【音楽・ライブレポート】三浦大知、初の日本武道館公演を開催。「今ここがまた新しいスタート地点」
1 :
読者の声 :
2012/05/05(土) 14:49:01.13 ID:7Vwz6iVh 5月3日、三浦大知の日本武道館公演<DAICHI MIURA LIVE TOUR 2012「D.M」 in BUDOKAN>が開催された。
約2時間30分にわたって繰り広げられたライヴには、三浦大知の実力を認め、公私ともに交流のあるKREVAも
シークレットゲストとして登場。大知の次のステップへ向けての第一歩となる公演に華を添えた。
単独公演として初めての日本武道館。9歳の時からグループのメンバーとして音楽の世界に身を投じ、ソロデビューして7年。
三浦大知がずっと憧れていた舞台。いつの頃からか、その想いは周りのスタッフだけでなくファンとも共有するようになり、
いわば三浦大知を愛するすべての者にとって、その場所はひとつの夢であり、目標だった。
そんな夢への扉は突然開くことになる。2011年11月13日に行なわれた<DAICHI MIURA LIVE TOUR 2011 〜Synesthesia〜>追加公演。
このライヴで、大知の口から、日本武道館公演決定の報告がなされた。突然のニュースにファンは心の底から歓喜した。
発表から公演までの約半年間は、三浦大知への注目度がこれまで以上に加速度をつけて高まった期間でもある。
2011年11月30日リリースのアルバム『D.M』は、1週間ぶんを見積もっていた初回盤のメーカー在庫がたった2日でなくなるほどの
盛り上がりを見せ、初のドラマ主題歌となった新曲「Two Hearts」は、初の着うた(R)デイリー1位を獲得する。
また武道館公演前日となる5月2日にリリースされたシングルは乃木坂46、指原莉乃に次ぐ初登場デイリー3位を記録した。
注目度の高まりは、三浦大知に対する期待度の現れ。同時にみんな知っていた。
三浦大知は、こちらの期待よりもはるかに上を行くものを見せてくれることを。
大知のステージを心待ちにしたファン、大知の生まれ持った才能と積み重ねてきた努力を信じ続けたスタッフ、関係者。
そして仲間として、ライバルとして刺激を受けながら、日本の音楽シーンをともに盛り上げているアーティストたち。
多くの人の期待を受けて、その日はやってきた。
(
>>2-7 あたりに続きます)
ソース
http://music.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=1013398
2 :
読者の声 :2012/05/05(土) 14:49:10.72 ID:7Vwz6iVh
>>1 一般販売10分で完売したというチケットを手に、1万人のオーディエンスは日本武道館へと足を運ぶ。
前日から各地に被害をもたらした大雨も、開演時刻が近づくに連れて小雨へと変わっていく。開演は30分ほど押したが、
大知がこの日のステージにたどり着くまでにかかった時間を思えば、そんなものは、ほんの一瞬に過ぎない。
オープニング。暗闇の向こうからスポットライトに照らされて輝く三浦大知。大歓声に包まれたまま、
そっと拳を前へと突き出す。さらにそのまま下ろせば、光の筋は下に、天に向ければ、光は天へと駆け上がる。
そしてあらためて気付かされる。そう。今、この瞬間、伝統の八角形の空間を支配しているのは三浦大知なのだ、と。
自ら演出まで手がけた日本武道館公演が、いよいよはじまるのだ、と。
大知は、想いを叩きつけるように拳を振り下ろす。
爆発とともに幕が一気に落ち、ついに誰もが夢見た日本武道館での三浦大知のショータイムが、時を刻み始めた。
23人のダンサーとフルバンドを従えての1曲目は、バーレスクを彷彿とさせる「Illusion Show」。
アルバム『D.M』の中でも異彩を放っていた、まさに幕開けにふさわしいナンバー。
本公演は、<DAICHI MIURA LIVE TOUR 2012「D.M」>の最終公演という位置づけであり、もちろんこの曲も、
これまでの各公演でもオープニングを飾っていた。しかしながら、周りからの応援と本人の努力によって掴みとった
夢のステージで、1万人のクラップが鳴り響く中<キミの夢 今叶えましょう>と歌っている姿は、やはり格別だ。
