女子小学生のおしっこで炊いたご飯を 【パート3】

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25読者の声:2006/04/09(日) 22:42:51 ID:+fZi5GXF
オレはアレだな、幼女のま○○にスプーン一杯の冷めたご飯を入れるのよ。
一肌で温められたご飯を舌でレロレロと食べるの。
ちょっと塩味がしておいしいと思うのだが。
26読者の声:2006/04/10(月) 16:19:39 ID:o7bxYtb3
アサリご飯
27読者の声:2006/04/10(月) 18:07:44 ID:4IS2xD3M
塩分取りすぎは体によくないよ。
28読者の声:2006/04/11(火) 01:08:50 ID:N7bN0Ssc
ゲテ定食
29読者の声:2006/04/11(火) 11:11:36 ID:p5LZcfRv
アサリご飯+少女のカレー
30読者の声:2006/04/12(水) 15:51:08 ID:mg1+9G+u
奇跡の復活
31読者の声:2006/04/12(水) 19:33:12 ID:TYQbWWbm
うぅっ!くふふぅ・・・! 洋志さんの熱くて固いものが
さやかのアソコにグリグリとねじ込まれていくぅ・・・。
いつも言われてるように、身体の力を抜いて受け止めてるのに
ああっ、物凄い圧迫感! 身体の芯にくさびを打ち込まれてるみたい。

根元まで挿入すると、洋志さんの腰が前後に動き始めた。
はっ、はうっ・・・はああぁん!
まだキツいさやかのアソコの中が押し広げられていく・・・。
奥までねじ込まれた時、洋志さんのアソコの毛が
さやかのクリトリスをくすぐって身体がピクピク跳ね上がる。
32読者の声:2006/04/12(水) 22:27:57 ID:+djmsXb9
馬鹿スレ(・∀・)イイ!
33読者の声:2006/04/12(水) 22:55:12 ID:TYQbWWbm
「奥さん、ここもいいんじゃないですか?」

