【婚活苦戦】 桐朋学園大学 Op.6【薄給】

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111nanasissimo
内助の功をうけて成功する男性は少なくなってきていますし、離婚率は婚姻の3分の1に達してさらに増加傾向にあります。数少ない成功する男性は内助の功の妻と別れて、より魅力的な若い女性と再婚するケースも多いそうです。
よい結婚相手を見つけられるかは運次第、そして運よく理想の相手と結婚できたとしても、その人と結婚生活を維持できる保証はありません。そうしたリスクの高い「結婚」に幻想を抱くのはとてもリスクが高い生き方だと言えます。
一方、人は人を裏切りますが、仕事は人を裏切りません。努力した経験や身につけたスキルは自分にとって大きな糧となるはずです。
収入面を考えても、男性の稼ぎだけで生活するには厳しい時代。理想の結婚相手を見つけるよりも、お互い仕事をもち、育児家事を協力して支え合う夫婦がこれからの理想型だといいます。