【文学・資料】国宝「古今和歌集巻第二十」を展示・高知県
1 :
タイシャンψ ★:
高知県が昨年、旧土佐藩主の山内家から7億円で購入した国宝「古今和歌集巻第二十」
(高野切本(こうやぎれぼん))など、山内家の宝物を展示する特別展が2日、
高知市の県立文学館で始まった。5月29日まで。
高野切本は古今和歌集の最古の写本で、平安時代に書かれ、高野山に伝えられていたもの。
全長約2・6メートルの巻物で、29首の和歌がつづられている。
完全な形で現存するのは、巻第二十など3巻のみという。
特別展ではこのほか、これまで山内家から県に寄贈された約6万6000点の資料の中から、
南北朝時代の太刀や徳川家康が山内一豊に送った礼状など約60点を展示。
<ソース>
http://www.sankei.co.jp/news/050402/bun068.htm
2 :
読者の声:J-POP歴10年,2005/04/02(土) 18:36:04 ID:JuJ0qD5c
ここの約1名のバカ記者はいつまで自分の既得権益を
守り続けることが板の利益にならないことに気付くのだろうか
>>2 誰のこと?俺のこと?
>板の利益にならないことに
誰のことかわからないけど、電波はほどほどにね。
俺に関しては、ひろゆきさんや言霊さんが考えること。
つーことで、今のとこ大きなお世話ですー。
4 :
ゴゴ ◆jydoom.6S2 :J-POP歴10年,2005/04/03(日) 21:04:02 ID:3ZLyTJ48
千年前の巻物か、なんだかロマンチックだなあ。
来月29日までなら、期間に余裕があるから見に行ける人も多いでしょうね。
今の時代に生まれたもので、千年経っても残るものがどれだけあるかと考えると、
少し厳粛な気持ちになります。
>>3 なんとなく私怨の人のような気がします・・・。
あまり気にすることはないと思いますよ。
5 :
読者の声:
もも