 磯谷がアナルを触った。

「恥ずかしいー」と彼女は叫んだ。皆がどうしたのかと注目したくらいだ。

「アナルはいいですよ。アナルセックスは初めてですか?」

 磯谷は全員に聞こえるように言った。

「だめ、うちの人のは大き過ぎて入るまでがつらいの」

「もう指一本入ってますよ」

「いや、皆に聞こえているわ。恥ずかしいことしないで」

「どうです。二刀流はいいでしょう」

「そんな!あっ、いい」

 磯谷が指と男根で同時に突くと、その度彼女は「あっ、いい。あっ、いい」
と誘うように言う。
34読者の声:2006/04/12(水) 23:16:47 ID:xazqOciv
お前の食う飯なんぞ自分のケツの穴にでも入れてろ
35読者の声:2006/04/13(木) 06:39:35 ID:D3wA6Q+W
削除依頼・・・
36読者の声:2006/04/13(木) 23:57:36 ID:MFKmJ88Q
やっぱロリは和ロリがいいよな
柔らかそうなスジまんをゆびでなぞったり広げたりしたい
指入れると痛いだろうから、舌をゆっくりと挿入してあげる
恐くないよって言いながら少女の綺麗なマンコをペロペロ舐めるんだ
小さいクリトリスをチュパチュパ吸うと
くすぐったそうに少女はカワイイ声で喘ぐんだ
37読者の声:2006/04/14(金) 00:04:51 ID:TcyjQymG
久しぶりすぎで思わず吹いたwww
38読者の声:2006/04/14(金) 02:47:06 ID:ZpnKtNMd
まだあんのかよ!!!
39読者の声:2006/04/14(金) 20:32:03 ID:sYXSzNi1
一度でいいから少女のアナルをいただきたいものである。
40読者の声:2006/04/14(金) 21:56:09 ID:K9G0Bo6Q
41読者の声:2006/04/14(金) 22:10:15 ID:6qhRiqQi
>>40
コレはさすがに引いた
42読者の声:2006/04/14(金) 23:52:16 ID:AZZJzeG4
43読者の声:2006/04/15(土) 02:34:34 ID:I5LmdNkH
     ,.-――――-、
   _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.γ⌒ヽ::::::::::  :::::::::::::::::::::::::::::\
 !  ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒ヽ
  Yr':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ノ
  !!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::    _,.イ`、__
  ! ゝ_::::::::::::::::::::::::::::....._,. イ// j `ー-、_
  ! rヽ∀,ー==―二ニニ- _/    ) )-、
  i |  Yr'ハこ二ニニニ-'''( (_      ( (  ` こ-、
  | ',  ! !  ヽ三三二ニ  `ヽヽ〜-ニニー' )  ⌒ー7ヽ、
  ヽ ',_j ',  !三三二    `こ-、         ((   ` -、_
   ヽ   !  ヽ三三ニ     `、ー‐'´二―-、`ヽ__)!    ヽヽ、
    |  r'   ヽヽ三三      `ヽ r´     ヽ  ー-- 、__) )  ヽ、                         _
    }   ノ    ヽヽ三三  ヾ__   } }       ` ⌒` ̄ ヽ (     ヽ、                _,.-――'
    | i /      ヽ \ニ  `ー、__-r'              | !       ヽ         __,. '´
    ! ! !         \ \ニ     i !              ! {         ヽ      /
    Y |         \ \ニ   //              ヽヽ        三 \  /
    i |           \  \ニくく                ヽヽ----- 、  三ニ >/              /
    | ヽ_           \  メ、ヽzニ三三             ̄ ̄`つ-z=´   /     / ̄ ヽ     /
     !  ヽ            ヽ、 ! ト、三三三三三ニ      _,. -‐ニ´     /r'     /     /
    !、 ヽヽ             `ヽ-、 `ー-、三三三三三>'´        / / ヽ    ヽ,     /     !
     ヽ  ヽ ヽ               >、_ ` ー-、>´       / / /    ヽ    ヽ  /      !
44読者の声:2006/04/17(月) 22:54:05 ID:vH/AiPju
少女のマンコを舐めたい
45読者の声:2006/04/17(月) 23:17:53 ID:aVf7MZi1
堀江由衣のおしっこで炊くなら食べたい
46読者の声:2006/04/17(月) 23:28:26 ID:vH/AiPju
てか真面目な話
わざわざおしっこでご飯炊く必要なくね?
少女のおしっこをマンコから直飲みの方がよくね?
勿論おしっこ飲んだ後はクリトリスをチュパチュパ吸いながら指マンで責める
そして溢れ出てくる愛液をすするよ
47読者の声:2006/04/18(火) 00:22:10 ID:OgLaJIXU
お前ら病気すぎ、まあ真央ちゃんならかわいいからヨシヨシぐらいしてみたいけど
やりたいとは思わん、食べ頃のギャルの方がいい
48読者の声:2006/04/18(火) 11:52:05 ID:eB1iBxq9
「あんっ」
それがアヌスにおしあてられるのを感じた。
覚悟するしかなかった。千景は身体から力をぬいて、受け入れ体勢をつくった


押し入ってくる。
「くはっ……あ」
千景はふとんに顔を押しあてた。苦痛はあるが、それ以上に別種の感覚が襲い
かかっていた。どうしようもなく相性がいいらしい。どこに入れられても、気
持ちがいいのだ。

――離れられなくなるかも、しれない。

かれが腰を動かしている。余裕のない動きだ。もうすぐ出すのかもしれない。
「ああっ、だめ、動いたら、だめ」
がまんできなくて、千景が大きめの声をだした。
「よすぎるの、だから、だめ」
 千景はもだえ狂った。声を押し殺そうとしているが、もうどうにもならな
いようだ。

「あっ、あうんっ、ああっ、いぃっ」
ふんだんに淫水を性器からもらしている。かれがこわばりを奥におしこむたび
に、圧迫される膣から、その蜜が漏れだすのだ。

「あん、あんあんあんあんあっ、あっ、あーっ」
ほとんど叫んでいた。身体をふるわせ、シーツを噛んだ。
「――ぃっ!」

極まっていた。
かれもだ。
はげしく射精していた。千景の肉体のなかに。
49読者の声:2006/04/18(火) 12:37:39 ID:eB1iBxq9
50読者の声:2006/04/18(火) 13:26:33 ID:r7jskjd0
病院いけよ
51読者の声:2006/04/18(火) 14:02:12 ID:7XcFaHiO
>>49
てらーわろす。
52読者の声:2006/04/18(火) 17:02:49 ID:9o11jsha
>>48 国会議員?
53読者の声:2006/04/18(火) 19:04:41 ID:eB1iBxq9
54読者の声:2006/04/18(火) 20:24:30 ID:eB1iBxq9
「分かりました。俺、警視のケツ、掘らせてもらいます。でも、一つ約束して
ください。」
「約束?」
「そうです…ケツを掘る時は、何でも俺の言うことを聞くこと。」
「…分かった、約束するよ。何でも、太郎君の言うとおりにする。」
 警視は真っ赤な顔をしたまま、コワゴワとそうつぶやいた。眼鏡の奥の小動
物のような瞳が、微かな恐怖に震えているように見えて俺はますます興奮して
しまった。俺って、ちょっとSッ気があるのかもしれない。
「警視、仰向けになって、太腿を抱えてケツを持ち上げて、俺のほうにケツ穴を丸見せにしてください。」
 警視は黙って、その逞しい裸体をゴロリとベッドの上に横たえた。そのまま、おとなしく足を抱えてケツを持ち上げる。

