【文学】宮崎県・若山牧水記念文学館がオープン

歌人、若山牧水の資料を展示する「若山牧水記念文学館」が１日、故郷の宮崎県東郷町にオープン。
今年は牧水生誕１２０年に当たり、同町は「牧水研究の拠点になれば」と期待している。

牧水は明治・大正期に活躍。酒と旅を愛し、
「幾山河越えさり行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく」などの歌で知られる。

同館は県産材のスギやヒノキを用いた木造平屋で、延べ床面積は約７６０平方メートル、
総工費約３億円。同町の牧水記念館の老朽化が進んだため、生誕１２０年に合わせ新築した。
昨年５月から改修を進めてきた生家の公開も再開した。

記念文学館は３つの展示室を設け、第１展示室に直筆の掛け軸、原稿、
愛用品など約２５０点の所蔵品のうち、約１３０点を展示。展示品は半年に１回の割合で入れ替える。
他の２つの展示室では同町出身の詩人高森文夫や若山牧水賞受賞者を紹介する。

＜ソース＞
http://www.sankei.co.jp/news/050401/bun073.htm

2ｹﾞﾄ

即死する前にちょっとでも目に触れるようにあげますよ。

わー、小村寿太郎と並ぶ数少ない郷土の偉人の話が・・・。
（実は出身地です）
こういうのが新聞で取り上げられると言うことだけでうれしいなあ。
あまり交通の便がいいとは言えない場所ですが、観光地として
少しは知られるようになればいいなと思います。

関係ないけど、新しい木の匂いが大好きです。

>>4
しかも全国紙ですしね。
いい宣伝になればいいですね。

俺も好きです。新しい木の匂い。
手触りも好きですよ。

ってことで、あげます。

ソース↓
http://www.jjidol.com/special/19tenka/index.html
『ポスト上戸彩』最近橋本甜歌（11）をそう呼ぶのをよく耳にする。
確かに小悪魔的で完璧な容姿、すば抜けたスター性、圧倒的な人気と
アイドル性、それらの要素すべてが上戸彩に匹敵する、もしくはそれを
超越する可能性を秘めている。2004年4月の天てれでのデビューは
鮮烈だった。強烈な個性と存在感、これまでのマンネリ化していた
天てれを良い意味で破壊し、天てれの新時代を常に我々に見せて
くれたし、これからも見せ続けてくれるだろう。二次曲線を描き
上昇していく人気に比例するようにメディアへの露出も増えていき、
映画『インストール』人気雑誌『ピュア☆ピュア』などに畳み掛ける
ように出演する。史上最年少で『ピュア☆ピュアvol30』
（5月7日発売予定）の表紙を飾り、同誌で連載企画を持つことも決定
した。極め付きは写真集発売決定（6月中旬発売予定）。爆発的な
人気を背景として2005年度も快進撃を続ける橋本甜歌。今の彼女の
勢いは誰にも止められないだろう。
橋本甜歌写真集発売決定
http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1779410