1 :
タイシャンψ ★:
昨年デビューしたシンガー・ソングライターの加藤ミリヤ(16)が、女子中高生に人気の
雑誌「ポップティーン」の携帯サイトに連載しているコラムが映画化され、
4月にネット配信される。コラムは渋谷のギャルの間で話題となっており、
昨年“ケータイ小説”として社会現象にもなった「Deep Love」に続くヒットを狙う。
クラブDJたちがこぞってアナログレコードを買い集めるなど、新人ながらクラブシーンで
絶大な支持を集める現役女子高生シンガー、渋谷を舞台にした映画に挑戦する。
ミリヤが原案として参加したのは短編映画「ロンリーガール」。
「ポップティーン」の携帯サイトに月1回連載しているコラム「Dear Lonely Girl」が、
ヒップホップのビデオクリップなどを手掛けるジャン・クロード・マキナカ監督によって
映像化され、4月15日からウェブサイト「エキサイト」でネット配信される。
同コラムは読者の女子高生たちから寄せられたメールに対して、
ミリヤがメッセージを返すという形で連載している。
NTTドコモの雑誌別アクセス数はダントツの月間30万件を記録するなど、
女子高生の間で大人気となっている。
<ソース>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050321-00000004-sph-ent
2 :
読者の声:2005/03/21(月) 09:55:02 ID:EimkzsbM
この人学校は行ってるのか?
同ソースよりついでに、映画の内容と新譜情報。
映画では、実在の2人の女子高生から寄せられた声とミリヤとのやりとりをもとに
渋谷の若者たちのリアルな日常が描かれ、2人のヒロインは同誌トップモデルの
橋野麻依子(19)と小森純(19)が演じる。
またミリヤの新曲「ロンリーガール」(24日発売)が主題歌に使用されることも決定。
同曲は「―マリア、メイ、アイ、カオリ…」など40人もの女性の名前を呼び掛ける
フレーズにインパクトがあり、中島みゆきの「悪女」の現代版として話題を呼びそう。
4 :
読者の声:2005/03/21(月) 13:14:49 ID:K3BmZ+Uk
学校は行ってるらしいですよ
5 :
読者の声:2005/03/21(月) 13:21:19 ID:YGAn46jL
木村カエラもビックリ
6 :
読者の声:2005/03/23(水) 15:49:16 ID:uVLmyZjl
ECDか誰かのカバーだよね?
7 :
読者の声:2005/03/23(水) 16:00:28 ID:kLZhmVgx
>40人もの女性の名前を呼び掛けるフレーズにインパクトがあり
ここらへん何となく期待していたり。
8 :
読者の声:2005/03/23(水) 16:37:50 ID:tGTmcIod
>>3 女の名前を連呼するのは「悪女」じゃなくて「あの娘」
9 :
タイシャン ◆LARK9OaU5g :
こういう感じの歌手は浮き沈みが激しいから活動維持するのが大変そうだ。