【音楽・新譜】CDチャート売り上げ予想・議論スレッド10/10【速報】ダッチ死ね

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●「everything(It's you)」 from 「Bolero」(1997.02.05(1997.03.05))/作曲:桜井和寿・編曲:小林武史&Mr.Children
「WOMAN」/John Lennon from 「Double Fantasy」(1980.11)
「Don't Look Back in Anger」/oasis from 「Morning Glory?」(1995.10)
「バンザイ」/ウルフルズ from 「バンザイ」(1996.01)
「I will always love you」/Whitney Huston from 「The Bodyguard Soundtrack」(1992.11)

イントロが「WOMAN」ドラムや雰囲気が「Don't〜」に似ている。
サビが「バンザイ」と「I will〜」をミックスした感じ。
”Aerosmithが歌いそうなバラードを意識して作った”とも言っていた。
(参考:スピッツ「涙がキラリ」,ホフディラン「自殺(仮)」,ジュンスカ「さらば愛しき危険たちよ」)

●「【es】」 from 「Bolero」(1995.05.10)/作曲:桜井和寿・編曲:小林武史&Mr.Children
「The Long and Winding Load」/The Beatles from 「Let It Be」(1970)

「【es】」の”僕を走らせるes”の部分およびその近辺を「The long〜」の”Lead me to your door”
のラストの大サビで引用。また出だしのストリングスと構成、メロディなど似ている。

●「フラジャイル」 from single「シ−ソ−ゲ−ム」/作曲:桜井和寿&小林武史
「Heartbreaker」/Pat Benatar from 「Best Shots」(1979)

サビが似ている。J-ROCK30内の『似ている曲』コ−ナーでも取り上げられていた。

●「Alive」 from 「Bolero」/作曲:桜井和寿・編曲:Mr.Children&小林武史
「Angel of Halem」/U2 from 「Rattle and Hum」(1988)

間奏のハミング。原曲の陽気なゴスペルタッチに対し、ミスチルのは荘厳な宗教音楽っぽい感じに仕上げている。
1998年10月に出たU2のベスト盤に収録されているので、気づいた人も多いはずである。