【芸能】芸術座が48年の歴史に幕 2007年に新劇場

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1タイシャンψ ★
東京・有楽町の芸術座が27日、ビルの建て替えに伴い、48年の歴史に幕を下ろした。
2007年11月に新劇場としてお目見えする。

最後の舞台は、森光子さん主演「放浪記」の千秋楽。
終演後のカーテンコールで森さんは「裏方の人たちやお客さんも含め、皆さんに愛された劇場。
本当に寂しい。でも、新劇場の2008年正月公演で『放浪記』を上演するというお話をいただいたので、
少し今日のお別れが楽になりました」とあいさつ。

芸術座は「放浪記」の作者・故菊田一夫さんが建設を提唱し、1957年にオープン。
商業演劇の拠点として親しまれ、故山田五十鈴さん主演の「たぬき」をはじめ、
「あかさたな」「三婆」などの名舞台を生んだ。

<ソース>
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=LATEST
2読者の声:2005/03/27(日) 18:18:43 ID:ZGxoF5/E
に?
3ゴゴ ◆jydoom.6S2 :2005/03/28(月) 04:08:44 ID:bPb/3Zf5
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MNP&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005032701004622
建て替えなので、劇場がなくなるというわけではないんですよね。
でも歴史のある建物が消えてしまうと聞くと、ちょっと寂しい気分になります。
4読者の声:2005/03/28(月) 05:48:19 ID:6PDUZeVk
光子のでんぐり返しで幕か。
5読者の声:2005/03/29(火) 03:59:40 ID:t0OYta7I
>>1 故山田五十鈴って、どういうこと? ベルさん療養中とはいえ健在でしょ?
6タイシャン ◆LARK9OaU5g
>>3
あちゃ。
>>1のソースがずれてたみたいでお手数かけますた。

実際、昔の建物のほうが趣あるので近代的なものになると
少しさびしいですね。
危機管理という観点から見れば建て替えも仕方ないんでしょうけど・・・・。
できれば、趣を残しつつ建て替えてほしいなと思いますー。