【AKB48】「さしこ」こと指原莉乃、「劇場盤はオリコンランキングで計上されない」の茶番でファンはうんざり

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1読者の声
 5月2日、AKB48・指原莉乃のソロデビュー曲「それでも好きだよ」と、AKBの“公式ライバル”
乃木坂46の2ndシングル「おいでシャンプー」が発売され、同門ガチンコ対決として注目を集めた。
5月1日付のオリコンデイリーランキングでは、乃木坂46が11.1万枚で初登場1位、指原が5.7万枚で2位となり、
乃木坂のダブルスコア勝利となった。しかし、同月2日付のランキングでは指原が2.9万枚で1位、
乃木坂が2.1万枚で2位と順位が逆転しており、週間ランキングの勝敗はまだ分からない状況だ。

 そんな中、指原の公式サイトにエイベックスのスタッフ名義で「皆様にお詫びしなければ
いけないことがございます」の書き出しで始まる謝罪文が掲載される事態となった。
その説明によると、4バージョンが発売された「それでも好きだよ」のうち、約12,000枚を出荷した
『劇場盤』がオリコンランキングに反映されなかったという。

 その理由については「今回の『劇場盤』に5楽曲が収録されており、『シングルは4楽曲まで』という
オリコンランキングの規定に該当しないためです。 私どもとしましては、DVDの付いていない『劇場盤』を
ご購入頂くファンの皆様に、できる限りご満足頂ける商品をお届けしたいという気持ちで、
5楽曲を収録致しました。その際、カバー曲の『Yeah!めっちゃホリデイ』はボーナストラック扱いとして
曲数カウントされず、ランキング換算対象になると誤認しておりました」と説明している。

 この事態の発表前、指原はGoogle+で「なんともびっくりな出来事が。何にもやる気がなくなった。
ここまであれだと笑ってしまう。みなさんにもいつか伝わるのかな? 謝りたい気持ちでいっぱいです」と発言。
続いて、秋元康が「指原が号泣していると言うので話を聞きに行った」と記し、彼女が相当なショックを
受けていたことを明かした。

>>2あたりに続きます)

ソース http://www.menscyzo.com/2012/05/post_3985.html
http://www.menscyzo.com/images/20120502sashi.jpg
イメージ画像:「それでも好きだよ(DVD付C)」avex trax
2読者の声:2012/05/04(金) 22:56:12.61 ID:O4Uj8gM0
>>1
だが程なく元気になったようで、発表後に指原は
「大丈夫です!心配しないでください(.・v・)ノエイベックスの方も、みんなよかれとおもって
やってくださったことです。だれも悪く無いんです。これが指原クオリティですよね? 」
「よく考えたらちゃっかりファーストアルバムまで出したわけだ」と前向きな姿勢に切り替えている。

 指原らしいドラマチックな展開だが、これに冷たい目を向けるファンもいるようだ。

「大手のエイベックスが、こんな初歩的なミスをするとは思えない。エイベックスはSKE48や
フレンチ・キス、DiVA(※共にAKBの派生ユニット)も手掛けているが、今までこんなことはなかった。
それにアルバム扱いになったはずなのに、オリコンのアルバムデイリーランキングに指原のCDは全く
ランクインしていない。乃木坂に負けた時の言い訳か、話題づくりのために最初から仕組まれた茶番に思える」
(古参アイドルオタク)

 指原といえば、6月に自身のプロデュースによるアイドルイベント「ゆび祭り」が日本武道館で開催される。
同イベントには、ももいろクローバーZ、ぱすぽ☆、私立恵比寿中学、SUPER☆GiRLSらが出演するが、
指原のCDを購入しなければ前列で観覧できないというルールのため、他のアイドルファンから批判されている。

 指原は2日に更新したブログで「贅沢な悩みだとわかっています。今回のことで、うんざりされたファンの方、
たくさんいらっしゃるんだろうなとおもいます」と複雑な心境を明かしている。何をしてもファンに好意的に
解釈されるキャラだった指原だが、ここにきて批判が立て続けに起きたことで思うところがあったようだ。

>>3あたりに続きます)
3読者の声:2012/05/04(金) 22:56:41.06 ID:O4Uj8gM0
>>1-2
「ソロデビューが決まる前あたりから、あまりにも運営の推しっぷりが強くなりすぎて、彼女自身もファンも
戸惑っている感じがあります。『ゆび祭り』に関しては、指原ファンの自分でも複雑な気持ちになる。
実力も才能もあるのだから、こんな消費するようなやり方じゃなく、もっと大事に育ててほしいと思うのですが…」
(指原ファン)

 ヘタレだけど努力家、というキャラで愛されてきた指原だが、AKBの中核を担うようになったことで環境が激変しているようだ。
これに上手く乗ってトップを目指すか、潰されてしまうのか、全ては彼女の頑張りに掛かっているといえるだろう。

<以上>
4読者の声:2012/05/04(金) 23:00:37.26 ID:KLt6yDrg
>実力も才能もあるのだから


??????
5読者の声:2012/05/04(金) 23:32:21.64 ID:OS7JZtAU
うんざりするな!アホ!
6読者の声:2012/05/05(土) 19:29:43.36 ID:oOy+o8vM
秋元康自ら推していることを公言
7読者の声:2012/05/06(日) 13:46:47.99 ID:KVh4A+AP
>実力も才能もあるのだから

?6つは「童貞がセックスを語るようなもの」と言いたいみたい。
8読者の声
己の系列下のタレント(バータレと俗称)とキャラが重複しているので
目障りである他社のタレントや、自系列に従属させた際には膨大な
利益が見込まれるような能力に秀でたタレントにたいしては、影響力の
あるメディアを使ってバッシングを仕掛けてタレント価値を下落させ、
その後相手事務所の”降伏”によって己の従属下におき、その後に
メディアで逆に賞賛の記事を書かせタレント価値を元に戻させ、
膨大なマージンを得るという、マッチポンプ的な戦略を頻繁に行って
いるといわれている。

他社タレントへのバッシングは、男優よりも女優に対してより辛らつ
であることが多い。バッシングの相手に対する典型的なレッテルは、
『プッツンタレント』『お騒がせ女優』などで、ある芸能人に対し、
マスコミでそのような報道がされた場合、”周防が獲得をもくろんで
いる”という意味を多からず含むというのは、大低の業界人が持つ
≪陰の共通認識≫であるといわれている。

現に、そのような報道が頻繁にされ、以後、所属事務所が
バーニングの影響下におかれた有名タレントが数多く存在している。
(例 南野陽子=ケイダッシュ 広末涼子=フラーム)
また、この場合の”獲得”という言葉には性的な意味をも含まれる
ことも業界では常識である。

   ・・・≪バーニング 周防郁雄≫を検索して出てきた解説