【音楽】コブクロ、結成10周年記念イベントを9/6に開催、 新曲も披露

　新垣結衣による「赤い糸」カヴァー、そして絢香とのコラボレート・ソング「あなたと」も話題の
コブクロ。9月6日（土）、和歌山県紀三井寺運動公園陸上競技場にて、結成10周年記念
イベント“ファンフェスタ2008”を行ないました。
　
　結成10周年というアニバーサリーにあたり、JAL（日本航空）によるファンフェスタ・チケット付
特別チャーター5296便ツアー、会場の近隣にあるポルトヨーロッパの施設を使った“コブクロ
ミュージアム”（路上ライヴ時代のステージや、ライヴ衣装、ベスト・アルバム『ALL SINGLES
BEST』のジャケットとなった足型抜き石膏などを展示）など特別企画も満載に届けられた
今回のイベント。ライヴ本編は、デビュー曲の「YELLーエールー」からスタートし、インディーズ
時代に作った楽曲を中心に全17曲を披露。アンコールではインディーズ時代に何度もうたって
きた楽曲「桜」をア・カペラで熱唱、オーディエンスを感動の渦へと巻き込みました。
そして、このステージでは新曲「時の足音」も演奏され、日本テレビ系新火曜ドラマ『オー！
マイ・ガール！！』（出演：速水もこみち）の主題歌として10月29日にリリースすることが発表に。
シングルには、現在ニッセイのCMソングとしてオンエア中「赤い糸」新録ヴァージョンも収録されるとか。

ソース：http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=20543

超余裕で2ｹﾞｯﾄ
コブクロ終わってるかも

コブクロの新曲ぜって〜売れるで〜　　なんだかんだ文句言ってるヤツも聴くだろうけど。

kaso

コブクロ、ファン垂涎のライブDVDをイブに発売
2008年10月08日13時47分 / 提供：ナタリー
http://news.livedoor.com/article/detail/3850907/

コブクロが新作ライブDVD「KOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL!!!!」を12月24日にリリースすることが決定した。

本日10月8日にライブDVD「KOBUKURO LIVE TOUR '08 “5296” FINAL」を発表したばかりの彼ら。今回の作品は、結成10周年を
記念して9月6日に和歌山・紀三井寺運動公園陸上競技場で開催されたライブ「ファンフェスタ2008 10YEARS SPECIAL」の模様を
収録したもの。通常のツアーとはひと味異なるセットリストで行われたパフォーマンスを映像を通して楽しむことができそうだ。

また、「KOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL!!!!」と「KOBUKURO LIVE TOUR '08 “5296” FINAL」の2作品を
両方購入すると、DVD未収録の秘蔵映像を期間限定で視聴できる特典が用意される。

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<img src="http://img.2ch.net/ico/2-1.gif"> <br> 大阪） <br> ソーン <br> <br> 大ｗ <br><br>

コブクロ／ガッキー「赤い糸」が1位2位独占
10月22日11時43分配信 リッスンジャパン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081022-00000004-lisn-musi

コブクロのストリートライヴ時代の名曲「赤い糸」と、新垣結衣がカヴァーしたヴァージョンが＜レコ直♪＞の
着うたフル(R)デイリーランキングで２日間連続で１位２位を獲得。オリジナルアーティストとカヴァーアーティストによる
同楽曲のワンツー・フィニッシュは＜レコ直♪＞ランキング史上初の快挙となる。

10月17日（金）コブクロがミュージックステーション出演し「赤い糸」を披露したことをきっかけに、コブクロのDL数に
連動するように新垣結衣によるカヴァーヴァージョンのDL数も再上昇。

新垣結衣「赤い糸」は10月15日（水）にCD発売されており、コブクロの歌う「赤い糸」は10月29（水）日発売のコブクロの
ニュー・シングル「時の足音」のカップリングに収録されている。現在、日本生命のCMソングとしてもオンエアされているので
話題を集めること必至。
また、コブクロ×新垣結衣のコラボPVも話題になっており、こちらも要チェックです！