「Touch Me」や“DAICHIコール”で早くも会場がひとつになった「Who's The Man」で、ダンサー陣と完璧にシンクロした
激しいダンスパフォーマンスを見せたかと思えば、呼吸ひとつ乱さず、続けて「4am」「The Answer」といった作品を
エモーショナルに歌い上げるというスタイルは、いつ観ても圧巻の一言。“三浦大知基準”では当たり前のことだけに、
もちろん本人はこれまでも当たり前のようにこなしていたし、もちろんこの日もそうだったのだが、
「Who's The Man」の歌詞を借りるなら <他のヤツじゃ無理> <レベルが違う>。
3 :
読者の声 :2012/05/05(土) 14:49:30.30 ID:7Vwz6iVh
>>2 「ありがとうございます。<DAICHI MIURA LIVE TOUR 2012「D.M」 in BUDOKAN>にみなさんようこそ!」
オープニングから6曲を立て続けに披露し、大知が口を開く。
「本当に、奥の奥まで、たくさんの方、集まってくださって本当にありがとうございます。
ま、24歳までに、この武道館のステージに立ちたいという目標をですね、ずっと前から、スタッフの方、ダンサー、
みんなで掲げて、協力してもらいながら、そしてこうやって集まってくれるみなさんに支えてもらいながら、
今日、ついにこの武道館のステージに立つことができました。
あのー、もう本当にここにこうやって、今、自分で武道館のステージに立ってしゃべっているのも不思議な感じですけど、
ここまできたいろんな想いとか、もちろんあります。抱えきれないくらいの感謝の想いとかあって、すべての言葉を使っても、
多分、それが軽く聞こえるんじゃないかっていうくらい、感謝の気持ちが、もう、たくさんつまっています。
で、僕は言葉は不器用なので、今日はシンプルに、しっかり、音楽でみなさんに想いを伝えていきたいと思います。」
大知の言葉に、オーディエンスは大きな歓声と拍手で応え、喜びを分かちあう。
「ま、堅い挨拶はこれくらいにして(笑)、みなさん好きなように、素直に音を感じて、この空間を一緒に楽しんで
いってもらえたらいいな、と思います。ホントに、怒涛のようにですね、もう、たたき…畳み掛けていこうと
思っていますので。最後の最後まで、しっかり、無理せず無理せずとは言いますけど、しっかりみなさん、
この瞬間を集中して、すべて感じてもらえたらいいなと思っています。」
武道館での第一声(初MC)ということで、不器用ながらもしっかりとした言葉で想いを伝え、そして、
少し気を緩めて笑顔がこぼれたところで噛んでしまう。会場からは小さく笑いが起こる。
一切の妥協も隙もない大知のパフォーマンスを常に温かくも厳しく見守ってきたオーディエンスだけに、
トークでの“隙”にも厳しいというべきか。はたまた、いつもの大知らしいというべきか。
いずれにせよ、このMCで、特別な場所での公演ということからきたのであろう、
どこかしらピンと張っているような空気は緩んで、いつも通りのムードに。
4 :
読者の声 :2012/05/05(土) 14:50:17.52 ID:7Vwz6iVh
>>3 ヴォーカリストとしての三浦大知にスポットした中盤で披露された「Lullaby」。
東日本大地震以降、自らの無力さに打ちのめされそうになり、一時は音楽を聴く事すら出来なかった中で、
自分の気持ちを再び音楽と向きあわせてくれたという曲だ。
このバラードを、大知はグランドピアノの前に座って、弾き語りでプレイ。100%三浦大知の音、
想いに包まれた空間は、優しさからもたらされた幸福感によって満たされていく。
そうかと思えば、ライヴでの定番「DANCE NUMBER」では、周りを固めるダンサーとともに、
鍛え上げた全身の筋肉を使ってビートを視覚化し、会場を昂揚させる。
言うまでもなく、三浦大知のダンススキルは超一流。ダンサーたちともまったく引けをとらない。
昂揚という意味で、会場が大きく沸いたのが「別れのベル」に続いた「Your Love」のイントロ。大知が再び口を開く。
「出会いがあれば別れがあって、その別れがあれば、そのぶん、出会いがある。そういうものだと思います。
僕も今日、この武道館、このステージに立つまで、たくさんの出会いを経験してきました。そのたくさんの出会いの中で……」
