【芸能】“デイアフ”misono(20)が松浦亜弥(18)とカラオケ
【ロック】ラルク8thアルバム『REAL』【殺伐感】
二枚同時発売されどちらも200万枚以上も売り上げた『ark』『ray』は誰もが
絶賛するアルバムで、一般的に評判が良い。しかし『REAL』は一般人から見ると
敷居が高く、取っ付きにくいアルバムだろう。この頃のラルクはhydeの
“自己破壊願望”から『ark』『ray』という大絶賛を受けた路線から一転して
ロックに突き進んでいた。一曲目から過激なyukihiro曲『get out from the shell』
二曲目も激しい『THE NEPENTHES』という流れは、普段カラオケソングJPOP
しか聞かない日本人に名盤『REAL』を遠ざけるには十分すぎるものであったし、
『STAY AWAY』『LOVE FLIES』『All YEAR AROUND FALLING IN LOVE』などの
ロック曲は多くの音楽家通を唸らせるだけの名作であり続けている。一般の
日本人は三曲目の透明感ある『NEO UNIVERSE』ぐらいしか良さが理解出来ない
だろう。なんといっても衝撃はこのアルバムの最後に凝縮される。
『REAL』の最後を飾る浮遊感ある神秘的なhyde曲『All YEAR AROUND FALLING IN LOVE』
は『いばらの涙』以来の衝撃作であり、当時のラルクファンもその良さが
理解出来ないほどだった。『REAL』の発売から五年以上たった今ようやく
『All YEAR AROUND FALLING IN LOVE』の衝撃を気づき始めている人もいる。
ソロアルバム『ROENTGEN』といいhydeは十年先を行く作品を作り続けている。
誰もが『ark』『ray』を名盤というし確かに名曲揃いで完成度が高い。
しかし私はやはりL'Arc〜en〜Cielのアルバムの中で明らかに浮いていて、
殺伐とした雰囲気漂うロックアルバム『REAL』をラルク史上最高の名盤に
推したい。(文責 邦楽板)
【史上最高傑作】ラルク新アルバム『AWAKE』【歴史的名盤】
6月22日に発売されたアジアを代表する天才的かつ芸術的怪物バンドL'Arc〜en〜Ciel
の10thアルバム『AWAKE』という作品が衝撃的なまでに革命的最高傑作であり
すぎたため、あらゆるインターネット掲示板上で圧倒的に話題を独占し続け、
「『AWAKE』は傑作!」「『AWAKE』は神がかり的作品だ!」など『AWAKE』購入者
からの絶対的称賛の声が爆発的勢いで継続的にあがり続けている。日本だけで
なく世界中のミュージックシーンに衝撃を与え、その完成度の高さから
『歴史的名盤』『芸術的作品』『怪物アルバム』『エベレストアルバム』など
次々と爆発的絶賛の声があがり続けているL'Arc〜en〜Cielのモンスターアルバム
『AWAKE』。それがあらゆるインターネット上で話題を独占し続けている光景
は壮観である。[2005年6月26日16:25](文 沢村俊輔)
【史上最高傑作の呼び声『AWAKE』】
現在発売中の人気音楽誌『WHAT's IN』7月号で、9人の著名な音楽評論家達
がL'Arc〜en〜Cielの6月22日に発売されるアルバム『AWAKE』を
“史上最高傑作”とこぞって大絶賛した。日本を代表する怪物ロックバンド
L'Arc〜en〜Cielは4thアルバム『TRUE』で150万枚以上を売り上げて以来、
8thアルバム『REAL』まで5作連続アルバムミリオンを叩きだしている。
特に二枚同時発売された『ark』『ray』ではどちらも220万枚以上も
売り上げ、日本音楽史に伝説として記録されている。6月22日に発売される
『AWAKE』は前評判が高いだけに
「超ロングセラーとなり記録的大ヒットになるのでは。」
との声が上がっている。モンスターバンドL'Arc〜en〜Cielの最新アルバム
『AWAKE』は日本中を覚醒させる衝撃作となるかもしれない。
(文責 沢村俊輔)