結成10周年記念イベント　すっごい楽しみ♪

・関連スレ
【音楽･新譜】井上雄彦「リアル」とコブクロ「時の足音」がコラボ[10/28]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1225164395/
1 ：上品な記者ψ ★：2008/10/28(火) 12:26:35 ID:???
10月29日（水）、井上雄彦「リアル」とコブクロ「時の足音」のコラボがスタートする。
集英社『週刊ヤングジャンプ』にシリーズ連載中の井上雄彦「リアル」VOL.8と、
コブクロのシングル「時の足音」が10月29日（水）に同時発売となるが、
これらを購入した方の中から応募抽選で、イベント招待、オルゴールのプレゼントが用意されている。
●リアル×コブクロ・スペシャルイベント
2008年12月28日（日）　＠都内某所
出演：井上雄彦、コブクロ
※150組300名招待
●特製オルゴール
※150名にプレゼント
※井上雄彦描き下ろしイラストを含む計5枚のポストカードが封入。
もちろんオルゴールの楽曲は「時の足音」
「リアル」の作者、井上雄彦とコブクロという異種コラボは、「リアル」の担当編集者がコブクロのアルバムを
手にした事から始まったという。
「リアル」と「コブクロ」は、ジャンルは違うとはいえ、考え方、台詞、歌詞、方向性、そして何よりもファンへの
愛情など驚くほどの共通点があることに気付き、そこが当コラボのスタート地点となった。
初めこそ、スタッフからの提案だったものの、徐々にお互いクリエイターとしての考え方や表現の仕方に共感していくなかで、
＜井上雄彦　最後のマンガ展＞を見たコブクロが受けた衝撃、そして、あるライヴで井上雄彦の胸に響いたコブクロの歌声が、
両者の距離を急激に縮めていくことになる。

続く

2 ：上品な記者ψ ★：2008/10/28(火) 12:34:35 ID:???
そして、井上雄彦とコブクロが顔合わせを果たしたことにより、さらに互いが意気投合することとなり、
今回のコラボが実現することになったのだ。
“今回のコラボの話を聞いてから、「とにかくコブクロを聴き倒すぞ！」と車の中でずっと聴いていたんです。
正直言って、なぜ漫画と音楽がコラボするのだろうと不思議だったんですよ。
担当編集から「共通点を感じるからです」と言われていたんだけど、その言葉の意味が聴き倒したことでわかってきたんです
。今やコブクロが自分の中でかなりの部分を占めているほどです。会って話してみてからは、思い通りの人たちだな、と。
普通の感覚の持ち主とでもいうんでしょうか？そんな風に感じました。あと…黒田君がでかくてビックリしました（笑）。”──井上雄彦
“井上さんの作品と、僕等の音楽のクロスする部分を感じてくださったスタッフの方のその想いをきいた時、とても嬉しかったです。
「僕等にも、何か出来る事はないかな？」と考えた、いろんなアイデアが、ひとつずつ実現していき、びっくりしています。
井上先生が「時の足音」を聴きながら描いて下さった、一枚の絵は、一生の宝物です。今を生きる事への教科書のように、
井上先生の作品を読んでいる読者の方が、沢山いると思います。僕等もその一人です。大人になっても、誰かが教えてくれなきゃわからない事が
「リアル」には詰まっています。モノ作りの大先輩として、心から尊敬している方です。”──コブクロ

http://img.barks.jp/image/review/1000044446/340.jpg
http://img.barks.jp/image/review/1000044446/300.jpg
http://img.barks.jp/image/review/1000044446/400.jpg

ソース
http://www.barks.jp/news/?id=1000044446

何でガッキーが赤い糸カバーするんだよ？聞いてたら腹が立って仕方ないよ

「コブクロる」が「ミスチる」と同じに扱われている（ｗ

http://maromaro.com/archive/2008/10/26/mrchildren.php

レコ直「着うた」デイリー 集計期間:2008/10/31(金)
[金] [木] [水] [火] [月] [日] [土] [金] [木] [水] [火] [月]
*3 　13 　12 　*6 　25 　22 　17 　18 　16 　18 　10 　13 　時の足音 コブクロ
14 　17 　13 　*5 　*7 　12 　15 　13 　12 　*8 　*5 　*4 　赤い糸 コブクロ

レコ直「着うたフル」デイリー 集計期間:2008/10/31(金)
[金] [木] [水] [火] [月] [日] [土] [金] [木] [水] [火] [月]
*3 　*3 　*3 　-- 　-- 　-- 　-- 　-- 　-- 　-- 　-- 　-- 　時の足音 コブクロ
*8 　14 　12 　*6 　*7 　*7 　*7 　*6 　*9 　*6 　*3 　*2 　赤い糸 新垣結衣
*9 　*8 　*6 　*3 　*4 　*9 　*8 　*7 　*8 　*8 　*4 　*1 　赤い糸 〜Live at 大阪城ホール 2007.07.05〜 コブクロ