俺は、いったんドアのところへ行って調光ツマミで部屋の明かりを最大にする
と、ベッドのところへ戻って、立った姿勢から警視の恥ずかしい姿を見下ろし
てみた。警視は俺の言い付けどおり、ぶっとい太腿を両腕で抱え込んだまま、
腰を上げてケツの穴を丸出しにしている。

何て「いやらしい」格好をしてるんですか、警視…。

明るい照明の下で、大腿に押し付けられて、苦しげに丸まった警視の太い腹や
逞しい筋肉の盛り上がった胸元が、真っ赤に染まっているのが痛々しい。それ
でも、警視の股間のチンポはギンギンに勃起したままで一向に小さくなる気配
はないし、ピンク色の亀頭の先からは相変わらずタラタラと先走り液が流れ出
し続けている。
55読者の声:2006/04/18(火) 20:26:23 ID:eB1iBxq9
「太郎君…お願いだ、こんなに明るくしないでくれ。恥ずかしいじゃないか。」
 恥ずかしそうに横を向いた警視は、今にも泣き出しそうな表情で俺に嘆願し
ている。
「ダメです、約束したじゃないですか、何でも俺の言うことを聞くって。」

俺はそういいながら、自慢の体躯とチンポを誇示するように、胸を張って警視
の上で仁王立ちになった。そのまま、勃起した自慢のイチモツをブルンブルン
と振り回して見せる。
「太郎君…素晴らしいよ…。なんて逞しい「雄」なんだ…。」
 警視はそんなことを1人呟きながら、真っ赤な顔をして惚けたように、俺の
一糸纏わぬ裸体とチンポを見つめている。そんな警視の情けない面を見て俺は
ますます興奮してしまった。
56読者の声:2006/04/18(火) 21:30:44 ID:PEfgL1S3
こんな良スレはじめて!
57読者の声:2006/04/18(火) 23:44:22 ID:9yuKsmGT
58読者の声:2006/04/18(火) 23:57:25 ID:1gQ7rvTd



ホモスレじゃん!


キンモー!!!


59読者の声:2006/04/19(水) 15:26:35 ID:OTRfwjeg
ウンコ食うと食中毒になるんでしょ?
60読者の声:2006/04/19(水) 18:59:48 ID:v7eDb20J
一度、食べたけど大丈夫だよ。
意外と苦い味がした。
61読者の声:2006/04/19(水) 22:12:38 ID:LcNYTzgy
「まあ、そうあわてなくてもいいっスよね。今日は俺、非番で一日休みだし、
警視も時間はタップリ有るんでしょ?そうだ、まず、ケツに入れやすくするよ
うにチャンと、俺のチンポを舐めてください。」
俺はそう言うなり、サイドテーブルの上のスキンのパッケージを開けてすばや
くチンポに装着すると、警視の顔の上にしゃがみこんで鼻先へ差し出した。警
視は、餌に飢えた野良犬のように、ゴム付きチンポにむしゃぶりついた。

あれ、なんかすごく気持良いや…ゴム付きなんだけどなあ…。警視、フェラが
上手じゃないですか…。射ってしまいそうですよ、マジで…

俺は、警視の口を無理やりチンポから引き離した。黒いゴムを被った亀頭の先
が警視の唾液でベチャベチャになり、金属製のオブジェのようなイヤラしい光
沢を放っている。そろそろ、掘りに行くか…。

俺は警視の腰の側に体を回すと、警視のでかいケツを持ち上げて、その下に枕
を挟みこんだ。覚悟を決めたのか、警視はただじっと黙って俺の為すがままに
なっている。
62読者の声:2006/04/19(水) 22:15:43 ID:LcNYTzgy
警視のムッチリと肉のついた尻タブの間、蟻の門渡りのすぐしたには、綺麗な
ピンク色をしたケツの穴がヒクヒクとうごめいている。ヒダヒダの一つ一つま
で整った、綺麗なケツ穴だ。俺は、サイドテーブルの上に置かれた緑色の瓶か
ら、右手にたっぷりとローションを取ると丁寧に警視のケツの穴に塗りこみ始
めた。人差し指をゆっくりと入れてみる。何の抵抗も無くスルリと入ってしま
った。思い切ってもう一本、中指もゆっくりと挿入した。少し堅い。警視は、
「うう」と軽くうめいた。警視の表情を見ると、真っ赤な顔をして目をぎゅっ
と閉じ、しかめ面をしている。

