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AO(あほなお前の入試):
〜東京藝術大学の嘆かわしい知的水準 〜
【偉大なる質問】松本文化会館に去年まで勤務してたSKF担当の小島R子さん(浜松出身)て、東京芸大卒だって本当ですか?、、
【回答】本当らしい。が、センター試験ではなく「2000年AO入試」ということだ。
そのAO入試は、学力試験は無く、面接と琴の実技程度だった?つまりセンター入試では100%不合格になるはずの脳みそだが実技のみで合格させる
方法が芸大のAO入試だったわけ。彼女は東京芸大音楽科AO入試。
小島R子さんの学力や人間性、精神年齢はそうとうお粗末で、、、(エピソード1)「谷崎潤一郎の名作「演劇〜細雪」のチラシを見て「ホソユキ」
と読んだが(2008春)ご本人は、けろっとしていた。
(エピソード2)また会館職員の話では「フィクションとノンフィクション」の意味を正反対に理解していて「フィクションってェ、事実の
話ってイミでェ、ノンフィクションがァ、作り話ってイミィ?」・・・と、真顔で同僚に尋ねたことがある(2007年9月)。
・・・一事が万事、日常生活での判断力は条件反射的であった。
察するところ中学卒業時の学力レベルは偏差値40といったところ。だが、ご本人にとっては"頭が悪い''という認識が無く、むしろ
「国立大学出てるから私は頭が良い」と公言してはばからず、周囲の失笑を買っていたそうだ(日本の芸術文化系〜の大学なんて出席
してれば単位が取れる)。それだけならまだまだ「かわいい」で済むが、価値判断力のモノサシ・精神神年齢は第二反抗期前の"小学4年生''程度。
父親の価値の基準が、20代後半の小島R子にとっては未だに価値判断のモノサシになっていることだ。
(エピソード3)同僚の男性が週に一度スラックスを交換して出勤すると「あの人は身だしなみ 知らない人!」と断言。同僚女性が理由を尋ねると
「だって、うちのお父さんは、3日に一度通勤ズボン交換しているもん!」と言うありさま、、。
幼児ならばあり得る言い分だが、20代後半でこの価値判断力は、知識と教養が小学1年以下ということ。
幼稚園児〜小学1年生程度の子供ならば「信頼してる人の云うことが無条件にすべて正しい」と思えてしまうもので、知識と知恵の
乏しい小児であればほほえましい。が、20代後半でこの程度では泣けてくる。
この人、小島里枝子は、未だに自立出来てない人である。
このように、とても精神年齢の幼い小島R子だが、ふだんは強がって見せてたようで、"スケバン小島''と異名が付いていた。
女ヒットラーのごとく靴音甲高く、大また歩きで周囲の年上女性たちや、設備、警備、清掃課のおじさま達にも上から目線で
アゴで号令、という横暴ぶり。会館の管理職もあきれ顔だった、との評判。(ご本人にとっては小学4年生の正義感だったろう?)
そもそも、なぜ松本文化会館に入社できたのだろうか?
それは、大学時代の恩師が推薦状を書いてくれたということのようだ。小島R子には、推薦状こそがこの世で競争に勝つための
唯一の武器だった。 今年の春「長野県文化振興事業団に再就職」して
松本文化会館でSKF担当を継続したくて、上司に事業団への推薦状を依頼したところ、あっさり拒否され「それなら会社辞めます」。
人格と知性と性格は、ゲームセンターやパチンコ店向きだというのに、ご本人様は芸術家のはじっこに位置している
つもりのようだ。(東京芸術大学2000年AO入試〜同大学院修士課程2006年修了生の実態)