大知の言葉を耳にして、勘の鋭いファンからは早くも歓声が上がる。まさかと顔を見合わせる人たちもいる。
「Your Love」はKREVAとコラボレーションして制作された楽曲だ。
「どうしても、この武道館、このステージで、音楽で恩返しをしたい、そんな人がいます!」
イントロに入るKREVAの声。そして「Dr.K」と声を重ねる1万人。大知は叫ぶ。「そう、Dr.K!」。
次の瞬間、センターステージから、鯉のぼりが大胆にデザインされたスーツでシークレットゲストのKREVAが飛び出してくる。
5 :
読者の声 :2012/05/05(土) 14:51:22.78 ID:7Vwz6iVh
>>4 「俺が来ないわけねーだろ!」とKREVAが大知とステージ上で握手。
そして観客の熱狂を受けて、楽曲は「Your Love」から、大知がフィーチャリング参加したKREVAの「蜃気楼 feat.三浦大知」へ。
まさかの武道館公演でのコラボにボルテージも最高潮だ。
バンド紹介を挟んでもこの興奮は収まるはずはなく、ギター・上條頌の歪んだリフを受けての「RUN WAY」で、
オーディエンスの伸ばした手の向こうに大知が揺れる。スタッフまでもが拳を突き上げて大盛り上がり状態。
さらに、うねるベースラインが心地よい「Love is like a bass line」、
そしてleccaが作った「Turn Off The Light」と、限界点を超えてヒートアップ。
本編ラストチューンとなった「SHOUT IT」で、もう誰も身体の奥から湧き起こる衝動が止められない。
1万人がハンズアップしてリズムに身を委ね、そしてシャウト。
そんな熱狂の渦の中心で、熱唱する三浦大知。そんな白熱したライヴは日本武道館をも激しく揺らした。
“DAICHI!”“MIURA!”の大歓声を受けてのアンコールは、「Black Hole」から。
ステージ奥に設置された幅17m60cm / 高さ8m、760インチの超大型モニターに映し出されるブラックホールを
イメージした映像と、その中心に浮かぶように見える大知の姿は、まさに三浦大知という人の求心力、
人を惹きつけて離さない様子をヴィジュアライズしたかのよう。
さらに未発表曲の「Elevator」に、リリースされたばかりの新曲「Two Hearts」をライヴで初披露する。
「本当にありがとうございます。なんか、“ありがとう”って言葉も、まあ、こう、霞んじゃうくらいの、
そんな気持ちです。なんて言っていいかわかんないですけど。あのー、こう、いろいろ、もちろんありました。
ソロデビューしてから7年。でもようやく、みなさんのおかげで、こうやって、武道館のステージに立つことができてですね。
でもまったくゴールではないので、しっかり、今までどおりやっていけたらいいな、と。そういうふうに感じています。」
6 :
読者の声 :2012/05/05(土) 14:52:58.45 ID:7Vwz6iVh
>>5 「音楽を通して、みなさんに何かを届けられるように」という気持ちを胸に活動を続けてきた三浦大知からの、
この日の最後の曲は、「Magic Word」。不器用だから言葉の代わりに音楽で想いを伝えるという大知らしいナンバー。
そしてこの曲で大知は、少年の顔をしながら、最後まで音と戯れていた。
ダンサーズとDMバンドの手をとって、最後の挨拶。これで終わってしまうと誰もが思っていた……が、
「最後にどうしても、もう1曲歌いたい曲がありまして。もう1曲歌ってもいいですか?」と、まさかのダブルアンコール。
「すべて、音楽に込めて歌いたいと思います。」とだけ伝え、“本当のラストの曲”として披露されたのは、
アレンジを新しくした三浦大知のソロデビュー曲「Keep It Goin'On -2012 MIX-」だった。
大知は、自身の昂ぶる感情もそのままに、<I got the MUSIC!! / 響かせて>と叫ぶ。
その姿、その歌声からは、これからも今までどおりに歩いて行く、すなわち、自分の音楽と真摯に向き合って、
しっかりと作っていく、という力強い決意のようなものを感じ取ることができたはずだ。
「夏からまたツアーをやります。すぐ! もうすぐです! 夏はもうすぐそこです!
