【紅白歌合戦】バーニングとエイベックスへのマル暴交際監視強化で、アミューズが出演者を増やす見込み

このエントリーをはてなブックマークに追加
2読者の声
>>1からの続き)

 周防氏と密接な関係で知られるエイベックスに対しても、当局の監視が強化されているという。
K-POP関連でつながりが増えた興行関係者との交際が問題視されている模様だ。

「韓国の芸能事務所とビジネスを行う場合、その間にアドバイザーと称する日本のプロダクションが
入ることも多いのです。しかしこの手のプロダクションは、芸能プロとしての実績がほとんどなく、
食い詰めた興行関係者であることがほとんど。そのため、K-POPを手がけるレコード会社では、
期せずして暴力団関係者との関係を深めてしまうケースが増えています」(イベント関係者)

 所属アーティストの不振から苦境が伝えられるエイベックスだが、ここにきて当局の
マル暴監視網という新たな課題に直面している。

<以上>