■上戸彩と後藤真希が互いのカレシを巡って一触即発■
100 :
読者の声:
「上戸彩のすっぴんはやばいよね」共演ゴマキのスゴーい囁き
(週刊文春掲載記事)
長いので要点のみ
2005年の大河ドラマ『義経』は、今年の『新撰組!』で香取慎吾が近藤勇を演じた路線を引き継ぎ、
タッキーこと滝沢秀明が義経役。ヒロインの静御前役がギリギリまで決まらないハプニングはあった
が、義経の妹、能子役はモーニング娘。から卒業した後藤真希、鞍馬の里の幼馴染み、うつぼ役は
上戸彩と、今をときめく人気絶頂のアイドルを配したのだが・・・・・。
「ともに義経に近い妙齢の役どころだからかもしれないが、水面下で火花を散らす女の戦いが勃発し
ているんです。タッキーもおろおろする場面があったほどです」(テレビ製作者)。
お互い19歳の二人、打ち合わせに入った当初から前哨戦は始まっていた。「挨拶したあと、上戸が
ゴマキにすりよって『マキさんって可愛くて、私うらやましかったんですぅ』と言ったんですが、ゴマキは
ボッソリと『嫌みにしか聞こえないんだけど』。
101 :
読者の声:04/09/30 23:29:27 ID:i5jl89l/
中略
もちろんゴマキも負けてはいない。「スタッフの中の上戸ファンに向かって『上戸のスッピン、相当や
ばいよね』ってボソッと、でも挑発するように言っていました」(別のスタッフ)。
中略
小誌の取材に対して、ゴマキの事務所は、
「ノーコメント」、上戸は「そんなことはない。仲良くやらせて頂いてます」というが、屋台骨が大揺れの
NHK、最後の砦の大河だけは大丈夫ですよね!?
102 :
読者の声:04/09/30 23:31:08 ID:i5jl89l/
中略
他のスタッフも、ピリピリ関係をこう証言する。
「上戸は”ゴマキより先にはスタジオには入らない”と決めて実行しているそうです。なぜかというと、
後からスタジオに入るほうが女優として大物感があるからという理由だそう(笑)。
また数種類から選べる弁当も、ゴマキと同じ弁当は食べない。わざわざ彼女がなにを食べているか
まで食事チェックしています。