「警視、痛いですか?」
「大丈夫だ、耐えられる…。早く入れてくれ、太郎君のモノが、欲しい…。」
 そう言うと警視は、少し萎えかけた自分のイチモツを右手でしごき始めた。
あっという間に、警視のチンポは再びギンギンに勃起している。俺は人差し指
と中指でゆっくりとケツのなかを探ってみた。

少し奥のほうに、やや盛り上がった部分を見つけた俺は、それをくいっと軽く
、中指で押さえてみた。たちまち、警視はピクリと体を震わせ、「アア…」と
いう甲高い声をあげた。そうか、ここが前立腺ってやつだな…そんなに気持が
いいんだろうか?
63読者の声:2006/04/19(水) 22:18:33 ID:LcNYTzgy
「警視、気持良いんでしょ、ここ…」
俺はすっかり面白くなって、その盛り上がりを指でぐりぐりとマッサージし
た。
「アア…そんな…だめだ、射ってしまう…イジワルしないで早く入れてくれ、
太郎君、上官命令だ、早く君のチンポを入れるんだ…。」
ちぇ、警視ずるいなあ。こんなところだけ「上官命令」かよ(笑)。

…分かってますよ、俺だってこんなんで警視に射かれちゃったら、詰まんない
すからね。でも、俺のはデカイから、めちゃくちゃ痛いかもしれませんよ?一
旦突っ込んだら、警視が痛がっても俺、絶対抜きませんからね。いくら上官命
令したって、もうダメですからね。」
俺は業と意地悪く、そんなことを言ってみた。警視は顔をしかめながらも、口
の端をひずめて苦笑している。

「…分かってる。我慢するよ。良いから早く、入れてくれ…」
「じゃ、行きますよ!」
俺は、スキンの上からチンポにローションを塗りたくると、両手で警視の太い
足首をガッチリとつかみ、尻タブの間でヒクヒク動いている警視のケツ穴めが
けて、亀頭の先を力いっぱい押し付けた。
64読者の声:2006/04/19(水) 22:59:15 ID:LcNYTzgy
「うう…ぐううう…ううう…」
警視は目を閉じたまま歯を食いしばって、必死に痛みに耐えている。俺の極太
チンポが、メリメリと警視のケツ穴に吸い込まれていく。警視のケツは締りが
良くて、動かさなくても締め付けだけで射きそうだった。やっぱ、スポーツマ
ンは違うよなあ…。

やがて、警視のケツの穴は俺の17cmのイチモツをすっかり飲み込んだ。警視は
、真っ赤な顔を痛々しくしかめたまま、ハアハアと荒い息をしている。
「…警視、痛くないですか。」
「大丈夫だ、我慢できる…だが、動かすのはもう少し、待ってくれ…。」

俺はしばらく、チンポを動かさずじっとしていた。俺のチンポを始めて受ける
のは、かなり痛いに違いない。だけど、警視は一言も「痛い」とか「止めてく
れ」とか、そういうことを言わなかった。今まで俺は、何度もせがまれてバッ
クの好きな奴等にチンポをぶち込んできたけど、皆自分から頼んできたくせに
、いざ入れるときになると痛いとかゆっくりしてくれとか、色々注文つける奴
等ばかりだった。さすがは警視、たいした根性だよな。

「そろそろ大丈夫だ…動かしてみて、くれないか?」
俺の体に組敷かれた警視は、すっかり息を整えている。もう大丈夫なんだろ
うか?俺は、警視の両足首をガッチリと握り締めたまま、ゆっくりと腰を前後
に振りはじめた。
65読者の声:2006/04/19(水) 23:01:51 ID:LcNYTzgy
「アア…いい、気持ち良いよ…最高だよ…太郎君、もっと突いてくれ…」
 警視はそう言いながら、自分の両手で大きな大胸筋の上の二つのピンク色の
乳首をクリクリとこね回し始めた。そんな警視のあられもない痴態を見ている
と、既にすっかり燃え上がっている俺の劣情に、益々油が注がれてしまう。
「警視…なんてエッチなことやってるんですか。○○署の署長ともあろう立派
な御方が、普通、自分で乳首揉みますか?なんか俺、明日○○署で皆に言いふ
らしてやりたくなっちゃったなー。」

