3名無しのオプ:01/11/28 13:19
最近の「処刑捜査官」シリーズは大藪とダブって仕方がない・・
4名無しのオプ:01/11/28 13:59
殺し屋カラスは終わってしまったな
5名無しのオプ:01/11/28 22:11
そだね。最近の田中光ニはイマイチもいいとこだね。
なんか文章が軽くなりすぎ。以前の重厚で品格がある文章と比べたら
まるで別人だ。「アマゾンチェイス」とか「南十字戦線」なんか傑作
なんだけどなあ。
6名無しのオプ:01/11/29 12:33
架空戦記にだけは手を出して欲しくなかった・・・
7名無しのオプ:01/12/05 17:54
>>5-6
だって現在、和歌山在住のはずなのに、東京にいる別人が書いてるんだもん。
8名無しのオプ:01/12/08 04:33
SFマガジンに取り上げられた(日本SF全集第二期、日下三蔵)あげ。
9名無しのオプ:01/12/09 22:23
「エデンの戦士」だけで十分名を残せる。
10名無しのオプ
ねつてつ 死ね