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>>1から続きます)
■松浦亜弥 子宮内膜症で療養中も、橘慶太が献身的に支える
松浦亜弥は2009年に子宮内膜症が発覚し、2011年に子宮内膜症であることを告白。
芸能活動をセーブしつつ療養していたようですが、その間 橘慶太が献身的に支えてきたという。
つんくプロデュースで10代の頃 トップアイドルとして活躍していた あややも、現在26歳。
ソロ活動を控えている橘慶太とともに、今年を1つの区切りの年としたいのだろうと言われています。
子宮内膜症とは、子宮内膜などが子宮内腔や子宮体部以外の骨盤内で増殖する疾患のことで、
主な症状としてズキズキと痛む腹痛や生理痛が、月経が繰り返されるたびに悪化していくというもの。
子宮内膜症の症状は人によっても異なるようですが、痛みで寝込む人もあり、ベットからトイレまでも
這って行かなければならないような酷い症状も。このほかに、関節痛・吐き気・めまい・排便のときに
肛門の奥に痛みを感じる場合も。
昔は産後の女性に見られることが多かった病気ですが、現在では若年化していて、20〜30代の女性に多いのだそう。
不妊に悩む女性が病院で調べてもらうと、子宮内膜症であることも多いことから、早期発見・治療にかかることが
大切なのだそうです。
そんなデリケートな病気である あややを気遣ってか、橘慶太は新居に都内の一等地の高層マンションを準備し、
本格的に同棲をスタートさせたことで、結婚は2013年度中になるのではないか?と報じられたようです。
<以上>