Mステ効果はどうか

コブクロの“ファンフェスタ”がDVDに。W購入で秘蔵映像が視聴できる！
11月10日16時0分配信 Musicnet
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081110-00000004-mnet-musi

コブクロが、9月6日に和歌山・紀三井寺運動公園陸上競技場にて開催された結成10周年記念イベント“ファンフェスタ2008”を
ライブDVD「KOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL!!!!」として12月24日にリリースすることが決まりました。
初回生産分のみスペシャル・パッケージ仕様。

また、“コブクロ・DVDダブル購入キャンペーン”を実施することも発表されています。全国14都市・33公演で過去最高の
27万人を動員したツアーから6月5日 大阪城ホールでの最終公演を全曲収録した10月発売のライブDVD「KOBUKURO LIVE TOUR'08
“5296”FINAL」と本作「KOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL!!!!」のそれぞれに封入されているシリアル・コードを
集めると、両DVDには収録されていない秘蔵映像を期間限定で視聴できます。

なお、TBSの動画配信サービス“TBSオンデマンド”では、“KOBUKURO LIVE TOUR'08“5296””から最終公演の模様を
12月31日までの期間限定で配信中。

さらに、古田敦也が出演しているJAL（日本航空）の新作テレビCMの音楽にアルバム『5296』収録曲「蒼く　優しく」が
起用されています。こちらは主に、札幌、山陰、中国、四国、九州、沖縄の各地区、提供番組等でオンエアされているほか、
JALのオフィシャルサイトで60秒のスペシャル・バージョンをストリーミング視聴することもできますので、チェックしてください。

コブクロ編集長が10周年記念オフィシャルブック制作
2008年11月15日16時58分 / 提供：ナタリー
http://news.livedoor.com/article/detail/3901699/
コブクロが監修するオフィシャルブック「5296 -10 YEARS ANNIVERSARY-」がクリスマスイブの12月24日にリリースされることになった。

この書籍にはアルバム「5296」の制作秘話や、今年のツアー「KOBUKURO LIVE TOUR '08 “5296”」全33公演の模様、10周年記念ライブ
「KOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL!!!!」のレポート、雑誌「Go!Go!GUITAR」での過去取材記事、本人の手書き歌詞および
解説、小渕校閲によるギタースコア、「蕾-つぼみ-」のピアノ譜などを収録。メジャーデビューから現在までを振り返るインタビューも収められ、
結成10周年にふさわしい内容となっている。

このほか本書には付録として、ツアー「KOBUKURO LIVE TOUR '08“5296”」を回想したロングトーク収録のCDを封入。同じく12月24日には
ファンフェスタの模様を収めたDVD「KOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL!!!!」のリリースも決定しており、コブクロのファンにとって
今年のクリスマスは充実したものとなりそうだ。

http://image.news.livedoor.com/newsimage/8/2/82671_185_news_thumb_kobukuro_officialbook.jpg

コブクロ：ＭＴＶ、日産と協力　若者に対話呼びかけ　２５日から音楽ビデオもオンエア
http://mainichi.jp/enta/music/news/20081119mog00m200051000c.html
　人気デュオ「コブクロ」が１９日、音楽専門チャンネル「ＭＴＶ」と日産自動車のコンパクトカー「ＣＵＢＥ（キューブ）」に協力、若者の
コミュニケーション啓発プロジェクト「ＭＴＶ　ミートーク　ウィズ　ニュー日産キューブ」を展開すると発表した。

　１０月に発表したコブクロのシングル「時の足音」の収録曲「ペテルギウス」を使った音楽ビデオを制作し、２５日からＭＴＶや地上波各局で
放送される。映像では「大切な人に思いを届けたい」という切ない思いを訴えている。

　プロジェクト名の「ミートーク」は、「ミート（会う）」と「トーク（話す）」を掛け合わせた造語。携帯電話やメール、ブログなど
コミュニケーションが多彩になる一方で、人間関係が希薄になっている若者に「会って話そう、つながろう」と呼びかけるのが狙い。コブクロの
小渕健太郎さんと黒田俊介さんは「言葉というものは僕たちにとって切っても切れない存在です。言葉を届けることの大切さ、そして尊さについて
考えていただき、ひとつひとつの言葉を大切にして、相手に思いを届けていって欲しい」と話している。【西村綾乃】
http://mainichi.jp/enta/music/news/images/20081119mog00m200050000p_size5.jpg