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読者の声:
敬天新聞さんより
エイベックス松浦社長とM氏達の利益供与・監禁・脅迫事件の事情を知る人々の認識は、麻布署は攻める側、
赤坂署は守る側、安藤英雄は配る側という事らしい。
エイベックス松浦社長による監禁・脅迫事件に関しては、ググってもらう事にして、芸能プロダクションが管轄
に多く、タレントの捜査に消極的な赤坂署(バーニング系やジャニーズ等)に対して、それを快く思わない麻布
署が積極的に芸能界の麻薬汚染を追求している.....みたいな事かと思ったら、今回、麻薬取引の巣窟エーライ
フは所轄する麻布署とズブズブだなんて話も出てきているし.......。これじゃ。何にも解決しないのでしょう。
だから、押尾の愛人の薬物中毒死みたいな突発的な事件が起こると、警察は酷い醜態を晒す。
加勢や酒井法子は中華圏にも知名度が高かったお陰で、日本の芸能界麻薬汚染が世界的なニュースになってし
まった。もう、芸能人で、警察OBや警察官僚出身政治家とのコネがあるから逮捕されないとか、止めてほし
いですね。ヤク中なんて庇っても絶対ボロを出すのですから......。