【音楽・新譜】YMOの新録音源も!坂本龍一音楽全集で幸宏&細野選曲[3/25]

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1上品な記者ψ ★
坂本龍一完全監修による全30巻の音楽全集CD「commmons: schola」シリーズの第5巻
「commmons: schola vol.5 Yukihiro Takahashi & Haruomi Hosono Selections: Drums & Bass」が4月21日に発売される。
今回は「Drums & Bass」をテーマに、高橋幸宏と細野晴臣が「ドラムとベースを聴くならこの曲」という選曲を担当。
CDには、Yellow Magic OrchestraによるTHE BEATLESの「Hello, Goodbye」や、ボーカルにCrystal Kayを迎えて録音した
SLY & THE FAMILY STONE「Thank You For Talkin' To Me Africa」といったカバー2曲を含む、全15曲が収められる。
120ページにおよぶブックレットには、ピーター・バラカンの案内による坂本、細野、幸宏の鼎談や、推薦盤、年表などを掲載。
ドラムとベースというテーマについてのみならず、細野や幸宏の音楽的ルーツも明らかになる興味深い内容に仕上がっている。
なおNHK教育にて4月3日よりスタートする、坂本龍一による初の音楽レギュラー番組「“スコラ” 坂本龍一 音楽の学校」では、
6月放送の第3シーズン「ドラムとベース」にゲストとして高橋幸宏と細野晴臣の出演が決定している。

http://natalie.mu/media/1003/0325/extra/news_large_drumbass.jpg
写真は「commmons: schola vol.5 Yukihiro Takahashi & Haruomi Hosono Selections: Drums & Bass」のパッケージ。
YMOによる「Hello, Goodbye」は野外フェスティバル「WORLD HAPPINESS 2009」のステージでも披露された。

ソース
http://natalie.mu/music/news/29514
2読者の声:2010/03/26(金) 00:49:19 ID:XFoFWFet
2なら 寝る
3読者の声:2010/03/26(金) 01:40:59 ID:66UrmLBw
3なら 食べる
4読者の声:2010/03/26(金) 05:34:46 ID:4kRXAgz+
4なら・・・4ぬ

さようなら




なんちゃって
5読者の声:2010/03/26(金) 22:52:28 ID:qGGSuwit
このシリーズ、理念は素晴らしいがもうちょっとコストパフォーマンス良くしてくれないか。
最後に全集が出たら買うわ。
6読者の声
新宿高校は敷地は新宿区と渋谷区に跨ってる
リボンみたいな形してて北側が新宿区、南側が渋谷区
で一方が校舎でもう一方がグラウンド
校舎建て替えるたびに元グラウンドだった側に建てるので校舎所在地が新宿区と渋谷区行ったり来たりする

出身者のうちの親戚と同世代だ。
しかも定期的に戸山高校と対抗運動会やってたから他校との交流あったしね。
60年代の高校生なのにコンパとかダンスパーティとかやりまくってたらしい。
(自治会全盛期の都立高校ルールで喫煙年齢は17歳だったときいた。)
全共闘いまくるジャズ喫茶とか西口フォークゲリラとかも参加してた。

といいつつ都立高校全盛期の東大合格者の全国有数のトップ校だったし。
wikiみてみ。やつらの同級生けっこう派手なんだよね。むかつく。

当時はとてもリベラル色が強い校風だったらしい。
でも、そのリベラル色が強かったはずの同窓生が、今じゃ官僚や政治家側になって
国民に全体主義を押し付けているって、お袋はよくグチをこぼしてるw

こないだたまたまお袋と新宿高校の傍を通ったら「みんなで頑張ろう 祝○○大会云々」
とか書かれた横断幕がかかってて
「随分かわったわ。当時ならこういうのはバカにされてたのに」って笑ってたw