多分、今までよりも、もっと、いろんな場所で、できるんじゃないかなって思っておりますので。
しっかり、もっともっと、ひとつひとつ、一歩一歩、みなさんに音楽を伝えていけたらいいなと思っています。
ホントに、ここ、今ここがまた新しいスタート地点だと思っているので、これからも、三浦大知の音楽をよろしくお願いします。」
最後に夏ツアー開催決定を急遽発表した三浦大知。またすぐ会える、またすぐ三浦大知のステージを観ることができる。
集まってくれたオーディエンスに、そんな“夢の続き”を告知して、初の日本武道館公演は幕を閉じた。
7 :
読者の声 :2012/05/05(土) 14:53:58.13 ID:7Vwz6iVh
8 :
読者の声 :2012/05/05(土) 16:33:14.28 ID:+czO6RuP
9 :
読者の声 :2012/05/05(土) 21:24:57.89 ID:N+3LmjJ0
うーん 顔がな・・・・
10 :
読者の声 :2012/05/05(土) 21:26:44.66 ID:WsUPLPaM
三浦大知、初武道館で万感のパフォーマンス&KREVA祝福
http://natalie.mu/music/news/68884 5月3日に、三浦大知が初の日本武道館単独ライブ「DAICHI MIURA LIVE 2012『D.M.』in BUDOKAN」を開催した。
この公演は、自身のイニシャルを冠した最新アルバム「D.M.」のリリースツアーファイナル。
ソロデビュー7年目にしてたどり着いた晴れの舞台とあって、客席は熱気あふれるファンで埋め尽くされていた。
ライブは、ダンサー23人とフルバンドを従えてのダンス&ボーカルパフォーマンスからスタート。
「Illusion Show」「Touch Me」「Who's The Man」など、彼の真骨頂とも言えるダンスと歌の応酬で、
場内は早くもヒートアップしていく。
また、深いお辞儀から始まった最初のMCでは「24歳までに武道館のステージに立ちたいっていう目標を以前から
掲げていて、ついに今日、このステージに立つことができました」と、一語一語噛み締めるようにゆっくりと、
力強く話す大知。そして「ここまで来た感謝の気持ちは、もう全ての言葉を使っても軽く聞こえるんじゃないか
っていうほど、伝えきれないです。僕は不器用なので、シンプルに音楽で皆さんにこの思いを届けようと思います」
と、武道館のオーディエンスに全身全霊のパフォーマンスを誓った。
今回のライブでは、得意のダンスチューンだけでなく、大知のピアノ弾き語り1本による「Lullaby」や、
アコースティックサウンドで聴かせる「別れのベル」、シンディ・ローパー「TRUE COLORS」のカバーも披露。
さらに生楽器の音のみで送る個性的なダンサー紹介、「RUN WAY」「Love is like a bass line」といった
楽曲パフォーマンスを交えたバンド紹介からも、ステージに立つ仲間を大事にする大知の姿勢が見て取れた。
11 :
読者の声 :2012/05/05(土) 21:27:00.87 ID:WsUPLPaM
>>10 また、中盤のMCでは「今日まで、音楽を通してたくさんの出会いがありました。その出会いの中で、どうしても
この武道館のステージで恩返ししたい人がいます」と告白。観客がシークレットゲストの登場を予感してざわめく中、
大知が「Dr.K!!」と叫び、“鯉のぼり”柄のド派手なスーツに身を包んだKREVAがセンターステージに現れた。
KREVAは開口一番「俺が来ねえわけねえだろ!!」と笑顔でコメント。2人は最新コラボ曲である
「蜃気楼 feat. 三浦大知」を息の合ったマイクさばきで披露し、武道館を熱狂の渦に巻き込んだ。
アンコールでは、アルバム「D.M.」のリード曲「Black Hole」と未発表曲「Elevator」を選曲。
どちらも激しいアッパーチューンだが、大知は持ち前のスタミナで冒頭と変わらぬダンスや歌唱のキレを見せつける。
さらにここで、5月2日にリリースされたばかりのニューシングル「Two Hearts」もライブ初披露された。
自分の力を出し切った大知は、オーディエンスにまたも深く長いお辞儀をする。
そして「ソロデビューしてから7年経って、いろいろありました。ようやく皆さんのおかげで武道館のステージに
立つことができて、まだ全然ゴールではないんですけど、これからも今までやってきたように、
一歩一歩進んでいけたらいいなと思います」とシンプルな言葉で話す彼の目には、涙が浮かんでいた。
その後、大知は「どうしても今日歌いたい曲がもう1曲だけありまして、歌ってもいいですか?」と
ダブルアンコールを敢行。その楽曲については深く説明せず「全て音楽に込めて歌いたいと思います。
聴いてください」と話し、2005年発売のソロデビュー曲「Keep It Goin'On」のイントロが鳴り出した。
この曲は最新シングル「Two Hearts」の初回プレス特典である「スペシャル音源CD引き換え券」の中身
