くるり、メンバーまた脱退に「やっぱりな」の声 岸田繁のワンマンぶり、莫大な制作費にレコード会社も苦笑
1 :
読者の声:
ロックバンド・くるりの吉田省念が、活動期間約2年をもって脱退することが発表された。メンバーチェンジが
多いことで知られるくるりだけに、今回もネット上は「メンバーがコロコロ替わりすぎじゃない?」といった声で
あふれ返っている。
長年活動を続けるバンドに、メンバーチェンジや解散はつきもの。しかしくるりは、2002年にオリジナルメンバーの
森信行が脱退後、今回の吉田を含めた5人が新規加入と脱退を繰り返している。
「これは当然、フロントマンの岸田繁のワンマン体制が原因です。くるりがバンドというスタイルにこだわっていることも
わかりますが、所属レーベル関係者も『結局は岸田くんのソロユニットみたいなものだから』と話しているほど。
また、オリジナルメンバーであり、今もくるりに在籍する佐藤征史は、完全に岸田のイエスマン。どんな新しいアプローチも
『これ最高!』『カッコイイ!』と繰り返してきたことから、現在まで続いている(笑)。逆に岸田に意見をするメンバーが、
軒並みクビになってしまっているということです」(レコード会社関係者)
この“岸田体制”はメンバーだけでなく、周囲のスタッフも十分承知しており、口にはしないまでも
「岸田に意見するのはNG」という雰囲気が、バンドの周辺にまで漂っているという。
「レコード会社の担当者も、どうしても岸田のゴキゲン取りになってしまうんです。彼がヘソを曲げればリリースは
先延ばし、最悪中止になることも。ほかのバンドでいうと、X JAPANのYOSHIKIが近いタイプじゃないでしょうか」(同)
(
>>2あたりに続きます)
ソース
http://www.cyzowoman.com/2013/05/post_8761.html http://www.cyzowoman.com/images/quruli.jpg くるり「everybody feels the same」/ビクターエンタテインメント
2 :
読者の声:2013/05/23(木) 01:19:02.47 ID:Z+/NrCkD
(
>>1から続きます)
しかしくるりは爆発的な売り上げこそ期待されないものの、安定した人気やファン層を持つ、レコード会社からしても
手堅いバンド。スタッフもある程度は、岸田のやりたいことに協力姿勢なのだという。
「ウィーンでレコーディングした『ワルツを踊れ Tanz Walzer』(07年リリース)なんて、くるりのセールス規模では、
どう頑張っても採算が取れないほどの制作費が使われています。しかし担当者は、『これまでの岸田の貢献に対する、
メーカー側からのお礼ですよ』と苦笑していましたね」(別のレコード会社スタッフ)
ともあれメジャーデビューから15年、現在では国内を代表するほどのロックバンドに成長したくるり。
メンバーは替わっても、新しく生み出された楽曲で、きっとリスナーを魅了してくれることだろう。
<以上>
3 :
読者の声:2013/05/23(木) 05:32:44.66 ID:Qlax0Lpw
Twitterが痛々しいわね キモイは
4 :
読者の声:2013/05/23(木) 19:39:51.89 ID:RVpBXQ5c
ワンマンでもメンバー入れ替えしてもスティーリー・ダンやプライマルスクリーム
なんてディスられないだろ。
要するに実績と作品がすべてだよ。このバンドはそれがないからリーダーが人格攻撃されてるだけw
森信行はくるり脱退直後の斉藤和義のライブツアーで活き活きとドラム叩いてて、
くるりは窮屈だったんだろうなぁと染み染み思った記憶がある。
6 :
読者の声:2013/05/24(金) 02:53:00.13 ID:Ltm0L8K/
>>4 いびりだしたり辞めた後に悪口言ったりしてるからだろ
7 :
読者の声:2013/05/24(金) 04:41:53.18 ID:TD9SnYGI
ファンも岸田以外はサポートメンバーだと思ってるし、別にどうでもいい話だな
8 :
読者の声:2013/06/06(木) 17:00:52.55 ID:o5XUnPwF
ここか
9 :
読者の声:2013/06/09(日) 02:30:17.07 ID:3T4iEt1k
くるりw
ダッセエ プッ
10 :
読者の声:
どうでもいい