【音楽・危機】人々から音楽を奪う欠陥CCCD part36【業界倫理問題】

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238読者の声
テレビ業界も腐ってる。

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0410/06/news077.html
「ブルーレイは大好きだがコピーワンスは大嫌い」

>「私はディスクを踏んで割ってしまうということがよくあるので、大切なコンテンツのバックアップ
>を取れないのは辛い。画質が向上するとユーザーが不便になるというのは絶対におかしい」
>麻倉氏がこのような話をある会合で語った時に、とある在京キー局の人がこう語ったという。

>「放送は生で見るものです。アサクラさん」

>「コピーワンスは、もしかしてエアチェックする気をなくさせるのが目的ですか?
>との質問に対して、在京キー局の人は『まさしくその通り』と答えて非常に驚いた。
>こういうことをいっているのだから、ハイビジョン時代になっても放送局の体質は全然変わっていない」

>「コピーワンスというDRM技術は、あまりにもコンテンツホルダーよりで過去の遺物。
>ユーザー=悪人視は絶対におかしいということは、CCCDの失敗でも証明されている。
>ハイビジョン文化を健全に発展させるためには、ユーザーを大事にするDRMを作ることが必要」