「Keep It Goin'On -2012 MIX-」で、終演後、券を持参したファンの手元にCDが届けられた。
12 :
読者の声 :2012/05/05(土) 21:27:50.01 ID:WsUPLPaM
>>10 「DAICHI MIURA LIVE 2012『D.M.』in BUDOKAN」
2012年5月3日 日本武道館 セットリスト
01. Illusion Show
02. Touch Me
03. Inside Your Head
04. Who's The Man
05. 4am
06. The Answer
07. Stay with me
08. Crazy
09. Only You
10. Lullaby
11. DANCE NUMBER
12. SUPERSTAR
13. TRUE COLORS
14. 別れのベル
15. Your Love
16. 蜃気楼
17. RUN WAY
18. Love is like a bass line
19. Turn Off The Light
20. SHOUT IT
<アンコール>
21. Black Hole
22. Elevator
23. Two Hearts
24. Magic Word
<ダブルアンコール>
25. Keep It Goin'On -2012 MIX-
13 :
読者の声 :2012/05/05(土) 21:29:31.14 ID:WsUPLPaM
14 :
読者の声 :2012/05/05(土) 22:04:31.20 ID:WsUPLPaM
15 :
読者の声 :2012/05/06(日) 00:47:05.03 ID:4JsJcR+t
武道館埋まったの…?
16 :
読者の声 :2012/05/06(日) 11:05:15.11 ID:MDQEBa/+
>>15 2階の立ち見、見切れギリギリのサイド席までギッチリ
17 :
読者の声 :2012/05/06(日) 14:29:44.88 ID:N/wvpTQ9
埋めたよ みんな総出で穴掘った
18 :
読者の声 :2012/05/12(土) 22:31:44.95 ID:fqqx/+D0
■ダンスも演出もすべて自身の手による、キャリア初の日本武道館ライブ
ソロ・デビューから7年。キャリアを積み着実に実力を兼ね備えてきた三浦大知が、
ついに初の日本武道館ライブを行った。
真っ暗な会場に照明が灯るとセンター・ステージに大知が登場。
火花が花道を走り正面ステージの幕が落ちると無数の男女のダンサーが踊り、その中から
大知が再び表れ艶やかな「Illusion Show」でミュージカルのようなをパフォーマンスを披露する。
続く「Touch Me」で雰囲気をガラリと変え、生バンドの演奏をバックに歌い踊る大知。
激しく踊りながらもまったく歌がブレないのは、それだけ力強いボーカル力があればこそ。
もちろんダンスの切れ味は文句なく素晴らしい。
「24歳までに武道館のステージに立ちたいという夢が、みなさんの支えで今日実現しました」という
MCに会場中から拍手が巻き起こる。ダンサブルなナンバーからミディアム・チューン、ピアノの
弾き語りなど彼の多才な姿に、観客は釘付け状態。さらにシークレット・ゲストのKREVAが登場し、
息の合ったコンビネーションで「蜃気楼」を熱唱。そして「Turn Off The Light」などの
アップ・チューンで会場をヒート・アップさせ、「SHOUT IT」で本編を締めくくる。
すさまじい “大知” コールがわき上がる中、アンコールに入ると「Black Hole」、
エレクトロな未発表曲「Elevator」、メロディアスな新曲「Two Hearts」を初披露。
「ありがとうという言葉では言いきれないぐらいの思いでいっぱいです」と観客へ心からの感謝を語り、
「Magic Word」からデビュー曲「Keep It Goin' On」の “2012 MIX” で濃密なショーを締めくくった。
全25曲、約2時間半のライブは、ダンスも演出もすべて彼の手によるもの。
見どころ満載のライブを通じて改めて感じたのは、彼がホンモノのエンターテイナーであるということ。
だが、彼自身も語っていたが、ここが最終地点ではなくあらたなスタートだ。
まだ24歳(!)の大知が、さらなる進化を見せてくれることは間違いないだろう。
ソース
http://music.jp.msn.com/events/report/article.aspx?articleid=1024717
19 :
読者の声 :2012/05/12(土) 22:32:35.42 ID:fqqx/+D0
>>18 セットリスト
*1.Illusion Show
*2.Touch Me
*3.Inside Your Head
*4.Who’s The Man
*5.4am
*6.The Answer
*7.Stay with me
*8.Crazy
*9.Only You
10.Lullaby
11.DANCE NUMBER
12.SUPERSTAR
13.TRUE COLORS
14.別れのベル
15.Your Love.
