読んでないけど知ってる犯人orトリック

>>8
知ってても読んだ方がいいよ。
SFガイドブックに全部あらすじ書いてあったけど、それでもすごく良かった。

ポー『モルグ街の殺人』『盗まれた手紙』。
『マリー・ロジェの秘密』だけやたら印象薄いな。

ｴｲｼﾞ

>>87-88
昨日Yの悲劇を読み終わったばかりなんだが、Yと関係のある凶器なんてあった？
バカなので読んでも気づかなかった。
英文にでてくる単語ってなに？

>>123
メ欄

>>124
それはわかるけどYとどういう関係があるのかわかりません。

メ欄。

>>126
それは気づかなかった、ありがとう。
読んでる途中で犯人の予想は付いてたけど、理由は最後までわからなかった。
今はXの悲劇を読んでます。

>>126 それは違うだろ。正しくはメール欄。

Xの悲劇のXは？

>>129
シャネルのＸ

攻めＸ受け

メール欄

126のメ欄は初めて聞いた。
ひょっとしたらダブルミーニングかもね。

>>126
それは島荘の「Ｙの構図」じゃないか？

「ジャンプ」ってさ、もしか（メル欄）じゃない？

い

妹が、アクロイドを読んだこと無い＆予備知識ゼロということを知って創元版を貸したんだが、
扉の作品紹介に「驚天動地の大トリック云々・・・」みたいなことが書いてあって、
妹曰く「読んでいくとトリックがしかけられているっぽい箇所が無いし、スゲー驚くっていうから
それならコイツが犯人じゃないの〜？」とアッサリ言い当てられてしまった。
未読のひとにあんまり「トリック」を強調するもんじゃない、と悟ったものでした。

ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1120105651/l50

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￥＾−

のーあのあ

あげ

十角館、ネタバレされても意味わからず、
本を読んでやっと「ああ、そういう意味だったのか！」って納得したよ！
愚かな俺を笑え！

↑ハハハハッ・・・・

っつーか「本」て何よ？

意味わかったよ。
愚かな俺を笑え！

>>123亀レス
【目欄】ってことも考えたことあった。

亀の尻馬にのって・・・

石坂浩二が主演したテレビドラマでは、マンドリンを逆さにした時のシルエットが
Ｙに似ている、と説明してました。
数多くある「凶器」の中であえてマンドリンを作者が選んだからには、
それも意図のうちに入っていたのかもしれません。
Ｙである表向きの理由は、York 家の悲劇からでしょうけど。

↑亀でスマンが、ネタばれでは？？……

クイーンの「エジプト十字架の謎」、メ欄が有名なので
いつ出てくるのか、どんな手がかりなのかとワクワクしながら読み進めてたんだけど、
そこにさえ注目すれば簡単にわかってしまった・・・。

悪路井戸。
高校生の時、友達が先に読んで、
登場人物紹介を読んだだけで犯人がわかったと憤っていた。
それを聞いた後、買いに行ってふとそのページを見てしまい…
やっぱりわかってしまいorz結局買わずに帰ってきてしまったよ。

ポートピア連続殺人。
犯人はボス、でしたよね？

「オリエント急行」会社の上司にネタバレされた。
つい最近も日テレの番組でおもいっきりネタバレされてた。

ハサミ男。
海野十三を読んでいたからタイトルで予想がついた。

age

矢吹駆シリーズの最新作の犯人はどうせいつものロシア人

点と線

いきなり犯人解った

>>158
なんで？

「三毛猫ホームズの推理」赤川次郎
20年以上前に２ｈドラマでやってたのを見て。
つか、最近やっと読んでみたのだが、トリックわかってても意外に面白かった。
「マリオネットの罠」にも通じる「意外な結末」への作者のこだわりがひしひしと感じられる佳品。

あ

>>159
158じゃないが、鮎川氏の某作品を読んでいたんじゃないだろうか。

古畑任三郎

>>159
それまで横溝をずっと読んでたんだが、
初めて読んだ松本作品がこれで、
情景描写とか設定の説明もなく
いきなり個人名ではじまったから

ヤス

みきもと

予告された殺人の記録 高原 伸安

オビに犯人が書いてある

みきもと

葉桜とハサミ男と霧越邸

メフィスト（98年12月増刊号）さんには
「アクロイド」と「オリエント」を一気にバラされますた。