【AKB48】総選挙後の残酷な現実──決して美談だけではない前田敦子卒業の全真相

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1読者の声
 AKB48の“不動のセンター”前田敦子が、3月25日にさいたまスーパーアリーナで行われた
コンサート最終日にグループ卒業を電撃発表した。国民的アイドルグループのビックニュースに、
翌日のスポーツ紙はほとんどが一面展開。各局ワイドショーも相当な時間をこの話題に割いた。

 しかしながら、卒業の真相を伝えているものはゼロに等しい。

「そりゃそうですよ。いまやAKBと対立してビジネスできる媒体なんでないですからね。
どうしても美談に仕立てなければいけない」

 そう語るのはテレビ関係者だ。

 事実、大半の報道では前田が長年にわたりセンターとしての“重圧”に耐えてきたこと、後輩に道を譲ること、
卒業を考えているほかのメンバーの“道しるべ”になることなどがクローズアップされている。一部では今回の
“卒業劇”もプロデューサーの秋元康氏と所属事務所が協議を重ねた“仕掛け”と断じているものまである。

 だが、舞台裏を知る芸能関係者は「あれは本当に“ヤラセ”ではありません。前田は前日まで『辞める』
『辞めない』で悩んでいた。むしろ前日の段階では『やっぱり辞めないほうがいいかな』と親しいメンバーに
こぼしていたほどです」と明かす。

 そんな前田もコンサートを成功させ、胸に去来するものがあったのだろう。あの場で口にしたのは、
やはり「卒業」の二文字だった。

「所属事務所やレコード会社、代理店も本当に知らされておらず、あの瞬間、何が起きたか把握できていなかった。
その後、関係者はスポンサーの対応に追われ、3日3晩寝れない日が続いたそうです」(事情通)

>>2あたりに続く)

ソース
http://www.cyzo.com/2012/04/post_10290.html
http://www.cyzo.com/images/maedaatsu0402.jpg 前田敦子
2読者の声:2012/04/03(火) 21:42:37.62 ID:BguF5Zpn
>>1
 前田の“卒業思考”についてはリーダーの高橋みなみは昨年の段階で聞いていたというが、あのコンサートの
あのタイミングで告白するか否かまで把握していたのは、プロデューサーの秋元氏らほんのわずかだった。
そもそも前田が卒業を決断した理由は何なのか? 前出の芸能関係者が証言する。

「周囲に盛り立てられてまでAKBのセンターをやることに悩んでいたんです。昨年のAKB総選挙では大島優子から
1位の座を取り返し、過呼吸になるほど取り乱して大喜びしましたが、その後の現実は残酷。握手会の人数や
ファンの声援の少なさを身をもって感じ、本人のなかで『本当にセンターを務めていいのか』と疑問が生じたそうです。
握手会ではファンが好きなメンバーのところに並ぶことから、人気のほどが如実にわかりますからね。
彼女は神経質だし、周囲の声も気にする。周りに気を遣ってもらってまでセンターを務めることが苦痛になってきた」

 簡単にいえば、前田本人は人気低迷に気付いていたが、周囲は「そんなことないよ。あっちゃんが一番だよ」
とヨイショし、栄えあるセンターを任せてきた。そのギャップに悩み、最後は自分のプライドを取ったのだろう。
前田は今後、女優業を中心に活動していくという。わずか数年で芸能界の酸いも甘いも経験してきただけに、
大化けする可能性もゼロとは言い切れないだろう。

<以上>
3読者の声:2012/04/03(火) 21:54:10.15 ID:I4+rNcei
どーでもいい奴なんかどーでもいい
4読者の声:2012/04/04(水) 11:22:51.99 ID:hWlFpRYH
今日、前田敦子が総選挙出馬有無表明へ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1333505622/l50
5読者の声:2012/04/04(水) 14:35:51.65 ID:oEQ/RopS
>>1
なにをもってやらせというのかがわからないが

秋元さんや所属事務所とも相談してるだろうし、そこで最終的には前田さんの意向という形で
組まれているだけだと思う。
事務所や秋元さんの策略による卒業というよりは、三者で考えた末、最終決断として前田さんが決めたということだろう。

6読者の声
>>1
それと、前田さんの意向だけで決まっているのなら、
卒業日が未定ということになるはずがない
そんなことは馬鹿でもわかる

卒業日が未定ということは、それなりの秋元さんなり事務所なりの考えが反映されてる証拠だろう

卒業だけ決めて、卒業日を決めない人がいると思う?

卒業すらビジネスにしていきたいからこその手段でしょ