16.蜃気楼
17.RUN WAY
18.Love is like a bass line
19.Turn Off The Light
20.SHOUT IT
[ENCORE]
*1.Black Hole
*2.Elevator
*3.Two Hearts
*4.Magic Word
*5.Keep It Goin’ On -2012 MIX-
20 :
読者の声 :2012/05/12(土) 22:36:39.17 ID:HS5E3rx8
この人はゲイだけど初耳の人が多そう
21 :
読者の声 :2012/05/19(土) 15:43:50.37 ID:MGTvhKgz
今は美穂ちゃんとラブラブだからそれはない。
22 :
読者の声 :2012/05/26(土) 20:05:22.01 ID:8qEt29NT
<三浦大知スケジュール> 5月 「武道館」「リリイベ」「NozBeauty」「ラジオ&TV&取材各種」 6月 「東京 MTV Unplugged」「幕張 MTV VMAJ」「大阪 EDGE LIVE」 7月 「岩手 世界遺産劇場」「東京 SOUL POWER SUMMIT」「宮崎 SEAGAIA JamNight」 「長崎 パサージュサマ―フェスタ」「★ツアー5公演★仙台・札幌・八王子・横須賀・大宮」 8月 「逗子 MTV ZUSHI FES」「東京 a-nation」「★ツアー7公演★長野・新潟・金沢・大阪・広島・静岡・神戸」 9月 「東京 J-Wave Live」「★ツアー5公演★福岡・栃木・市川・名古屋・国際フォーラム」
23 :
読者の声 :2012/06/17(日) 17:55:05.63 ID:kKgPMoMD
うむ
24 :
読者の声 :2012/06/20(水) 18:17:20.97 ID:mWybxLe4
悲しいくらいにパッとしない人だよね 頑張って欲しいけど
25 :
読者の声 :2012/09/17(月) 11:02:09.55 ID:bclzdlGV
26 :
読者の声 :2013/02/08(金) 16:17:32.72 ID:T5zbCSwR
27 :
読者の声 :2013/02/08(金) 16:46:55.34 ID:T5zbCSwR
結婚の可能性浮上中←New! ●●●●●12 母ちゃんの病院の人が三浦大地?と結婚するらしい?(’ω’ )?三 ・*・: 2013年2月3日 - 18:03 なんか東京行って出会ったんだって(`-ω-´)井原まで大知さん来たらしいよ!きのう! 2013年2月3日 - 19:45 (↑このツイートの間に友達からTheAnswer好き発言とサイン欲しい発言あり) ※現在は大知ファンの突撃に遭い鍵つき非公開 ジャケ写詐欺師のB面三浦大知さん、ファンも所詮三浦大知の音楽より顔w 561:名無しさん 13/02/06(水) 07:37:02 密林行ってきた 手の甲?バージョンは腕がぷにぷにに見えるから好みじゃなかった でもお顔はイイね この顔をライブや動画でもキープしてくれたら日常生活に支障をきたすほど 大知にはまってしまって危険だと思った
28 :
読者の声 :
2013/02/20(水) 22:08:46.22 ID:FKQnDoM1 大知でも武道館埋められるんだからハードル下がったな