「…頼む…やめてくれ、それだけは…アア…やめてくれ…アアア…」
 警視は、俺のイジワルな言葉に素直に反応して恥ずかしそうに嘆願している
。それなのに、乳首を弄くる両手の動きだけは一向に止まる気配は無い。ちぇ
、なんだよ警視、結局俺のイジワルを楽しんでるんじゃねえか…。

だけど…俺のほうもめちゃくちゃ気持良い…。そろそろ射きそうだよ…。

「警視…意地悪いってすいません…でも、俺ももうダメです…射きそうです…
。」
「だめだ太郎君、もうちょっと、我慢するんだ…これは命令だ、まだ射っては
いかん、我慢しろ…。」
 警視はそう言うなり、手を伸ばしてサイド・テーブルの上の瓶からローショ
ンを右手にたっぷりと取ると、ギンギンに勃起している自分のチンポと、左右
の乳首にそれを塗りたくった。真っ赤な顔をした赤鬼のような表情で、警視は
「ウウ…ううう…」と野獣のように唸りながら、ローションでテラテラと光っ
ているピンク色の自分の亀頭をぐりぐりと右手でこね回し、同時に左手の指で
左右の乳首をかわるがわる、クリクリといじくり回した。

「アア…気持ちいい、太郎君、僕もそろそろ射きそうだ…僕と一緒に射ってく
れ、いいな、…アア…良い…もっと…突いてくれ…アア…射ってしまう、2人
で、一緒に射くんだぞ、太郎君、これは命令だ、タイミングを計って、確実に
、遂行するんだ…。」
66読者の声:2006/04/19(水) 23:04:04 ID:LcNYTzgy
 警視は右手でチンポを激しくしごきながら、突然俺の上官に戻ったような口
をきいている。俺も反射的に、警視の部下として答えていた。
「警視、了解です…俺ももう、射きそうなんです、俺、警視と一緒に射きます
、警視、ああ、アアア…」
「…いくぞ、いくぞ、僕は…ああ…射く、射くぞ、アア…」

その瞬間、警視はビクンビクンと前身の筋肉を痙攣させながら、チンポの先か
らビュッビュッと白い精液を噴き出していた。チンポから精を吐き出すたびに
、警視のケツの穴がぐいぐい締め上げられ、そして俺も溜まらずスキンの中に
、大量の精液をぶちまけていた…。

俺が、射精後の虚脱感でぐったりと警視の胸板の上にのしかかると、警視は軽
く、俺の背中を抱きとめてくれた。
「太郎君…気持ちよかったよ。」
「はい…俺も、最高だったです。」
 警視は、眼鏡の奥の小さな瞳を眩しそうにしょぼしょぼさせて、ニッコリと
俺に向かって笑顔を作った。

警視と俺は、そのままヒシと抱き合うと、真っ直ぐに唇を合わせていた。
67読者の声:2006/04/20(木) 00:23:13 ID:ZQYhg3hP
少女もセックスがしたいはずだ

子供だって、気持ちイイ事は大好きなのです。
例えば、幼い少女が、机の角や自転車のサドル、鉄棒、・・・等に性器があたり、
光悦としてしまうという話は、よくある事でしょう。
それに少女だって、自慰行為をする事もあるでしょう。
ぎこちない手つきで、おもちゃのように性の喜びを覚えて行く事は、悪い事でしょうか?
大人の勝手な「子供はこういうもの」という幻想だけで、
子供の性を押さえつける事は、間違ってはいませんか?

気持ち良くなりたい少女を、気持ち良くさせてあげたいと思うのは、悪い事でしょうか?

幼い少女とセックスがしたい

小さな乳首を吸いまくりたい

キレイなマンコを舐めまくりたい
68眠いな:2006/04/20(木) 02:56:04 ID:ekvhxpRW
眠いな
69読者の声:2006/04/20(木) 08:38:57 ID:Uk8CNE2f
少女にも性欲があるからね。
チンポを入れられて中出しされてもいいと思っている少女だっている筈だ。
70読者の声:2006/04/20(木) 23:39:23 ID:MZA0H9lI
堀江由衣のおしっこ飲み隊!!
71読者の声:2006/04/20(木) 23:58:06 ID:Uk8CNE2f
ウンチも食べ鯛!!
72読者の声:2006/04/21(金) 10:00:56 ID:gGLcQ784
ロリコンはキモい、危険、臭いの3K
全員隔離施設に送りこめ
73読者の声:2006/04/21(金) 22:41:37 ID:A57jnyVT
特に何もしないから一緒のベットで寝たいな。
腕枕をして寝顔をずっと見ているの。
74読者の声
>70
ほっきゅんは年増だからスレ違いだ
あえていうならおしっこ飲ませ隊!!